カテゴリー「自立経済」の155件の記事

2009年11月 3日 (火)

民学官の勧め

 「産学官」と言い、よく、「産学官」の協力、などというが、「民学官」の協力、が正しかろう。
「産業」ではなく、「民業」というべきではないか、なぜならば、「産業」と呼べば「学官」に相対する内容にならないのだから。
 
 
 
 

2009年10月26日 (月)

うちのおくさん好みの6次産業

 佐渡ならすぐ出来そうなヨーグルト風味のケーキ。
日本酒とヨーグルトが好きなうちのおくさんなど飛びつくでしょう。
 

2009年10月22日 (木)

佐渡へも大波が

 外交、防衛では腰が引けて影が薄いとあっては、国内向けでムダや公共事業でも省いて存在証明するしかない民主党。
「環境の島」としては、ドンデンの砂利採取も減ることでしょうが、喫緊の自立経済推進は、中学生の「佐渡への提言」にもありました。
 
無駄排除へ本格始動=行政刷新会議がきょう初会合
http://homepage1.nifty.com/kameis/
セメント生産、ピークの6割に=前年比12.3%減-09年度上半期
民主党政権発足による公共事業の一層の抑制という要因も加わり、下半期も内需の冷え込みは続きそうだ。(2009/10 /22-19:06)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009102200856
 
 

2009年10月19日 (月)

主力産業は市役所サービス

 市内総生産(平成8年~同18年まで)が掲載されました。
目立つところでは、この間に市内総生産額が2割減、建設業が半減、政府サービス生産者が佐渡市の主力産業となりました。この傾向は更に進みつつあるでしょう。
 
参考: 政府サービス生産者とは
政府機関(国、県、市町村)のうち、利潤の追求を目的としないサービスを供給するものをいいますが、産業に含まれる公的企業は含まれません。
 
 

2009年10月 7日 (水)

佐渡特産品アンテナショップ、夷商店街にオープン

 佐渡特産品アンテナショップ「ほんまもん佐渡市場」オープンだそうです。

上記へは下記佐渡市サイトから行けたのですが、島内消費者向けとも思えるし、島外向け商品の募集、とも思えます。
毎週末、お友達とその夷商店街へ出かけるうちのおくさんも楽しみにしています。
 
10月5日    農商工連携を行う人材育成事業の第3回講義と第1回実地研修が開催されます。
http://www.resource.sado.jp/
 
佐渡特産品アンテナショップ「ほんまもん佐渡市場」オープン
http://www.resource.sado.jp/info/2009/1005.html

2009年10月 4日 (日)

テレビ座談会「地域経済が潤う観光」

 とても参考になりました。
一ヶ月、お休みだったので淋しかったのですが、昨夜見た佐渡テレビの「これから佐渡 <地域経済が潤う観光>」座談会で、島内識者各位の「反省と対策」が語られておりました。
問題現象に対する当面策、その原因に対する根本策などが語られたのだと思いますが、私見とは、原因が異なっていたのが今後の参考になったのです。(今月中、再放送多数回あり)
 

2009年9月21日 (月)

待ちの姿勢目立つ島内市場

 島内経済がしぼんでいる。
自営業者は、口を開けば「不景気でどもならん」。そのしぼんだ市場で財布の紐が固い客を奪い合っている。飲食店も夜だけ営業、回転寿司も回転台が回らない、理髪店、美容院も開店休業、不動産業は諦め顔。1、2年すれば、景気回復するだろう、と待ちの縮小姿勢が目立つ。「しまむら」の駐車場だけは賑わっているが。
店主自らフリマに出店するなどはまだ積極的姿勢。接客姿勢も変わりつつあるが社員への躾けは未だし。
公共事業に頼ったツケが回ってきている。
島内地場産業には、6次産業による島外交易に活路を見出しつつある企業もあるのだが・・・他力依存、待ちの姿勢では立ち枯れが見えている。

2009年9月10日 (木)

地場6次産業のお手本

 下記は、地場農業からものづくりにこだわり、直販、通販などで300人の雇用を実現。
年間売り上げ43億円、入場者数50万人。地場6次産業のお手本ともいえる。
 
農事組合法人伊賀の里モクモク手づくりファーム
http://www.moku-moku.com/
 
 

2009年9月 4日 (金)

Iターン定住策

 定住促進サポートは大いに結構。
しかしそれ以前に、定住策としては就職先を増やすのが先だろう。
定住しきれず帰ってしまうケースが目立つ。無論、定住希望者が仕事を持ってくるのも有り。
やはり、地場産業振興策が最優先。

2009年8月27日 (木)

予算は判ったが、将来像は見えない

 来月3日から始まる9月議会では、是非とも議論して欲しいものである。
<成長力強化戦略>には、産業振興認識がようやく見えてきたが・・・6次産業振興と明言しないのは何故。
 
佐渡市将来ビジョン中間とりまとめを発表しました
http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2009/0827.shtml

2009年8月19日 (水)

佐渡のエコ&エコ風景

 

国道を、自転車でリアカーを引いてのんびり走っていた。(無論、スポーツタイプのバイク&リアカー)
急坂を、原チャリにキャンプ道具その他満載で、ウインウインと登って来た。
まさしく、エコロジー&エコノミーのお手本。

2009年8月12日 (水)

チーズケーキは美味かった!!!

 東京の知人から、梱包からして高級そうなチーズケーキが送られてきた。
佐渡のル・レクチェを使っているのだという、残念ながらチーズは佐渡のではないという、作ったところは神奈川県。
原料も技術も佐渡にあるのになあ!と、少し残念でしたが美味しくいただきました。
 
折りしも、下記の記事が・・・県産牛乳の地産地消と消費拡大が目的だという。
 
県産牛乳消費拡大へ 佐渡で初の料理講習会/新潟県酪連【甲信越】
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin8/article.php?storyid=9958

2009年7月28日 (火)

地場産業再生への種まき

 

10年ほど遅かったが、地場産業再生への種まきといえます。
ただ、市サイト告知の翌日に制度説明会というのは変です。

建設業の異業種連携事業
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/plan/2009sp/p34.shtml

2009年6月22日 (月)

地域産物開発

 養殖は、地場産業を活性化する。
島外客に珍重されるイワナの養殖などはどうか。イワナを加えた山海の珍味を盛り合わせた佐渡料理は顧客満足に繋がる。
開会中の佐渡議会では取り上げないのだろうか。
 
ナガモの養殖技術を開発、県水産海洋研
 海藻「ナガモ」(アカモク)の養殖技術を県水産海洋研究所が開発した。県内では主に佐渡で食べられ、健康食品として人気があるナガモの増産を図るとともに、お菓子などの加工品を開発するなどして新たな需要を開拓する。ナガモは、同様の設備を使う養殖ワカメの2倍近い収益をあげられることから、漁業者の所得の改善にも効果がありそうだ。

 22日には漁業関係者を集めたナガモ養殖の説明会が佐渡市で開かれる予定。研究所では「佐渡の養殖業の一つとして定着させていきたい」と意気込んでいる。(2009年6月22日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20090622-OYT8T00136.htm

2009年5月31日 (日)

さすが農業の島!

 東農大卒業生が160人!さすが農業の島佐渡。 有機農業が6次産業まで繋がるといいですね。

地域振興:トキでブランド戦略検討 東農大と佐渡市、協定調印 /東京  復活のはばたきを始めたトキを地域振興につなげるためにも、大学の持つノウハウを地域づくりに生かそうと、東京農大と新潟県佐渡市は28日、世田谷区の同大で、連携協定の調印式を行った。今後、大学側は農作物の商品開発や栽培方法をアドバイス。市側は農家との交流の場を学生らに提供するなどし、教育や研究に役立てたいという。 ~ http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20090530ddlk13040264000c.html

2009年5月22日 (金)

産業不振は不況のせい?

 下記、「佐渡市の置かれている状況」では、不況を原因としているが事実誤認ではないだろうか。原因を間違えれば、対策も間違う。
また、「将来への投資」とあるが、雇用創出に実効ある6次産業振興に注力していないのは何故か。
佐渡市追加経済対策を発表しました
* 5月22日(金曜日)、臨時記者会見において佐渡市追加経済対策を発表しました。
4月10日、国が決定した「経済危機対策」のうち、地方公共団体に対する支援としての「地域活性化・
経済危機対策臨時交付金」が、佐渡市においては交付予定額として17億5千9百万円が見込まれております。この交付金をベースにして、総額で約25億円規模の「佐渡市追加経済対策」を5月29日の臨時市議会に提案します。
 
基本方針としては、「地域活性化」、「安全安心」、「将来への投資」という3つの大きな柱を指針としています。
 
主な対策事業としては、
   1. 佐渡観光活性化プロジェクト事業:1億5千万円
   2. 安全・安心まちづくり事業:3億円
   3. プレミアム商品券発行事業:3億3千万円
   4. 子育て家庭応援事業:1億3千万円
http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2009/0522.shtml

 
「平成21 年度佐渡市追加経済対策」平成21 年5 月22 日 経済対策戦略本部決定
(1) 佐渡市の置かれている状況
現在、日本経済は「100 年に一度」とまで言われる未曾有の不況下にあり、さる4 月10 日には国の財政出動15 兆4000 億円に上る追加経済対策「経済危機対策」が決定されたところである。
本市においても不況の影響は色濃く、製造業や建設業を中心に経済・雇用情勢が急激に悪化している。また、基幹産業の一つである観光産業の低迷は長年指摘されているところであるが、全国的な不況を受け、ついに平成20 年度の観光客数はピーク時の半分である60 万人を割り込む結果となった。

http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2009img/0522_2.pdf
 

2009年4月20日 (月)

木材、葉タバコが、佐渡の主な産物?

 JAは、地産地消を奨めているが本気なのだろうか。
JAグループ新潟のパンフをAコープでうちのおくさんが貰ってきた。それによると、佐渡の主な産物の中に木材、葉タバコが堂々と載っている。
木材については、この20年間、製材業が衰退一方。小木の葉タバコについては、かっては120軒を超えていた生産者が今はJTの買い付けが終了し、廃業したと聞いている。
パンフは、地産地消を奨めている「みんなのよい食プロジェクト」の一環なのだが、これでは地産地消、地場産業振興に本気とはとても思えない。
資料引用先は、「にいがたの農林水産業」小学校5年生用資料より、と書いてありましたが、資料提供先はJAではないのだろうか。
 
このようないい加減な現象は何故起きるのだろうか。

2009年3月29日 (日)

佐渡汽船:予約については半額割引したらどうか

  予約客優遇は、観光関連地場産業活性化策。
空席でも、燃料費、人件費は同じく掛かるのだから、大株主新潟県の決断次第。


高速道路料金:ETC搭載車、1000円スタート 県外ナンバー目立つ /新潟
 県内を含む地方の高速道路料金が休日上限1000円になる値下げが28日、自動料金収受システム(ETC)搭載車(乗用車、軽乗用車、二輪車)を対象に始まった。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090329ddlk15040010000c.html

2009年3月26日 (木)

エコ住宅地、佐渡に向いてますね

環境重視住宅が、不動産不況どこ吹く風だそうです。
 
田園に開発されたエコ住宅地、売れ行き好調 米ジョージア

約5000万坪の森に囲まれたのどかな田園に建設されているのは、 英国の村をモデルにしたという家並み。水処理やごみの堆肥化、リサイクルなどの共同施設が設けられ、約3万坪の農場ではさまざまな作物が有機栽培される。 住宅の価格帯は3000万円台からで、すべて省エネ、省資源、耐久性などの環境基準を満たしている。

http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200903220014.html
新潟県、5年ぶり下落幅拡大 2009.3.24 03:17

 調査地点は33市区町村の466地点。市区町村別にみると、住宅地の下落率上位は(1)湯沢町5・5%(2)妙高市4・0%(3)佐渡市3・9%。

http://sankei.jp.msn.com/region/chubu/niigata/090324/ngt0903240318004-n1.htm
 

2009年3月14日 (土)

早速「派遣」して貰ったらどうだろう

 佐渡の人材は都市部に多く存在する。
「派遣」は、利用者にとって有用であり、一部の被害妄想的いいがかりは利用者にとってはた迷惑であろう。
 
ふるさと企業の営業応援=首都圏の中高年人材募集-パソナ
 人材派遣大手パソナグループは13日、ふるさとの企業のために、自分の経験や人脈を生かして首都圏での営業活動や販路拡大を支援する中高年人材を募集すると発表した。

http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009031300963
 

2009年3月 9日 (月)

行政は触媒に徹すべき

 3月市議会一般質問にも「市はどう補助するのか?」とあったが、主導的にではなく、触媒として、または「呼び水」的仕組みを作り産業支援するのが本筋ではないのか。
でなければ、民の自立活性化を阻害する一方ではないか。
親バカ的補助はやめるべし。
 
佐渡市:09年度当初予算案 一般会計、3.8%減の408億円 /新潟

景気の急速な悪化により市税収入は同5%減の54億9600万円になる。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090225ddlk15010038000c.html

2009年3月 6日 (金)

>佐渡市経済の特徴

 「経年的に比較した佐渡市の財政状況」を読むと、普通建設事業費がピークの3割、人件費は変わらず。
 
経年的に比較した佐渡市の財政状況
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/budjet/2008rev/index02.shtml

                                          
>                         佐渡   新潟県
>普通建設事業費(人口1人当たり)     121.4      64.5    千円  平成18年度

2009年2月21日 (土)

>佐渡汽船:抜本策発表は?

来季は増収増益。ただし、その策は公開されないようです。

 

佐渡汽船/運航ダイヤ発表の遅れなど影響、当期損失2億3500万円

同期は観光客の回復を見込み、輸送目標を輸送人員は184万人、自動車航送換算台数は25万4000台、貨物輸送トン数は12万6000トンに設定。経営改善策の一環として不採算航路である小木~直江津航路をカーフェリー1隻体制とし、余剰船舶を売却した。

この結果、同期の輸送人員は181万71人(1.7%減)、航送換算台数23万3484台(8.2%減)、貨物輸送トン数は12万8740トン(2.1%減)と3部門とも前年度を下回った。
 
 来期の業績予測はジェットフォイルの増便、冬季に不採算航路の運休期間を設けるなどで売上高126億7400万円(18.0%増)、営業利益6億9800万円、経常利益5億2100万円、当期利益3億8000万円を見込む。
http://www.lnews.jp/2009/02/31033.html
 

2009年2月20日 (金)

何を知らせたいのか?何を知らせたくないのか?

 佐渡市の統計は、何を知らせたいのか?何を知らせたくないのか?
米の生産量はどこに載っているのか?佐渡市サイトでは金額や人数はあっても、量は見つからないのです。(泣)

過日の毎日新聞 2009年2月16日 東京朝刊では、2008年は1500トンとありました。http://mainichi.jp/select/science/news/20090216ddm008020027000c.html

 
 
佐渡市の認証米が給食に登場

 市農業振興課によると、2008年は約430ヘクタールで約1600トンの認証米を生産。09年は約470軒約850ヘクタールで取り組まれ、約3500トンの生産を見込んでいる。新潟日報2009年2月19日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=157358

2009年2月18日 (水)

佐渡資源が活用されるている

佐渡松ヶ崎の海洋深層水が活用されている。
 
ポーラ、海洋深層水「POLA DEEP SEA WATER vitaminC&oligo」を発売
~ 
新潟県佐渡海洋深層水株式会社との協力により、商品化したものです。「日本のよいものを未来まで」というメッセージと共に、地域との新たな取り組みを発信していきます。

* 新潟県佐渡海洋深層水(株)佐渡工場外観
http://release.nikkei.co.jp/attach.cfm?attID=0212697_04.JPG
 
 

2009年2月 6日 (金)

佐渡にもある近代化産業遺産

 下記記事の「大河津分水路」に、ふと思い起こしました。
まだ、こちらは今も使われているのだから遺産ではない、だから選ばれなかったのかな。
金井泉平清水の尾嵩(おたき)河内ダムのことです。
水田80町歩の開拓、改良を、耕地整理、尾嵩(おたき)河内ダムの建設(人力故に19年を要し、完成昭和3年)で実現した、と石碑にあります。
おっと、姫埼灯台も遺産に選ばれたんですね。

 
近代化遺産に本県4カ所認定
 経済産業省は6日、幕末から昭和初期にかけて日本の産業発展に貢献した建造物、機械など全国の540件を「近代化産業遺産」と認定した。本県では燕市の大河津分水路など4件が認定された。
 本県のほかの3件は、佐渡市の姫埼灯台、上越市の映画館「世界館」(旧劇場高田座、現高田日活)、長岡市の県立長岡工業高校の正門門柱。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=157129
 
 

2009年2月 4日 (水)

なにはともあれ、めでたい一歩!

 佐渡市地域産業活性化協議会を設立とは、待望の自立経済への一歩であり、おめでたいことである。特に「島外交易」推進を協議していただきたい。民間経験者、志望者及び、市長はじめ議員ら、その経験と衆智を網羅結集し、地場産業が活性化する「仕組み」を作っていただきたい。

いわゆるカリスマ評論家に血を吸われぬようご用心。
 

佐渡市地域産業活性化協議会を設立します

新潟県と佐渡市は、企業立地促進法に基づき「地域産業活性化協議会」を設立し、地域の産業集積・高度化に関する「基本計画」を策定します。

http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2009/0204.shtml
 

2009年1月23日 (金)

「柿の種」は、6次産業の先駆け

 米を2次加工し、世界に向け売っている「柿の種」は6次産業の先駆け。

佐渡地場産業振興の参考になる。
 
本で特産品PR 第1弾は「柿の種」
 ベースボール・マガジン社(東京)の系列会社、恒文社(同)は、本県の特産品を紹介する「新潟発ブランド物語」シリーズを出版した。第1弾は浪花屋製菓(長岡市)の柿の種。今や世界をまたに掛ける柿の種の歴史、おいしさの秘密など興味深いエピソードを満載している。

http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=2402

2009年1月22日 (木)

公的貸付複数

 佐渡市と魚沼市は違うのかな?佐渡の商工会も扱っているのかな?
株式会社日本政策金融公庫?民業圧迫だなこれは!
 
 
佐渡市:地方産業育成資金貸付制度が改正されました
http://www.city.sado.niigata.jp/info/data/2009/0122.shtml
 
小出商工会扱い:㈱日本政策金融公庫融資
http://www8.ocn.ne.jp/~koidesyo/kinyu/index.html
株式会社日本政策金融公庫とは、2008年(平成20年)10月1日 - 国民生活金融公庫、農林漁業金融公庫、中小企業金融公庫、国際協力銀行が解体・統合し、株式会社日本政策金融公庫設立
http://www.jfc.go.jp/company/profile.html

2008年12月29日 (月)

佐渡も、原材料、技術に不足はない

 アンテナショップ「新潟館ネスパス」の入館者数は伸びなかったが、売り上げが伸びた。
一人当たり418円の売り上げ。加工で付加価値付ける地場産業が望まれる。

ネスパス、改装2年目も順調
 県のアンテナショップ、東京・表参道の「新潟館ネスパス」の2007年12月から08年11月まで1年間の売上額が、前年同期比14・2%増の3億8000万円となったことが26日、県のまとめで分かった。入館者数も0・6%増え、91万人だった。

土日に開催した市町村のイベントで入館者が増加した。かりんとうの量り売りや笹団子のばら売りが好評で、物産品の売り上げは15・7%増。レストランの飲食売り上げも8・8%増えた。
 ~
泉田裕彦知事は「加工食品は付加価値を高める取り組みが必要との印象を持っている。アンテナショップで得られた情報は生産者に伝え、改善に努めていきたい」としている。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=156293

2008年12月24日 (水)

寒ブリもハタハタも大漁(^~^)

 寒波大荒れで、寒ブリとともにハタハタが大漁!
地元の知人は「脂が乗っていて最高だよ!ハタハタまで大漁!」とニッコニコ。

佐渡で寒ブリ水揚げ 
 冬の味覚「寒ブリ」が23日、佐渡市春日の佐渡水産物地方卸売市場に、今シーズンで最も多く水揚げされた。1匹10キロ以上のものだけで合わせて3.4トンになり、関係者は「今シーズンも不漁が続いていたが、初めてまとまった水揚げになった」とほっとしている。
 寒ブリは同市白瀬沖など両津湾の定置網で捕れたもので、同市場でそれぞれ重さが量られた後に並べられた。18キロを超える大物もあった。
 1キロ当たり2500円前後で競り落とされ、関東や関西地方などに出荷された。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=156220

2008年12月17日 (水)

佐渡市都市計画マスタープラン(素案)雑感

市が、佐渡市都市計画マスタープラン(素案)への意見を求めている。
しかし、その上位に佐渡市総合計画、そのまた上位に県、国による、市の経済的自立を求めない計画がある。
それを読むと、この国は中央の独裁行政が根強く幅を利かせ、それを咎めない自立心薄弱な有権者、納税者が甘んじて受け容れているのがよく分かる。
この分では、金融バブル崩壊騒動で立ち直りが遅いのが日本、速いのは自立精神を重んじるアメリカだろう。

佐渡市都市計画マスタープラン(素案)
http://www.city.sado.niigata.jp/topics/p_comm/h20/04.shtml

2008年12月 9日 (火)

佐渡経済自立への道

自立精神に富んだ民間が頑張っています。(^~^)

佐渡の業者が着色米を開発
 佐渡市で農業、観光、建設に携わる三つの会社が協力して、野菜の粉末で着色するコメ「カラーリング・ライス」を開発し、来春の販売開始を目指している。
 農家らでつくる「アクア・グリーン佐渡ヶ島」が島内で栽培した無洗米を、旅館などの経営会社「浦島」が着色加工し、「伊藤建設」が販路を開拓する。農家の高齢化や、島内の公共投資削減、観光客減少などそれぞれの抱える課題を乗り越えようと連携した。
 カラーリング・ライスは、海洋深層水を引き込んで栽培し、農薬を5割減らした佐渡産米。コメの表面に、パプリカ(赤)、カボチャ(黄)、紫芋(紫)の粉末をハチミツで付着させる。
 炊いても色が残るため、おにぎりなどに彩りを添えることができる。粉末にした野菜の栄養分が含まれており、野菜嫌いの子どもにもお薦めだ。
~(2008年12月9日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20081208-OYT8T00943.htm

2008年12月 4日 (木)

佐渡の話題と思ったら

 「佐渡」違いでしたが、身につまされました。
日立市は海の魚だけで苦労しています。

未利用魚料理食べてみよう 
 県沖の底引き網漁で捕れながら食用にされていない未利用魚を使い、名物料理づくりに取り組んでいる日立市で3日、試作料理がお披露目された。
 メニューは、「ニギス」のつみれのシチューと一夜干し、「ゲンゲ」のサラダなど15種類。「ヘルシーで食べやすい」「思っていたより、おいしい」と、発表会に出席した市や市商工会議所、漁協の関係者らの評判は上々だった。
 取り組みの中心「ひたち地域資源活用有限責任事業組合」の佐渡淳三代表は「隠れた地魚を名物料理にし、地域の活性化につなげたい」などと話していた。(2008年12月4日  読売新聞日立版)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ibaraki/news/20081203-OYT8T00775.htm

2008年11月26日 (水)

地場産業振興なら尚良し

当面だけでなく、地場産業振興に繋がる支援策なら尚良いのだが。

景気対策で公共事業前倒し発注
 県は25日、金融危機と円高への追加の対応策として、緊急的な公共事業や中小企業の販路開拓支援などを行うと発表した。

 追加策では、公共事業費として23億6600万円を12月補正予算案に計上。主に発注の前倒しを図るもので、村上市の国道290号の歩道整備に3億1000万円、佐渡市の防波堤改良に1億5000万円など。

 このほか、商談会や見本市への県内企業の出店経費を一件当たり最大で300万円補助する。10社程度を対象にする予定。また、既存のセーフティーネット資金の融資対象を拡大。商工会議所などの経営安定特別相談室の支援で経営改善に取り組む企業も対象とする。
 今回の追加策により、県の景気対策は制度融資の新規融資枠創設やバス業者への軽油高騰費補てんなど12件となり、事業規模は約196億5000万円になる。
~新潟日報2008年11月26日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=154674

2008年11月 5日 (水)

他山の石、「杜氏の郷」

 佐渡市議会は地場産業振興への関心が薄弱だが、下記は参考事例となるだろうか。
無論、佐渡汽船も同様事例だが。

杜氏の郷、市の増資で支援へ
 上越市が出資する第三セクターで、経営再建中の酒造り施設「よしかわ杜氏の郷」(同市吉川区、八木一郎社長)に対し、同市は31日、同社が抱える長期借入金約1億2000万円について、市が損失補償契約に基づき直接肩代わりするのではなく、増資する形で支援することを明らかにした。
 同日開かれた市議会文教経済常任委員会で市側が方針を示した。市が増資して同社が返済することで、同社が課税されなくなるなどのメリットがあるという。増資の原資は、吉川区の地域事業費を充てる。また、同社の筆頭株主JAえちご上越(同市)に対しても、増資などを求めていく。
 沢海雄一・産業観光部長は「あらゆるケースを検討した結果、市にとって増資が有利」と説明した。
また、市はスポンサー企業を探しており、1社とは具体的な交渉に入っていることを明らかにした。
現在、同社の資本金は4115万円、上越市の出資比率は20・2%。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=114398

2008年11月 2日 (日)

>毎年、言い訳ばかりせずに、柿ワインの輸出など

ワインの逆輸出などどうだろう?

> おけさ柿:佐渡産、出荷好調 甘みほどよく /新潟

> 「今年は全国的に出来が良く、激しい競争が予想される。不景気も重なり、
> 価格の下落が心配だ」と話す。昨年は全島で約16億円の売り上げがあった。

島内酒造組合は柿ワインを作っているし、味も欧米人に合わせたらいけると思う。
欧米産を飲むばかりじゃ、輸出入の釣り合いが取れなかろう。

2008年10月31日 (金)

毎年、言い訳が先

 不作だといっては愚痴、豊作だと弱気、とは情けない。マクロ景気が影響するほどの売上規模ではあるまい。
島内には、金属加工などという、佐渡ブランドも使えず、素材も島外仕入れで健闘している二次加工企業もある。その激戦市場に比べたら、ただ手をこまねいて愚痴っているようにしか見えないのだが。

おけさ柿:佐渡産、出荷好調 甘みほどよく /新潟
 佐渡産「おけさ柿」の出荷が好調だ。佐渡市原黒の「JA佐渡・おけさ柿中央選果場」では今月2日から、早生品種「刀根早生」の出荷が始まったが、今年は日照時間が十分だったため「玉太り」に仕上がった。糖度も14度と、おけさ柿にとって最も適した甘みだ。
 過去2年は台風や天候不順に泣いただけに、関係者は「実りの秋」を喜ぶものの、JA佐渡園芸販売課の磯部健一郎課長補佐は「今年は全国的に出来が良く、激しい競争が予想される。不景気も重なり、価格の下落が心配だ」と話す。昨年は全島で約16億円の売り上げがあった。

http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081028ddlk15040161000c.html

2008年10月 7日 (火)

佐渡の一等米激減?

 下記記事によれば、一等米比率が佐渡だけ20%も悪化しているという。
総検査数量は19万7288トン、進ちょく率は58%での発表である。
山沿いの友人、知人の話では、「今年の出来は良いよ」と聞かされたのだが、一方、国仲沖は確かに倒伏が多かった。
彼等は、原因は高温障害ではないかと云う。台風が来なかったと思えば暑すぎたり、いいことばかりは無いということか。

コシの1等比率86.8%
 県農産物検査協会は6日、2008年産米の検査概況(9月30日現在)を発表した。コシヒカリの1等比率は86・8%で、前年同期に比べ4・8ポイント上がった。同協会は「8月の出穂期以降の天候に恵まれ、平年に比べ高温障害が少ないため」とみている。
 コシヒカリの銘柄別1等比率は、一般87・2%(前年同期80・5%)、岩船93・4%(同95・5%)、魚沼89・7(同90・1%)とほぼ前年並みか上回る状況。一方、佐渡は67・8%(同88・2%)で、「乳心白の混入が見られ、厚みが足りない粒が多かった」(同協会)とする。
 うるち米全体の一等比率は84・3%。コシヒカリ以外のうるち米は、こしいぶき82・5%、ゆきん子舞89・3%、ゆきの精52・3%、ひとめぼれ50・9%。また、酒米は78・3%、もち米は66・2%となっている。
 総検査数量は19万7288トンで、進ちょく率は58%。コシヒカリは11万8539トンが終了した。
 同協会は「倒伏の影響で9月後半からコシヒカリに乳心白や薄い粒が見られ、今後は品質低下も懸念される」としている。新潟日報2008年10月7日
http://www.job-nippo.com/news/details.php?t=&k=2263

2008年10月 6日 (月)

佐渡木材の地産地消に向いた話

 下記は、越後杉の地産地消の話だが、佐渡にはもっと向いた話だと思えるが・・・。
佐渡の製材業者の減少は著しいと聞く。時間当たり製材加工賃を組合価格の2万4千円から1万円に下げた経営者いわく、「でないと、島外材に敵わないのだ」とのこと。
しかし、下記記事の「日本材と外国材の値段は僅かしか変わらない」とは、どちらを信じたらいいのか。

地元材で「木づかい」考える
 国産木材を積極的に使い、国内林業の振興と二酸化炭素(CO2)削減につなげる「木づかい運動」について考える「木づかいシンポジウム2008in新潟」(日本木材総合情報センター主催、新潟日報社など共催)が5日、新潟市中央区の朱鷺メッセで開かれた。建築関係者や市民ら約200人が参加した。

 東大大学院の安藤直人教授は「日本材の値段は外国材と同等かわずかしか違わない。越後杉を検討してもいいのでは」とアドバイス。重川材木店(新潟市西蒲区)の重川隆広社長は「越後杉の特徴は年輪が緻密(ちみつ)で上からの加重に強い。柱やはりに最適」と紹介した。新潟日報2008年10月6日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113856

2008年9月14日 (日)

ここにも島外交易企業が

 酒造産業は、6次産業の一方の雄(佐渡米自給率100%を望むが)。
しかも、この企業は25%を輸出していると聞いた。
島内の酒造業の不振を聞くが、こういう話を聞くと嬉しい。
越佐海峡を、島外交易不利、不振の主因にして消極的な向きが多いのは残念。

日本酒コンで金賞、北雪酒造
 国際的な日本酒コンテスト「インターナショナル・サケ・チャレンジ2008」の大吟醸部門で、北雪酒造(徳和)の「北雪 YK35」が金賞を受賞した。「YK35」は酒米の山田錦を35%まで高精白し低温でゆっくりと醸した、同酒造の最上位酒の一つ。羽豆史郎社長は「市販酒が評価されたのがうれしい」と受賞を喜んでいる。
 サケ・チャレンジは、国際市場での日本酒の認知度を高めようと昨年初めて東京で開催。2回目となることしは、大吟醸や純米など6部門に全国から計約200銘柄が出品され、ワイン紙のライターや日本酒ジャーナリストら国内外の専門家約20人が東京で審査した。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=113248

2008年9月13日 (土)

伝統工芸とハイテクがコラボ

 島内窯元と電子部品メーカーが新佐渡土産を開発。
島外交易振興に注力する企業は、佐渡地場産業の希望の星。

無名異焼の電子茶香炉を開発
 佐渡の伝統工芸とハイテクが融合-。電子部品メーカーのセイデンテクノ(佐渡市竹田、柴原行雄社長)は、培ってきた技術と無名異焼をコラボレーションした「多機能電子茶香炉」を開発、発売した。茶葉などを煎(い)って香りを味わうだけでなく、生活を彩るインテリアとしても楽しめる。

 玉堂窯元や永柳陶房など島内の5窯元と契約。香炉全体が無名異焼の商品と、本体が磁器で皿だけ無名異焼を使用した2種類がある。7色の発光ダイオード(LED)による光のインテリアとして活用できるなど、デザインにもこだわった。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=113326

2008年9月10日 (水)

佐渡の早生リンゴ実る

 「今年は昼夜の寒暖の差に恵まれたので美味しいですよ。農協を頼らない直販が主体です」と、果樹園の跡を継ぐ若い友人が言ってました。

佐渡でわせ種リンゴの最盛期
 果樹産地として知られる佐渡市西三川地区で、リンゴのわせ種「サンつがる」の収穫が最盛期を迎えている。果樹園では真っ赤に色付いたリンゴが初秋の日差しを浴び、つやのある輝きを放っている。

 「サンつがる」の収穫は今月末ごろまで。主力の「サンふじ」は11月中旬から収穫作業が始まり、12月中旬ごろまで続く。
 西三川果樹組合は14日午前10時から、真野活性化センターいぶき21(真野)で「くだものまつり」を開く。もぎたてのリンゴやナシなどが格安で販売される。 
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=113274

2008年8月18日 (月)

佐渡は農業公社

下記記事は民間農業リーダー塾だが、旧羽茂町には農業公社があった。

リーダー養成塾 若者に楽しい農業を
 農業を始めたい――。そんな若者たちにノウハウを教え、農村地域のリーダーを養成しようと、地域開発のコンサルタントやシステム開発会社の社長、生産者らがタッグを組んで9月、大田原市内で農業入門塾を始める。農作業を教えるだけではなく、収穫物を出荷して収益を上げる。地元住民との交流も深め、荒廃する農村を楽しくしようとの願いを込めて、事業名は「楽園ぷろじぇくと」だ。

http://mytown.asahi.com/tochigi/news.php?k_id=09000000808180001

2008年8月15日 (金)

若者が定着、回帰する風土

 現状への支援だけでは、集落は活性化しない。
若者が、定着、回帰する風土が不可欠!それには、年功序列体制解体!地場産業活性化!

特別交付税で集落支援員導入へ
 総務省は13日までに、人口減少や高齢化が深刻な集落を巡回し、地域活性化策などを助言する「集落支援員」制度を自治体に導入するため、支援員を雇用する市町村に特別交付税を配分することを決めた。12月から必要額を交付する。集落支援員は、地域事情に明るい人材を確保するため、職員OBや農業委員を非常勤嘱託職員として自治体が採用したり、特定非営利活動法人に自治体が業務を委託する。
http://jp.reuters.com/article/kyodoPoliticsNews/idJP200808130100066120080813

2008年8月13日 (水)

6次産業の奨め(しつこい)

 米価で毎年揉めている。
一次産品を原料として売るのもいいが、二次加工し付加価値を付けて販売する6次産業への移行がその対策ではなかろうか。

全農県連がコメ仮渡し金の決定
 全農県本部が2008年産コシヒカリの仮渡し金について一般、岩船、佐渡産は前年産当初額比4000円増の1万4000円、魚沼産は同2000円増の2万円とする方針を固めたことが11日、分かった。

 07年産はコメの過剰作付けで供給過剰を予想する全国農業協同組合連合会(全農)が全国一律で仮渡し金の大幅引き下げ方針を示した。しかし、生産現場が混乱したため、08年産は再び各県の対応に改め、当初支払額を増やす。

 会議は冒頭以外、非公開で行われた。関係者によるとコシ以外の仮渡し金は、こしいぶき1万1500円(前年産当初比3500円増)、酒米「五百万石」1万4500円(同4500円増)、もち米「こがねもち」一万六千円(同六千円増)。
 同本部から示された仮渡し金案に対し、出席した組合長からは「納得はできないが、販売環境を考えれば妥当な金額」「生産者の経営は厳しい。販売努力を重ね、少しでも高くしてほしい」などの意見が出たという。

 07年産の仮渡し金はこれまでに3回の追加払いが実施され生産者手取り額(8月現在)は、一般、岩船産1万4300円、佐渡産1万4200円、魚沼産2万1300円となっている。
http://www.job-nippo.com/news/details.php?t=&k=2188

カレーかきもちが農水大臣賞
 新発田市の米菓メーカー、さくら製菓の「カレーかきもち」が、このほど兵庫県で開かれた全国菓子
大博覧会で農林水産大臣賞を受賞した。

 さくら製菓はパートを含めても約60人という「町工場」。真壁さんは「小さな会社だからこそできた
起死回生の策」と振り返る。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=112620

越後姫使い酒発売、大洋酒造
 村上市の大洋酒造は、県産イチゴ「越後姫」と特別純米酒を原料にした新製品イチゴリキュール「蔵
人のいちご酒」の販売を同市内などで始めた。
 同社の特別純米酒をベースに、ことし収穫した北越後産の越後姫を100%使った。内容量500ミリリッ
トルで、アルコール分11%。特別純米酒のうまみに、イチゴの酸味と甘みを合わせた特徴的な味わいで
、女性や若年層を中心に売り込みを図る。

http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=2190

2008年8月11日 (月)

佐渡市の産業振興熱意を疑う

 下記、「企業設置奨励制度」の対象要件は厳しく、奨励措置はあまりにケチ臭い。
常用雇用者が3人でなく、5人なのは何故?奨励措置で可能なことがたったこれだけ?
土建事業やケーブルテレビ事業への注ぎ込み方に比べ天地の差、その熱意はゼロに等しい。

企業設置奨励制度
対象要件
新設
    事業開始時において、投下固定資本総額が1000万円以上かつ常用労働者の数が5人以上。
増設または移設
    事業開始時において、投下固定資本総額が1000万円以上。

奨励措置
    * 固定資産税の課税免除(3年間)
    * 工場等設置のための便宜供与

http://www.city.sado.niigata.jp/l_guide/c_system/finance/20.shtml

2008年7月17日 (木)

佐渡産土産専門店出現

 両津埠頭土産物店では佐渡産土産品は店員も探し回る有様だったが、これで問題は解消する。
自立経済への一歩といえるが、つぎの課題は顧客満足度への挑戦。

両津港にアンテナショップ
 佐渡の特産品を売り込もうと両津商工会(佐渡市)は17日、アンテナショップ「ほんまもん佐渡市場」を同市両津湊の両津港南埠頭(ふとう)ビルの土産物街にオープンした。菓子や農産物、工芸品など20業者・団体が、島内産にこだわった「ほんまもん」を出品。初日は、出店者も店頭に立って船の乗降客に自慢の商品をPRした。
 佐渡市場は広さ60平方メートル。テナントが抜けて、しばらく空きスペースとなっていた場所を活用して開設した。10月15日までの3カ月限定で毎日営業する。

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=111957

2008年7月12日 (土)

プッシュボタン操作がタッチパネルに変わると

佐渡の雇用が減る?プッシュボタン部品関連で千人の雇用が佐渡にもあるのだから。

アイフォーンに触発された? 増えるタッチパネル製品
 アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」。タッチパネルを触って操作する仕様が話題になっている(AP)アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」。タッチパネルを触って
操作する仕様が話題になっている(AP)
 タッチパネル搭載機器は増えるばかりで、任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」を始め、独特な操作性を生かしたヒット商品も出ている。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/080712/biz0807121840007-n2.htm

2008年7月 8日 (火)

地場産業振興コースがない!

下記、「寄付金の活用メニュー」に、地場産業振興コースがないのは何故?

佐渡ふるさと島づくり寄付金(ふるさと納税)
http://www.city.sado.niigata.jp/topics/f_tax0807/index/index.shtml#con01

2008年6月28日 (土)

re:せっかくの6次産業が

 老舗、大手といえども、自惚れていないこの謙虚さというか、生き延びる知恵と言うか。
改革、改善を怠けなければ生き残る。

つまみにおやつに、新商品発表

 亀田製菓は顧客の声を反映した「ペッパー&マヨネーズ 柿の種」を発表した。2007年に設立50周年を迎えた同社は、柿の種ブランド育成のため専用サイトを開設。新商品は、同サイトで顧客が提案した2万件のアイデアから選ばれた。

新潟日報2008年6月28日
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=2128

2008年6月27日 (金)

せっかくの6次産業が

 佐渡に向いた6次産業の一角が崩れた。
消費者の清酒離れというが、一般論で佐渡の酒造りを語っては見当違いだろう。
マクロに影響されるとしたら、それは個性もなく、佐渡の酒でもない。

佐渡銘醸が民事再生法の適用申請
 「天領盃」などの醸造元の佐渡銘醸(佐渡市)が東京地裁に民事再生法の適用を申請したことが27日、分かった。申請代理人の弁護士によると負債総額は6億2000万円。
 信用調査会社の東京商工リサーチ、帝国データバンクの両新潟支店によると同社は1983年設立。ピーク時の1995年6月期には約9億5000万円を売り上げていたが、消費者の清酒離れなどから売り上げが低迷。同業者との競争激化から同社製品は値崩れもし、業績を圧迫していた。
 スポンサー候補として県外の醸造会社が上がっている。営業は継続される予定だ。
新潟日報2008年6月27日
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=2127

2008年6月13日 (金)

re:6次産業は粗利が大きい

佐渡スルメは、明治30年代には日本一の品質を誇ったのだが…。

全国漁業協同組合連合会は、日本のイカ釣り漁船900隻余りが2日間にわた
って一斉に休漁すると発表した。
漁船の燃料価格の高騰による窮状を訴えるのが目的だという。休漁するの
は、主に日本海を中心に操業しているイカ釣り漁船およそ911隻で、6月18日
と19日の2日間に一斉に休漁する。 6月から11月にかけては、スルメイカ漁
の最盛期だが、休漁することで燃油高騰の窮状を訴える ...

http://news.google.com/news?rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8
&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7ADBR&hl=ja&resnum=11&ncl=1225507516

2008年6月12日 (木)

6次産業は粗利が大きい

 佐渡には、島内で採れない材料(その素材は海外から仕入れる)を仕入れ、高い機械で加工して海外や首都圏に売るという、佐渡に最も不適な業態でも大健闘している企業があります(往復船賃を払っているわけです。無論、補助金など貰っていません)。
 それに比べると、下記素材をもっと付加価値つけて売るのはずっと有利な商売だと思えるのですが・・・下記材料に限らず島内産材料加工で雇用が増えれば、佐渡にとって最も粗利が大きいといえます。

燃料高騰でイカ漁の出漁一時見合わせへ
 「県小型いか釣漁業協議会」(会長・浜本勝美佐渡いか釣漁業組合長)は、燃料高騰を理由に、17、18日夜のスルメイカ漁への出漁を見送ることを役員会で申し合わせた。会員に同調を呼びかける。

 スルメイカ漁は最盛期を迎えているが、採算がとれないおそれもあり、同時に業界の窮状を広く訴えようと、10日に新潟市内で開いた役員会で2日間の休漁方針を決めた。浜本会長は「イカ漁が厳しい状態にあることを広く消費者らに認識してもらいたい。国には燃料費高騰に対する助成をお願いしたい」と話している。(2008年6月12日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080611-OYT8T00998.htm

 ちなみに、燃料代高騰については、まだ割安です。
下記、レギュラーガソリン実質価格の推移によると、ピークは82年の198円、続いて80年192円、73年187円。08年6月10日現在180円。
 消費構成比:産業47%、民生29%、運輸27%。35年間の3部門増勢は、それぞれ1倍、2・3倍、2・1倍であり、特に増えた自家用車、宅配便の今後の使用量節減がカギと思われます。

我が国のガソリン価格の推移(1970年~2005年(年次))
レギュラーガソリン実質価格の推移(消費者物価指数による補正後)
http://www.meti.go.jp/committee/materials/downloadfiles/g51111a04j.pdf

2008年6月 9日 (月)

佐渡は胴体着陸?

 興信所の全国調査によれば建設業の倒産数が突出している。
佐渡の個別事情はさらに深刻と思われる。
20年前から、それは予想されていたことだが、産業界、行政は軟着陸(多角化、業種転換)を図って
いたのだろうか。
個別企業では土建の帰農が進められてもいるが、先の市長選挙では産業振興を唱える改革派が敗れた。
6月議会は、はたして議題に上げるのだろうか、そして口先だけでなく実行が期待できるのだろうか。
5月の企業倒産件数、負債総額は増加続く 民間調査会社
 民間調査会社の東京商工リサーチと帝国データバンクは9日、5月の企業倒産の調査結果を発表した
。両調査とも5カ月ぶりに前年同月比で減少に転じたが、いずれも減少は小幅にとどまった。

一方、建設業の倒産は407件と4年7カ月ぶりに400件を上回った。公共工事削減に加え原材料価格の上
昇、暫定税率失効に伴う工事の凍結や遅延も響いた。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080609AT3L0903D09062008.html

佐渡産業情勢(89~04)
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/ranking4.htm

2008年6月 6日 (金)

ドンデン山荘の稼働率は33%

 ドンデン山荘の指定管理者募集が始まった。
その下記資料から算定すると、稼動期間中の稼働率は約33%。
これは依頼者(市、すなわち市民)の期待より、高いのか、それとも低いのか?

「日帰り利用者」とは、食堂のみ利用者のこと?

佐渡市公の施設の指定管理者を募集
特記仕様書
ドンデン山荘 客室(34 人収容)
利用者実績
平成17年度宿泊利用者1,835 人 日帰り利用者5,945 人
平成18年度宿泊利用者2,244 人 日帰り利用者7,667 人
平成19年度宿泊利用者2,203 人 日帰り利用者7,615 人
使用料実績
平成17年度18,460千円
平成18年度22,761千円
平成19年度22,402千円
収支実績
平成17年度△ 3,594 千円
平成18年度△ 752 千円
平成19年度△ 712 千円

第4条指定期間は、平成21年4月1日から平成26年3月31日とする。
第5条佐渡市が前条で定める期間に、指定管理者に支払う指定管理料は10,000,
000円の範囲内とし、詳細については別途協定書で定めるものとする。

http://www.city.sado.niigata.jp/admin/consig/pdf_info/080605as09.pdf

2008年6月 5日 (木)

米の等級基準とは?

JA佐渡の品評会で、「食味」項目点が無視されているのが不思議でした。

そこで、ググってみました。
以下のように、等級と食味は関係ないというのです。では、だれのため、なんのための等級?
個人消費者向けでないのは確かです。

JA香川 「おいしい米」って、どんな米?
http://www.kw-ja.or.jp/jyohosi/kirari/2003_10gatu/agri_2.html
JA岡山
http://www.peachku-net.jp/peachku/Q&A/contens-Q&A/H15-12-24.htm

米の食味統一で研究会設置へ
 新潟米の食味の県内統一基準値を設定するため県は6日、関係者による研究会を設置する。食味を左右するコメのタンパク質含有率をどう設定するかを中心に議論。これを基に今秋、一部の地域で食味による区分集荷を試験実施する。県産米の課題とされている品質のばらつきを解消し「新潟米ブランド」の強化を図る目的だ。

 コシヒカリBLの販売表示を審議した検討会でも品質確保の必要性は指摘されていた。県農産園芸課は「品質の向上に向け、問題意識を持って対応したい」としている。
 食味による区分集荷は北海道が先進的に実施し、市場から一定の評価を得ている。
新潟日報2008年6月4日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=110882

2008年6月 4日 (水)

6次産業は自立経済への道

 それには、組織にやる気が出る仕組みが欠かせず、一将功なって万骨枯れるカリスマは、百害あって一利なし。

山形大学と地元20数社、食品開発で産学組織
 山形大学と地元山形の食品関連企業など20数社は11日、高付加価値食品の開発に向けて会員制の産学協働組織を設立する。同大大学院が昨春開設した「食品創製(MOT)コース」と連携し、基盤研究開発企画から生産、販売・宣伝まで商品づくりの全過程を支援する仕組み。同大によると、大学院の専攻コースと地元有力企業群が密接に協力し合う形で協働組織を立ち上げるのは全国でも珍しいという。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080603c3b0304403.html

信州自然村、県産農産物で加工食品 9月に全国販売めざす
 長野県産農産物を使った加工食品を企画・開発してきた信州自然村(長野県南箕輪村、飯沼亀芳代表)は9月にも全国販売を始める。県内の農家や加工業者と総菜や離乳食などを商品化する計画が昨年、経済産業省の「地域資源活用事業」に採択されたことを受けて事業化する。長寿県である長野の健康食をアピールして5年以内に年商4億円を目指す。

http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080603c3b0304k03.html

農業ビジネスに新勢力
 農業分野で新興・中小企業が事業拡大に乗り出している。生産の担い手が不足するなかで、消費者の安全意識の高まりや国際的な穀物高を背景に国産農産物への需要が拡大。企業経営のノウハウやバイオなど新技術を生かした生産・流通改革のニーズが高まっているためだ。IT(情報技術)や金融業界で活躍したビジネスマンなどが成長分野ととらえ、ユニークな戦略で市場を開拓する例も目立つ。

http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20080604AT1S0300303062008.html

2008年5月27日 (火)

佐渡は何でも対応可能です

体験ツアーなんでもあり、お茶でなくても何でも出来るし・・・。

田舎体験ツアーを福利厚生に追加、6000企業・自治体が今夏に
 都市住民の移住促進などを目的に全国の企業、自治体でつくる移住・交流推進機構(JOIN、会長=島田晴雄・千葉商科大学長)は今年7―9月、田舎で農業や漁業などを体験できるツアーを実施する。
約6000の企業、自治体の社員・職員とその家族が対象。ツアーを福利厚生メニューに加え参加者を広く募る。人口減に悩む地方への移住に結びつける狙いだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080527AT3B2600P27052008.html

お~いお茶、潤う建設業 公共工事減って人材や重機活用
 緑茶飲料市場の拡大を受け、原料の安定確保を目指す業界最大手の伊藤園(東京)が九州各地で展開する茶葉の育成事業に、土木・建設業者の参入が相次いでいる。規模の拡大や機械化で栽培コストを削減したい同社と、公共事業の受注減にあえぎ、「次の一手」を模索する業者側の思惑が一致した格好だ。業者にとっては余剰人員や重機を有効活用できる利点もあり、異業種参入の好例として注目を集めている。

http://www.asahi.com/business/update/0525/SEB200805250007.html

2008年5月18日 (日)

2008スポニチ佐渡ロングライド210

 皆さん、楽しんだかなー。(^~^)
最長コースは、佐渡一周11時間は楽しめる!というか、頑張れるというか!(^~^)
参加者合計2861人、経済効果は?などと、下賎な筆者はすぐ考え、参加費合計1810万8000円と弾き出しました。
島外からどのくらい参加したのかな?家族連れも居ただろうな。経済波及効果は大きかったでしょうね。
それよりもなによりも、いろんなご縁が沢山生まれたことでしょう。
http://www.sado.co.jp/honda/event/0805event/0805_18_ride.htm

あらためて、超人ご夫妻を思い出しました。
昭和4年、11年生まれですよ!後期高齢者などと失礼な!
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/rupo3.htm

蛇足
前日の昼ごろ、金井ー佐和田間大渋滞の原因と誤解されておりました。原因は、たった一台の車がエンコしたため。

2008年5月11日 (日)

佐渡汽船:中途半端な設備投資は何故行われるか

 アルミニウム合金製高速旅客船「あいびす」の高欠航率と稼働率は赤字を助長しているに過ぎないのではないか。
このような中途半端な放漫投資が行われ、早期売却に至る無責任経営体質が改善されなければ再生は見込めまい。

佐渡汽船、しけで欠航
 県内は10日、本州の南側にある低気圧の影響でしけとなり、午前9時30分発の佐渡汽船の高速船が寺泊―赤泊間で、1便欠航した。新潟地方気象台によると、11日まで波の高い状態が続く見込み。
新潟日報2008年5月10日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=110155

参考
アルミニウム合金製高速旅客船「あいびす」
http://www.sumidagawa.co.jp/build/n16-07.htm

2008年5月 4日 (日)

re:佐渡観光対策は、なぜ変われなかったか

 観光は、中央からの補助金に頼る佐渡経済にあって、その持てる資源、波及効果からいっても産業振興、島外交易の先鋒になるべき存在であり、その活性化を推進すべきでしょう。

下記は、佐渡観光に影響があった、また、今後影響するであろう観光対策資料です。
* 昭和49年(1974)「佐渡の観光開発調査報告書」その可能性と展開 佐渡総合開発協議会
* 昭和61年(1986)作成、「佐渡観光振興対策事業調査報告書」(新潟県)
* 平成10年10月(1998)作成の「佐渡観光における増減要因に関する分析」(佐渡汽船)
* 平成17年 マーケティングから考える「佐渡観光」その1 日本政策投資銀行新潟支店
http://www.dbj.go.jp/niigata/report/051221.html
* 平成18年 マーケティングから考える「佐渡観光」その2 日本政策投資銀行新潟支店
http://www.dbj.go.jp/niigata/report/r0603.html
同、佐渡を中心とする広域観光10テーマ(事例)
http://www.dbj.go.jp/niigata/report/pdf/r0603_7.pdf

以上に対する私見
気が付いたら変わる  佐渡国99/8月号掲載分 
 佐渡の粗利額を増やすに、観光業は大きな位置を占めるが、これに関する興味深い資料を見た。
 奇しくも、筆者が佐渡へ通い始めた昭和61年(1986)作成、「佐渡観光振興対策事業調査報告書」(新潟県)である。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/sadokok1.htm

 特に興味深かったのは「佐渡の観光開発調査報告書」その可能性と展開(昭和49年)、という報告書です。
それには、マーケティングで資源を生かせ、とあり、「佐渡観光振興対策事業調査報告書」(昭和61年)とは対照的な内容でもありました。
それにしても、その61年報告書に添付されているアンケートに、自然と施設について3:1くらいの比率で自然が良い、とあるのに、対策が何故それに沿わなかったのか改めて疑問に感じたものです。
 日本政策投資銀行(DBJ)の観光10テーマについては、佐渡へのマーケティングの結果としては外してるように思えますがいかがでしょうか。

2008年5月 2日 (金)

限界集落の原因と対策

 限界集落増に歯止めが掛からない。
原因が雇用減であり、公共事業依存による産業衰退、雇用減であることは明らかだろう。この点では、佐渡は日本の縮図である、との言は当たっていない。
国内総生産は伸びつつあるが、島内総生産は加速度的に縮みつつあり、特に公共事業に依存していた工業、対策を誤った観光産業は衰退が著しい。産業、行政ともに中央に依存した結果である。
過は転じて福となる、この学習を機に自立自助の純民間産業振興が期待できる。なによりも自立自助は誇りを取り戻し、閉塞感を打破する。体制が変わらなかった背水の陣の行政にも支援を期待しよう。

佐渡市が限界集落などを調査
 佐渡市は2日までに、65歳以上の高齢者が集落の半数以上になる「限界集落」などを対象にした集落活動に関するアンケート結果をまとめた。回答した集落のうち、「当分の間は集落を維持できる」としたのは約7割。一方、同じく約7割が「集落活動が以前より衰退している」と感じていることが分かり、集落を維持しているものの、先行きに不安を感じていることが浮き彫りになった。

 また、「地域を活性化しようという意欲が住民にない」(30集落)、「行政が有効な施策を行っていない」(20集落)との指摘もあり、集落維持には7割の集落が「産業活性化による若者の定着支援」を望んだ。
~新潟日報2008年5月2日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=109955

2008年4月 7日 (月)

Re: 佐渡汽船、後任社長に再建抜本策なし

社長に税理士登用も、増資、縮小の当面策のみで積極的抜本策なし。

佐渡汽船社長にインタビュウ、佐渡汽船の再建(3/29)
赤字小木航路が焦点
 佐渡汽船(本社・佐渡市)は28日、佐渡市で株主総会を開き、新経営陣の下、経営再建に向け新たなスタートを切った。不採算航路の維持という“公共的役割”を担いながらの再建は険しい道のりが予想される。新経営陣が策定する事業計画がカギを握りそうだ。(杉野謙太郎)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/kikaku/098/33.htm?from=goo

2008年4月 2日 (水)

その後、活かされているだろうか

 下記施策は、行政が引きずろうせず触媒を目指し、やる気にさせようとする良いやり方、良い施策だと思えたが、黒子に徹し待つのは辛抱の要ってなかなか出来ないことである。
頭が良く気の短いワンマン独裁者の嫌うやり方であろうが。

「21世紀北海道経済産業政策」及び「北海道産業パワーアッププログラム」
http://homepage1.nifty.com/kameis/syokubai.htm

「北海道21世紀ビジョン」
http://homepage1.nifty.com/kameis/syokbai2.htm

2008年3月26日 (水)

公示地価、下落幅は縮小というが

 佐渡の場合はどうだろうか。
市役所に近い、佐渡-8 佐渡市旧金井町千種字花屋敷丙128番1 12,200  12,300 -0.8 は縮小ということか。

佐渡市公示価格一覧 価格時点:平成20年1月1日(単位:円/㎡、%)
市名備考標準地の所在及び地番並びに住居表示 20年価格 19年価格 変動率
佐渡-1 佐渡市旧両津市春日字大屋地1027番10 38,000 40,000 -5.0
佐渡-2 佐渡市旧両津市両津湊字鴨崎348番19外34,000 35,600 -4.5
佐渡-3 佐渡市旧両津市住吉字小松原778番8 22,900 24,400 -6.1
佐渡-4 佐渡市旧相川町相川下戸村358番4 26,200 27,200 -3.7
佐渡-5 佐渡市旧真野町真野新町字浜方181番2 21,500 22,500 -4.4
佐渡-6 佐渡市旧佐和田町八幡町字西方82番外30,000 31,700 -5.4
佐渡-7 佐渡市旧佐和田町河原田諏訪町字海方177番3 41,000 42,800 -4.2
佐渡-8 佐渡市旧金井町千種字花屋敷丙128番1 12,200 12,300 -0.8
佐渡-9 佐渡市旧金井町大和字村上467番2 15,500 16,200 -4.3
佐渡-10 佐渡市旧新穂村新穂潟上1825番3外4,820 4,900 -1.6
佐渡-11 佐渡市旧畑野町宮川字西高野1270番12外13,500 13,700 -1.5
佐渡-12 佐渡市旧畑野町畑野字何代甲372番8 25,000 25,700 -2.7
佐渡-13 佐渡市旧真野町四日町字川端392番1 15,700 16,600 -5.4
佐渡5-1 佐渡市旧両津市両津夷字海方46番1 65,200 69,400 -6.1
佐渡5-2 佐渡市旧金井町千種字後田丙317番1外56,000 58,000 -3.4
佐渡5-3 佐渡市旧佐和田町河原田本町字中町山方17番1 64,000 67,900 -5.7

http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Article/kakakuichiran,0.pdf

新潟市内では上昇地点も
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=1973
 国土交通省が24日に公表した公示地価は、全国平均で住宅地、商業地とも2年連続で上昇した。本県でも下落幅は縮小傾向で、新潟市では上昇地点が現れた。一方、昨年7月の中越沖地震の影響で柏崎市では下落率が悪化。また、米国のサブプライムローン問題による景気の後退感も今後の動向を不透明にしている。

〈住宅地〉新潟市の下落率は前年比1・8ポイント縮小し0・7%。中央区、東区、西区の計23地点が上昇した。

〈商業地〉昨年4月に政令指定都市に移行した新潟市の下落率は2・0ポイント縮小し0・7%。同市中央区では6地点で上昇に転じ、平均の変動率も0・6%の上昇となった。同市で上昇地点が現れるのは95年以来13年ぶり。

〈その他〉準工業地、工業地、市街化調整区域内宅地とも下落幅は縮小、それぞれ2・9%、3・0%、3・0%だった。横ばいは、新潟市中央区の準工業地2カ所と、長岡市の市街化調整区域内宅地の1カ所。新潟日報2008年3月25日

2008年3月13日 (木)

佐渡は6次産業化がいい

JAえちご上越が特別栽培米を一括出荷へ コンビニが加工
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=1958
 JAえちご上越が、2008年産コシヒカリの特別栽培米4500トンを大手米卸業者に一括出荷することを計画していることが12日までに分かった。農薬と化学肥料を低減した特別栽培米が、1000トン単位で一括出荷されるのは県内では珍しい。出荷した特別栽培米は、大手コンビニチェーンが、付加価値の高いおにぎりなどに加工し販売することを予定している。
 ~ 新潟日報2008年3月13日

佐渡の場合は、島内で加工し付加価値つけてはどうでしょうか。

2008年3月12日 (水)

画期的!と思ったのですが・・・

佐渡市が「出産無料化」検討
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=108760
 市議会3月定例会の一般質問が11日行われ、市が出産費用の一部を負担する「出産無料化」制度の導入を検討していることを明らかにした。

現行の出産支援では、公的健康保険の被保険者には「出産一時金」として35万円が支給されており、市が負担するのは3万―4万円前後と見込まれている。
 ただ市が負担を検討している出産費用には、定期検診代や妊婦服といった妊娠期間中に必要となる関連費用などは含んでおらず、実際にはさらに20万円前後掛かるという。
 市では子ども一人につき5万円を支給してきた「出生祝い金」制度を2006年度で廃止しており、議会で出生祝い金の復活を求める声が上がっていた。新潟日報2008年3月12日

 なあんだー、とガッカリ!
それよりも、若い人の職場を増やす子供が育てられる環境へ向けた島外交易主体の6次
産業振興策に力を注いで欲しい。
この4年、議会ではまったく影の薄い課題でした。市長以下、議員関係企業が、6次産業、島外交易に関心が薄いのに比例している、といわれたくなかったら選挙公約すれば汚名挽回です。

2008年3月11日 (火)

有機清酒!佐渡ブランドが似合うのだが・・・

 残念ながら、佐渡産酒ではありません。
イメージも方向もピッタリ!なのに・・・地元酒蔵に期待しましょう。

菊水酒造、有機清酒を全米で年内に販売へ
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=1957
 菊水酒造(新発田市)は、全米国内で有機食品を販売できる認定「NOP(National Organic Program)」を10日までに受け、有機栽培した米を使ったオーガニック日本酒の米国向けの販売を2008年中に始める。輸出量が増えてきている米国で、さらに販路拡大を狙う。

 NOPは米国農務省が定めたオーガニック食品についての統一基準で、原料や管理などについて厳格な規定が定められている。この取得で、商品に有機加工食品の証といえる「USDA(米国農務省)ORGANIC」マークを付けることができる。
 米国は、同社の商品輸出量の5割以上を占める有望な市場。有機商品の販売数量や販売場所などはこれから検討していく。同社は「オーガニック商品に興味を持って購入する消費者の数は圧倒的にアメリカが多い。それらの人をターゲットに販路を広げていきたい」と話している。 新潟日報2008年3月11日

結びが、「意気込んでいる」でないのがいい。

2008年3月 9日 (日)

re:アート系合同展 濃厚民族

佐渡は、Iターン組が増えていると実感しました。

>久しぶりの復活とか。(^~^)
12年振りとか言ってました!そうか、そんなに経ったかなあ!
懐かしい顔にも沢山会えたし、出店は新顔がほとんどだったけど、類は友を呼ぶ、というか、濃い人たち、面白い人たちで賑わっており楽しいひとときでした。(^~^)

 思うに、Iターン組が、佐渡のすねかじり(内需依存)ではなく、島外から収入を得る仕事をするのが理想の関係と思われます。
それが不可能でまた出てゆく人がいたりするのは、佐渡の若者と同様なのですが・・・。

乗せて行ってくれたのは、W田さん。どうもありがとう!

2008年2月24日 (日)

Re:選挙間近な現象:現職ばかりでなく・・・

現職ばかりでなく・・・変わってきた?

>産業振興など見向きもしなかった現職が、地場産業振興などと書くように
>なって微笑ましいというか、結構なことと思えます。

 現市長と同い年で前回敗れた市長候補のチラシに、<変えよう佐渡><「6次産業」の創出>とありました。

KYでなかったということでしょうか。

佐渡には、「海の駅」がピッタリ

 マリーナがなかったのが不思議でしたが、楽しくなるといいですね。
陸では、「道の駅」が不振で問題になっていますが、その教訓を生かしましょう。

佐渡に「海の駅」 マリンレジャー拠点期待
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20080223-OYT8T00575.htm
佐渡、柏崎市の港にそれぞれ、山形県以南の本州日本海側では初めての「海の駅」がオープンすることになった。プレジャーボートなどを泊めて給油をしたり、食事を楽しんだりとマリンレジャーの拠点となることが期待される。

 今回、国土交通省北陸信越運輸局や関東マリン事業協会などで構成する、海の駅設置推進会議が県内の海の駅として認定したのは、「新潟県柏崎マリーナ」(柏崎市東の輪)と、小木港(佐渡市小木町)の係留地。

 海の駅に認定されると、ホームページ上で全国的に周知されるだけでなく、ほかの海の駅と連携したイベントが行われるなどのメリットがある。今後はヨット体験航海などのイベントを企画しているという。(2008年2月24日  読売新聞)

それにしても、昨日の風は台風並みでした。

2008年2月18日 (月)

re:再選出馬を市長会全会一致で支持

>18日から県会、知事出馬焦点
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=108249
> 新潟県議会2月定例会が18日開会し、3月19日まで31日間の日程で開か
>れる。10月に任期>満了となる泉田裕彦知事が会期中に再選出馬の意向を
>示すとみられ、泉田県政の評価が>焦点になる。

 テレビニュースによれば、再選出馬を市長会全会一致で支持したそうで・・・。
私も「自立に向けた産業振興」を歓迎しますが、しかし、全会一致とは・
・・強きに付くなだれ現象なんでしょうけど。

2008年2月17日 (日)

仕切りなおして産業振興

18日から県会、知事出馬焦点
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=108249
 新潟県議会2月定例会が18日開会し、3月19日まで31日間の日程で開かれる。10月に任期満了となる泉田裕彦知事が会期中に再選出馬の意向を示すとみられ、泉田県政の評価が焦点になる。新潟日報2008年2月17日

 

 大地震でそれどころではなかった産業振興策を、仕切りなおしでお手並み拝見して見たい気がする。
無論、その前の佐渡市長、市議選で、佐渡産業振興策を聞きたい。

下記のようなのにも困るが(笑)

「ニューカッスルの混乱」、産業振興資金を別の町へ送金
http://www.cnn.co.jp/fringe/CNN200802140025.html
ロンドン――英メディアは13日、同国地域・地方政府省が地場産業の振興資金約530万米ドル(約5億7200万円)を2年連続で「ニューカッスル違い」の自治体に送金していたと報じた。
本来は、イングランド北部の都市、「ニューカッスル・アポン・タイン」に供与するはずだったが、間違って町の「ニューカッスル・アンダー・ライム」に送金していた。
 しかし、ニューカッスル・アンダー・ライム町は資金を返済することを拒否。町議は「地域ぐるみの産業振興が評価された結果と信じていた。返せない」と主張している。

人口7万4000人の町に5億7200万円は大きいもんなあ!

2008年2月15日 (金)

美味い佐渡ミカン

 下記記事を読むと、いつも買う美味いミカンも値上がりしそうだな、こりゃ。
私のサイトで紹介しているところは半値なのですが・・・。

いけるぞ佐渡ミカン寒さ対策努力実る/新潟・佐渡市【甲信越】
http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin8/article.php?storyid=4779
日本農業新聞 掲載日:08-02-13
要約: 特産化を目指して、新潟県佐渡市南部の農家が植えたミカンが今年度初めて収穫され、1月下旬までに販売が終了した。販売量は約1トンと少なかったが、地元市場では珍しさもあり初値は10キロ3500円の高値で取引された。寒冷地でのミカン栽培成功に、地元では「北限のミカン」として振興に期待が高まっている。 

2008年2月13日 (水)

相変わらずの目線

コシBLの表示めぐり検討会
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=108152
概略:コシヒカリBLの販売表示をめぐり、県が設置した「新潟米ブランドの強化に関する検討会」の第2回協議が12日、新潟市で開かれた。

会合では表示に関し「(表示以前に)BLに切り替わったことに対する消費者の理解が浸透していない」「いもち病に強く農薬を減らせるBLのメリットをもっと打ち出すべきだ」などの意見が出た。
 一方、従来コシについて「作付けの97%がBLなのに、(従来コシの)生産者はどこから種子を取り寄せているのか」などの疑問があがった。

 検討会は、BLと従来コシの販売表示を区分しないのは「情報隠しだ」と批判した泉田裕彦知事の発言をきっかけに設置。生産者や消費者、流通関係者ら12人で構成。

3月末に報告書を取りまとめる予定。新潟日報2008年2月13日

 

  相変わらず、「安全で美味しい」への目線は見当違い。
「いもち病に強く農薬を減らせるBLのメリットをもっと打ち出すべきだ」、そのお陰で空中散布がなくなったのだから宣伝すべきだろう。

2008年2月12日 (火)

IT活用で顧客満足

舞鶴の米店、「IT活用企業百撰」に
http://mytown.asahi.com/kyoto/news.php?k_id=27000000802120002
 米の販売をインターネットで展開する「まつもと米穀」(舞鶴市引土)が、このほど「関西IT活用企業百撰」に選ばれた。

審査基準は、IT活用で業績をあげている▽他の中小企業の参考になる▽IT化に対してトップの熱意がある――の3点。

 特に人気なのが、赤ちゃんの顔写真をプリントした米袋に、その赤ちゃんと同じ重さの米を詰めた商品。受け取った人から、松本さんのもとに礼状が届いたりするという。

IT活用は、京都より佐渡にメリットが大きそう。

2008年2月11日 (月)

re:ようやく六次産業に陽の目

佐渡商工会が閣議に先行

>農商工連携促進法案を閣議決定
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080208AT3S0800A08022008.html
> 政府は8日の閣議で農商工連携促進法案を決定した。農林漁業者と中小企業
>が共同で新たな商品やサービスを開発・販売する場合に、政府系金融機関の
>低利融資や債務保証、設備投資の優遇税制で支援する。
>
> 六次産業支援は大いに結構、だが、やることが遅過ぎる。
>無論、佐渡市が先行していても良かったのだけど。
>次期市長に期待しよう。

と、書いたら、うれしいことに、もう佐渡商工会で企画されていました。
閣議に先行するとは、佐渡商工会に人あり!

地産地消促進事業 主催:佐渡連合商工会
http://kanaisyou.web.fc2.com/hp/syoudankai/226tirasi.doc

2008年2月 3日 (日)

付加価値いっぱい、夢いっぱい

 新潟でジェット機製造なんて話もありましたが、こっちは富山だそうです。
1200万なんて半端値段じゃなく、2000万の方が売れそうだけどなあ。

光岡自動車、「オロチ」海外仕様車開発
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080203AT1D010BN02022008.html
 光岡自動車(富山市、光岡章夫社長)は独自開発したスポーツ車「大蛇(オロチ)」の海外仕様車を8月をめどに開発し、受注を始める。

同車は蛇に似た独自の車体デザインで人気を集め、発表から1年3カ月で受注が70台程度に達した。海外からの注文も出始めているため、海外仕様車も投入する。

同車は職人による手作業で生産しており、国内価格は1197万円。

光岡自動車Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B2%A1%E8%87%AA%E5%8B%95%E8%BB%8A

 会長と社長の方針が違うのが面白い。
佐渡の話だったらもっと面白かった。

2008年1月 9日 (水)

新潟でジェット機を開発!

山之内製作所、小型ジェット機を開発へ・2年後にも実用化
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080108c3b0803l08.html
 航空宇宙部品メーカーの山之内製作所(横浜市、山内慶次郎社長)は小型ジェット機の開発に乗り出す。航空部品をつくる全国の中小企業と連携し、新潟市内の新工場で機体を製造する計画。

佐渡市であってもおかしくはない。車だったら尚更。

2008年1月 4日 (金)

寒ブリ水揚げ少なめ

魚市場で新春初売り式
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=107315
 新春の初売り式が4日、佐渡市春日の佐渡水産物地方卸売市場で開かれた。

最盛期のイカや寒ブリの水揚げが不調だったため、年間の販売取扱高は前年に比べ約2億円減の約20億円にとどまった。

 理事長「原油高騰、後継者不足、気象条件と多くの課題がある。この逆境の中で、佐渡の漁業発展のため関係者の協力をお願いしたい」
買い受け人代表「中越沖地震による観光客の減少や資源確保の問題などが、魚価低迷の原因と考えられる。生産者も市場も潤うように、関係者と行政が連携して努力してほしい」と話した。

という。

他力本願!

2007年12月19日 (水)

re:佐渡市12月議会一般質問が終わったが

行政の働かせ方
「『自分の給料を3倍近く上げた男』-サルコジ流『もっと働き、もっと稼げ』」
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/nagata.cfm?i=20071218cy000cy&p=1
 「弾よりも速く、機関車よりも強く、高いビルもひとっ跳び」と評され、「スーパーサルコ」のあだ名をもつサルコジ仏大統領、トップセールスで約3兆6千万円の商売を成立させ、自分の給料をちゃっかり3倍近く引き上げる。「もっと働き、もっと稼げる社会づくり」という公約を、自ら実践し国民に示しているようです。

という記事があった。

 表記議会では、財政改革には市長の給料を下げろという、給料値上げ要求議会のご意見もあったが、市長、議員の働かせ方としてはこういうのもありか。

2007年12月10日 (月)

地方の展望が開ける

「官民賃金格差と地域の発展」(2007/12/10)
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/harada.cfm
 公務員の賃金水準が高い都道府県ほど、都道府県民の所得は低い傾向がある。

下図のように、公務員の賃金が民間に比べて高い都道府県ほど、1人当たりの所得が低いことが見てとれる。

要旨
*所得の低い地域でも、公務員は高給
*公務員の相対賃金が高ければ、ビジネスに人材が集まらない
連邦政府から州への補助がほとんどないアメリカでは、所得の低い地域ほど公務員賃金が相対的に高いというような傾向はないだろう。

日本の中で、改革開放路線以前の共産主義を実施していれば、発展するはずがない。地方も、改革開放路線に転換し、有能な人間をもっとビジネスや技術開発に開放すれば、展望が開けるのではないだろうか。

佐渡市議会が、傾聴すべき論旨ではなかろうか。

2007年12月 8日 (土)

羽茂ミカンは豊作

07年県産米作況指数「平年並み」の100
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=1859
 北陸農政局新潟農政事務所は7日、2007年産米の本県の作況指数は「平年並み」の100に確定したと発表した。

 地域別の作況指数は下越南が「やや良」の104。岩船、魚沼、佐渡が100。下越北、中越が98、上越が96の「やや不良」だった。

 今年も予約していた羽茂ミカンを引き取りに行ったら、「今年は豊作だった」と
ご主人の顔がほころんでいた。

2007年12月 4日 (火)

来年度政府予算は公共工事3%削減

改めて、県内主要経済指標を見ると 
http://www.rcn.or.jp/keiki/default.html
減少が続いている。公共工事請負金額は、二十二ヵ月連続で前年を下回った。

 佐渡への影響は更に大きいだろう。
地場産業、6次産業化が急がれるゆえん。

次期、市長、市議の最大課題とされたい。

2007年11月29日 (木)

環境問題先進地域として

http://www.business-i.jp/news/china-page/news/200711290046a.nwc
訪日中国人、今年100万人へ…米抜き3位確実 JNTO調査
今年1~10月の中国人訪日者は前年同期比17・4%増の82万400人となり、米国を抜いて韓国、台湾に次ぎ第3位になるのは確実な情勢だ。

 またJNTOでは、中国からの訪日客誘致の一環として、名所旧跡だけでなく、環境関連施設、自治体による地域づくりの見学を組み込んだ「産業観光旅行」を普及させるため、来月中に中国内3カ所でセミナーを開催する。

 佐渡は中国の黄沙被害の最先端である。
佐渡に環境問題先進地として観るべき備えがあると、一石二鳥の観光誘致となるのだが。
次期、市長、市議の皆さんに、そちらへの関心あれと請い願う次第。

2007年11月28日 (水)

地場産業振興なるか

下記、毎日新聞社説に指摘されるまでもなく、改革は進めなければなるまい。、
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20071128k0000m070163000c.html
 公共投資改革は戦後日本の経済運営そのものにメスを入れるものでなければならない。公共事業が地方の主力産業と化している状況下では、地域再生といってもうつろに響くだけだ。

次期市長、市議には、地場産業振興を、そして誇りの持てる地方自治を求めたい。

2007年11月27日 (火)

活性化環境とは

20代から始る地域イノベーション「商店街は挑戦の舞台になれる!」静岡県富士市)
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/etic.cfm?i=20071122cp000cp&p=1
スキルや経験のない高校生たちが店舗経営を成功できるのは、環境整備や丁寧なアドバイスをNPOが行う一方で、売ることについては高校生たちに思い切って任せるという両面のバランスが取れているからです。

経験のない若者を「好きにやればいい」と放任するのでもなく、管理で縛るのでもないことで、高校生たちは知恵を絞り、自分たちのできることを楽しく取り組んでいます。

 戦後、子供の自主性重視と称した放任教育が流行り、一方、社会では年功序列の抑圧環境が充満した。
どちらも、自立自助、自己責任を軽んじた結果だろうが、上記記事がその軌道修正を示しているなら結構なことである。

 佐渡の商店街にも閉店が目立つ。
商店街に限らず、再生、活性化する必須条件は、自立自助、自己責任の原則に則った社会環境ではないだろうか。

次期市長、市議には、特に年功序列の旧弊打破、自立自助論を期待したい。

2007年11月23日 (金)

re:遅きに失してはいるが

都内で県農産品のPR商談会
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=63358

下記に繋がっているのだろうか

>農商工の連携強調 地域活性化で農水相と経産相PR
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071122/biz0711221904017-n1.htm

2007年11月22日 (木)

遅きに失してはいるが

農商工の連携強調 地域活性化で農水相と経産相PR
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/071122/biz0711221904017-n1.htm
両省はさまざまな分野で「農商工連携」の施策を推進しており、国産品の消費拡大でも共同キャンペーンを展開していく。

 地場産業の高付加価値化、六次産業化の後押しになればいいが、次期市長は活用できるだろうか。

2007年11月20日 (火)

管理者不在?

旅の掲示板
http://www.sadokankou.gr.jp/board/board.asp

佐渡の海水浴場&キャンプ場について 
(ゆひろ  2007/10/19 10:46:51) 

11月に・・・ 
(酔う子 東京都 2007/10/16 15:15:57) 

上記二つの質問は、2、3日前に掲載された。
観光再生を目指しながら、「旅の掲示板」管理者不在は何故なのか?再生の意思がないとしか思えない現象である。

2007年11月14日 (水)

佐渡なら、もっと適している

本県生まれ酒造米「越淡麗」好評デビュー
http://www.job-nippo.com/news/details.php?t=&k=1830
1989年以来、農業研究施設や県醸造試験場と酒造組合がタイアップ。山田錦と五百万石の交配を進め、酒造好適米「越淡麗」が完成した、という。

本土よりも佐渡の方がもっと、生産に適している気候ではないか。

2007年11月 7日 (水)

必要なのは

高田の雪囲いに佐渡の間伐材
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=14172
佐渡市は、島内の竹林整備で間伐した真竹100本を贈呈。

 佐渡には38種類の竹があると聞く。
材料としては有り余っており、高い加工技術も残っている、必要なのはマーケティングや販売技術か。

<竹工芸>と検索したら・・・残念!佐渡ではなかった・・・
http://www.shuchikudo.jp/jp/index.html

2007年10月30日 (火)

赤倉ニューホテル、佐渡汽船が売却へ

JTBに売ったのかな
赤倉ニューホテル、佐渡汽船が売却へ
http://www.job-nippo.com/news/details.php?t=&k=1810
抜粋: 佐渡汽船(佐渡市)は29日、取締役会を開き、妙高高原赤倉ニューホテル(妙高市)の土地と建物を2500万円で売却することを決めた。
 佐渡汽船が売却先を探していたところ、同ホテルから営業を継続するため購入したいとの申し入れがあり売却を決めた。

 サイトには、運営先が下記とありました。
ということは、JTBに売ったということかな。公開入札で、県民を納得させたんでしょうか。

株式会社i.JTB(アイドットジェイティービー)
http://www.jtbcorp.jp/jp/jtb%5Fgroup/ijtb/

2007年10月19日 (金)

農業改革

地域発!どうする日本「食と農業 未来につなぐには」NHK総合
放送日 :2007年10月19日(金) 放送時間 :午後7:30~午後8:45(75分)

IT農業と紹介のあった、下記
新福青果
http://www.shinpukuseika.co.jp/

ただ、気になるのは更新が古い・・・。

明日は、スタヂオディスカッションだとか。

2007年10月16日 (火)

根本策語られず

小木-直江津航路の減便再検討
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=3101
要約:小木-直江津航路を現行二隻から一隻体制への減便方針を示したことをめぐり、県庁で会議を開いた。
 会議は上越市の要請で実現。泉田知事、木浦市長のほか、有野一馬・北陸信越運輸局長、高野宏一郎・佐渡市長、戸田正之・佐渡汽船社長が出席した。
 非公開で行われた協議後、泉田知事は「観光か島民の足の確保か、さまざま考え方がある。船の大きさの問題かもしれず、経営全体をどうするかということだ」と述べるにとどまった。

 利用実績で見る限り、小木航路は8割が観光客。
であれば、佐渡経済自立への一助となる抜本的観光客対策しかあるまい。

2007年10月12日 (金)

ウチの近くに農家レストラン

農家レストラン開店へ、佐渡
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=3022
 島内の食材にこだわった農家直営レストラン「ランチ@さとにわ」が21日、佐渡市千種にオープンする。取れたての野菜を販売するコーナーも設けるなど、地産地消を進めるための新たな交流拠点を目指す。

 場所がわからないけど、21日開店とか。楽しみ! 

ひょっとしたらと、検索したらありました。そうか、そうか・・・。

株式会社 さとにわ
http://www.satoniwa.com/

2007年10月 6日 (土)

足らざるを補い

新潟県内の農協・漁協、合併進み2―4割に減少
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20071005c3b0504s05.html
 新潟県内にある農業・漁業の協同組合で合併が進んでいる。
県などが50ある漁協を3つに集約する構想を固めたのは01年。06年には佐渡市で19漁協が合併しており、当初50あった漁協は19に減る。

強くなるといい。

2007年9月28日 (金)

佐渡コシヒカリが一番

県産コシヒカリ、県外初出荷
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=1782
 2007年県産コシヒカリの県外向け初出荷が25日、新潟市のJA新潟みらいなど12のJAで行われた。
 
お美味いです、佐渡産コシヒカリ!
うちは、羽茂大崎ので20年養われてます。(^~^)

2007年9月15日 (土)

まっとうな商売とは?

「オーシャンズ13」が認めた清酒「久保田」
http://waga.nikkei.co.jp/play/gourment.aspx?i=20070913d4000d4
朝日酒造の日本酒「久保田」ブランドは人気が続いている
 映画「オーシャンズ13」が世界ブランドとして扱った日本酒が、新潟県の銘酒「久保田」だ。名優アル・パチーノがラスベガスに開く新カジノの盛大なお披露目パーティーで、貴賓・上客に振る舞われたのが「クボタ」だった。この瞬間、「ドン・ペリニヨン」クラスのワールドブランドになった。

まっとうな商売をしている、と記者は言う。

朝日酒造
http://www.asahi-shuzo.co.jp/

佐渡の酒がそうなってもおかしくはないが、まっとうな商売とは?。

2007年9月11日 (火)

re:稼働率、ピークでも22・7%!

「一度見れば十分」と思われていると分析
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000709110002
 繰り返し訪れる客が減っており、永松社長は「一度見れば十分」と思われていると分析。

 しかし、これは20年前からいわれていたことである。佐渡観光減は理由であって、原因ではない。
原因は、顧客満足に向いていない姿勢。無論、同社だけではない。

2007年9月10日 (月)

佐渡ならもっと似合う

新潟の発酵食テーマに講演会
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=2393
 しょうゆやみそ、漬物などを扱う企業や商店が多い新潟市中央区で、「発酵食が生きる町」をアピールする講演会とシンポジウムが8日、開かれた。
基調講演では、東京農業大の小泉武夫教授が「新潟など日本海側で食文化が発展したのは北前船の影響。新潟もみそやしょうゆを造るなど、食に携わるメーカーが多い」と指摘。

 発酵堆肥で育った農産物で発酵食品を造る!
酒、味噌、醤油、魚醤、豆腐、環境の島を名乗り、6次産業を目指す佐渡ならもっと似合う。

2007年9月 9日 (日)

稼働率、ピークでも22・7%!

佐渡市の大型ホテルが閉館へ
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=2381
 記事によると、佐渡市戸中のホテルが経営不振のため、10月末で閉館する。同ホテルは、1972(昭和47)年、創業。収容客数260人。
 利用客は、佐渡観光減とともに、1996年の約2万1500人をピークに、2006年は約1万2000人まで落ち込んだ、とある。

 ピークの稼働率は22・7%、昨年は12・6%。これではピークでも成り立つまい。
大三菱傘下だったからここまで続いたのだろう。しかし、佐渡観光減が原因ではない、需要を満たさなかったからだろう。
 8年前に開業したJR東日本経営の相川小川のホテルは、41%の稼働率を見込んで作ったと聞いた。
しかし、冬季休業と聞くと、大JRとはいえ大いに気になる。

2007年9月 6日 (木)

小木航路は観光再生のカギ

平成19年度佐渡観光客入込状況(7月分)
作成:産業労働観光部観光振興課 9月3日発表
http://www2.pref.niigata.jp/niigata/webkeiji.nsf/7193862acf1154cd49256fc60006bba9/49256fd5005b6a2a492573480008db2e?OpenDocument&Highlight=0,_h226r444jdo88ljoghjqh12rh_

上記によると

対前年度比合計 83・3% 63,751人(海+空路)。
対前年度比県外客 83・1%。 

1月~7月対前年度比 91・3% 298,059人(海路のみ)。
同    県外客      88・0% 165,591人。
注:小木ー直江津航路は県外客 84・9% (4月~7月)
 佐渡に必要な宿泊客の源である県外客は今年に入っても尚、減りつつある。

H8年~17年出発地別観光客
http://www2.pref.niigata.jp/niigata/webkeiji.nsf/f200508651bcbf3149256fc60006bbcb/49256fd5005b6a2a492572a7001f7dcd/FILE/nenkan2006-22.xls
上記でH17年とH8年比を見ると、県内客は3万5千人減だが、県外客は30万5千人。

 また、小木ー直江津航路の84・9%県外客がであり(4月~7月)、この路線については、県外客、すなわち観光客の増加対策以外に存続策(佐渡観光再生策)はないと思われる。

注:問い合わせた新潟県総務管理部部統計課 統計情報班の回答は以下の通りです。

毎月の佐渡観光客の入込状況については
県庁トップページ 
http://www.pref.niigata.jp/
上部にある「キーワード検索」ボックスに「佐渡観光客」と入力し検索してください。(最新は2007年9月3日付です。)

県全体の観光データについては、県統計BOX
http://www.pref.niigata.jp/soumu/tokei/data/toukei-nenkan.html
に掲載している「新潟県統計年鑑」の「文化・観光」のエリアをご覧ください。(最新は第117回 新潟県統計年鑑2006になります。)

〒950-8570 新潟県中央区新光町4-1
新潟県総務管理部部統計課 統計情報班
TEL(代表):025-285-5511(内線2434)
   (直通):025-280-5902
FAX:025-281-3806
E-MAIL(代表):ngt010190@pref.niigata.lg.jp

2007年9月 3日 (月)

佐渡汽船、相変わらず当面策のみ

佐渡汽船小木―直江津1隻に
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=1755
 佐渡汽船(佐渡市)は30日、2007年12月期の中間決算を発表し、「現在進めている増資計画を達成すれば債務超過は解消できる」「今の2隻体制を1隻体制にし、コスト減を目指したい」とした。
 中間期(連結)経常損失6億4500万円、純損失2億9100万円。
 中越沖地震による予約取り消しが続き、風評被害が今後も予想されることから、前回予想を下回るとした。

相も変わらず、コスト削減当面策のみで抜本的改善策発表なし。

2007年8月29日 (水)

自尊心がそうさせるのか

カギは地域の意欲だと
資源は田舎、ツアー万来 長野・飯田 南信州観光公社
http://www.asahi.com/business/topics/TKY200708290002.html
 農家に泊まって農業を体験するといった身近な「資源」が目玉。
自治体の財政難から独り立ちを迫られる全国の観光協会も注目。
「年配者ばかりで観光をやろうという意欲すらない」と嘆く地方もある。
だが、もはや国が公共事業費を地方にばらまく時代ではない。観光を地域活性
化の手段とするならば、地方自身のやる気と知恵が求められる。

飯田市地域経済自立への挑戦
http://www.city.iida.nagano.jp/hishokouhou/oyorite/jiritutyousenn/2.html
飯田・下伊那経済自立化研究会議
http://www.pref.nagano.jp/xtihou/simoina/syoukou/jirituka/top.doc

2007年8月23日 (木)

日本産ナマコ、中国で空前のブーム

同時に、市場を育てるのも研究して欲しい
http://www.asahi.com/life/update/0819/TKY200708190173.html
 中国で日本産のナマコがブームを呼んでいる。富裕層は日本の天然ものを好むという。ナマコは生態が明らかでない点が多い。このため農林水産省は産地の研究機関と共同で、北海道も独自に、実態を調査して増殖させる作戦に乗り出した。
農水省担当者は「日本産は世界のナマコピラミッドのトップにいる。安定供給を可能にしたい」と話す。

 佐渡のナマコも評価が高い。
需要が中国のみという特殊性はあるが、その市場はバカになるまい。
安定供給もだが、同時に市場を育てるのも研究して欲しいものだ。

2007年8月21日 (火)

背中を押された好機

県産コシ仮渡し金、過去最低
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1993
 全農県本部は2007年産米の仮渡し金単価(60キロ)を決めた。
県産コシヒカリ4銘柄のうち、一般、岩船、佐渡産は前年に比べ5000円下げ、1万円。
魚沼産は2000円下げ、1万8000円とした。いずれも過去最低の水準となった。

 仮渡し金の設定理由について、全農県本部は
(1)07年産米は全国で60万トン程度の大幅な供給過剰と価格低下が想定される
(2)県産米の需要の確保・拡大のため、他県産米との価格差縮小を図る必要がある
(3)一定量の持ち越し古米がある―などを挙げた。

 これを機会に、全農に頼らず、佐渡ブランドの確立、独自販売を益々進めればよい。

2007年8月12日 (日)

県外客が減っている

県外客が減っている

平成19年度佐渡観光客入込状況(6月分)
http://www2.pref.niigata.jp/niigata/Webkeiji.nsf/cf1ab93112b18f3d49256fce001ce5ac/49256fd5005b6a2a4925732f003148e3?OpenDocument

 前年比総数は減っていないが、問題は県外客が減っていること。
県内客は泊まらないのだから。

 今日は、帰省ラッシュで佐渡にも渋滞が発生、佐渡汽船も満席になったそうですが・・・。

2007年8月11日 (土)

re:納得は得られたか

re:納得は得られたか

これでは、上越市の納得は得られまい
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1822
小木航路、来春にも1隻体制
佐渡汽船は10日、毎年巨額の赤字を生んでいる小木―直江津航路について、現行の2隻体制を1隻体制に変更する方針を固めた。

抜本的対策なしでは上越市の合意は得られまい。

2007年8月 8日 (水)

風評被害ではない

風評被害ではない

1月~6月佐渡観光客入り込み状況は、前年比6%落ちだそうです。

需給のすれちがいが、まだ直っていないのでしょうか。

2007年8月 4日 (土)

ふと、目に付いた記事

ふと、目に付いた記事

黒毛和牛脱走
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/m20070804k0000e040020000c.html
青森県の七戸畜産農業協同組合(水尻吉治組合長)の牛舎から黒毛和牛11頭が逃げ出した。うち8頭は捕獲したが、残りの3頭は行方不明のまま。
同組合管理の牛は全部で400~500頭いるという。

この組合だけで、佐渡の黒毛和種総数を超えているので気になりました。しかも日本短角種が主だという。

人口19千人の七戸町
http://www.town.shichinohe.aomori.jp/
七戸畜産農業協同組合
http://www17.ocn.ne.jp/~tikkyo/tankakutoha/whattankaku1.html

2007年8月 3日 (金)

これで、土建の帰農は進むのか

これで、土建の帰農は進むのか

農業補助金申請、コメ作付け面積の4分の1
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070803AT3S0301603082007.html
今年度から始まった大規模農家に補助金を重点配分する制度への申請が、作付面積でみるとコメの場合は全体の4分の1と初年度の目標通りだった。新制度への移行期間が終わる2009年度までに全体の2分の1になるよう農地集約化を働きかける考えだ。

国交相、公共事業費3%削減「受け入れる」
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070803AT3S0300G03082007.html
2008年度予算の概算要求基準で、公共事業関係費の3%削減を継続する

ことについて「受け入れる」と表明した。
その一方で、地方活性化などを対象にした予算要求の特別枠の設定を「正しい考えだ」と評価した。

 合わせて、自立経済へ向け、佐渡の6次産業化は急がねばならないのだが、株式会社化否認がネックではないか。

2007年8月 2日 (木)

県内地銀3行業績横ばい

県内地銀3行業績横ばい

大光の純益回復、第四横ばい、北越の業務純益前年同期比4・8%減。
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=1718

県知事公約
私は、産業・くらし・地域自立の3つの夢おこしプランを実施し、三本柱の中では特に「将来への展望を切り開く地域経済の自立(産業夢おこしプラン)」が最も重要と考えています。

 公約が進み、6次産業が興れば横ばいということはあるまい。
それとも、押しても引いても動かないのだろうか。 
佐渡には特に喫緊の課題なのだが。

2007年7月23日 (月)

なんとなく、他力本願

なんとなく、他力本願

「がんばれ夕張!企業立地応援セミナー」東京で開催
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070723ib24.htm
財政再建団体の北海道夕張市内工業団地へ企業誘致を図る「がんばれ夕張!企業立地応援セミナー」が開かれた。
 同機構の鈴木孝男理事長は「工業団地を完売し、さらなる企業誘致のきっかけにしたい」としている。

他人のフンドシで相撲を取るような感じがしないでもない。
企業誘致を優先し、地場産業が育たず地力が弱まる例は多い。
佐渡市にその怖れはないか。
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/policy/2007/index4.html#m76

2007年7月 3日 (火)

高いのか安いのか分らない

高いのか安いのか分らない

確かに情報公開されているが・・・。
職員給与などの概要
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/fee/2006/index.html

比較対照がなくては、情報公開とはいえない。
一つ言えるのは、民間であればこの業績で賞与は出ない。

2007年6月26日 (火)

オーナー制佐渡コシヒカリ

オーナー制佐渡コシヒカリ

後継者の居ないリンゴ園再生
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000706260002

 普通は量産ものばかりで、ジャムに最適な「紅玉」などは特注しないと手に入りませんからね。
それにしてもオーナーが倍増の43人に増えたとは頼もしい。

 佐渡コシヒカリもそうしますか?60万人分とは、総人口比0・5%ですから大規模農業にしなくてもいけそう。

2007年6月25日 (月)

減っても、増えてます

減っても、増えてます

人口
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/toukei/jinkou1/index.html
自動車保有台数・保有率
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/toukei/car/index.html#car

周りで、うちは3台、うちは5台、といった話しが聞こえてきたので・・・なるほど、佐渡は車がないと暮らせません。

2007年6月23日 (土)

県、佐渡汽船への増資受け入れ

県、佐渡汽船への増資受け入れ

http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=745

営業改革抜本策は未発表。

2007年6月22日 (金)

他人事ならず、バス路線

他人事ならず、バス路線

新潟「区バス」危機
民間に委託した路線バス全線が収支率が30%を割っているという。
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000706220004

乗客が、一人、二人という路線も。
佐渡も手を拱いてはいられない。

2007年6月20日 (水)

木を見て森を見ず

木を見て森を見ず

監査結果一覧
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/inspect/index/index.html

枝葉末節のみです。

2007年6月16日 (土)

佐渡汽船が新株6億円発行

債務超過、危険回避資金

佐渡汽船が新株6億円発行
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000706160001

社員の士気とやる気が湧いて出る資金だろうか。

2007年6月15日 (金)

産業振興策なし?

産業振興策なし?
市議会一般質問
http://sougo.city.sado.niigata.jp/mpsdata/web/77/ippantuukoku19.6.pdf
佐渡の将来計画から下ろした産業振興質問はなしでした。
地産地消は当面策で根本策ではないし。
6月14日、4番、金子健治議員から下記質問がありましたが、お聞きになった方がおられましたら様子をお聞かせくださいませんか。

4 産業振興について
1、構造改革特区法が改正され、計画申請期限が5年間延長となったが、構造改革特区の現状と今後の課題について問う。また、新潟県知事提案の「投資移民特区」についてはどうなったか問う
2、地産地消の現状と課題について問う
3、 地域食材活用推進事業で、寒ブリのブランド化や超急速冷凍システムの試験研究がなされているが、その現状と課題について問う
4、離島漁業再生支援事業の取組みについて、現状と課題を問う
5、観光ルネッサンス事業の取組みについて問う
6、あいびすパックについて、現状と課題を問う
? 米の販売戦略について、現状と課題を問う

2007年6月13日 (水)

「結婚担当」設置

「結婚担当」設置
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000706130004

 脚光を浴びたのは、「産業振興担当」ではなかった。
結婚にはメリット、デメリットが存在するが、目が眩み、それに気付かなかった、が離婚の理由。
職の有無は踏み切るに切実な要件、すなわち、「結婚担当」は産業振興に邁進しなければなるまい。

不一致講演

不一致講演

平成19年度の行政評価の取り組み

行政評価運用研修会(1日目)
関西学院大学専門職大学院経営戦略研究科教授、石原俊彦
http://www.city.sado.niigata.jp/topics/reform/evaluate/ac19.html
「地方自治体の行政経営と行政評価」
http://www.city.sado.niigata.jp/topics/reform/evaluate/19051001.pdf

上記講演は、住民満足度と納税者満足度が整合していないようだ。

2007年6月12日 (火)

佐渡観光は21%増えるか

佐渡観光は21%増えるか

10年度の国内観光は05年度比21.4%(5兆2000億円)増える
http://www.mlit.go.jp/hakusyo/kankou-hakusyo/h19/images/01.pdf

 10年度の国内観光消費額は05年度に比べて21.4%(5兆2000億円)増え、約30兆円になるとの推計結果を盛り込んだ政府資料。
その前提は、1)有給休暇取得率を55%に引き上げる(2兆1600億円)(2)訪日外国人旅行者が1000万人に到達(8400億円)(3)団塊世代の長期滞在型旅行の浸透(1兆1000億円)。

マクロとミクロの違いを吉とするか凶とするかは個別だが。

産業振興関連ありや

平成19年第2回(6月)佐渡市議会定例会会期日程表
http://sougo.city.sado.niigata.jp/mpsdata/web/179/kaikinittei19.6.pdf

一般質問に産業振興関連ありや
http://sougo.city.sado.niigata.jp/mpsdata/web/77/ippantuukoku19.6.pdf

2007年6月 1日 (金)

役員の当事者意識が感じられるか

役員の当事者意識が感じられるか

佐渡汽船 債務超過9億7千万円に
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000705310004
佐渡汽船株ストップ高
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000706010005
経営再建 揺れる佐渡汽船
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000230702170001

2007年5月31日 (木)

泊数はどこに

泊数はどこに

今年の佐渡の観光客入り込みは1割近い減だという。
http://blog.goo.ne.jp/sadocity

人数ではなく泊数が問題なのだが、どこにデータがあるんだろう。
問題が違えば対策も違ってくる。

2007年5月30日 (水)

「規く術」ってなんだろと

「規く術」ってなんだろと

  学科案内に、「規く術」とあり、辞書にもなく、検索したら徳島県の専門学校に説明が載ってました。(^~^)
http://www.sado-nsg.com/index.php

佐渡説明会に来場3人とは残念でしたね。

2007年5月28日 (月)

re:卑しい顔した大臣を野放し

re:卑しい顔した大臣を野放し

松岡農相が自殺
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070528AT1G2802128052007.html

合掌!
死者に鞭打つまい。
しかし、「出世」とは一体何なのだろう。

2007年5月25日 (金)

卑しい顔した大臣を野放し

卑しい顔した大臣を野放し

野放しにしていたのは、我々、納税者、有権者である。
佐渡の林道?勝るとも劣るものではない。

林道談合事件―官ぐるみで税金食い物
http://www.asahi.com/paper/editorial.html#syasetu2

2007年5月23日 (水)

re:役に立たない観光名所マップ

re:役に立たない観光名所マップ

計画に対する費用対効果が見えない公会計。
企業会計との違いは、費用対効果を計るつもりが全くないこと。
交通安全計画ならともかく、観光振興計画には費用対効果が見えなければなるまい。

たとえば、佐渡市地域観光振興計画とは、外国人観光客数を平成18年末4,430人、 平成23年末8,000人、平成28年末12,000人 を目指すというが、費用対効果はいかがなものか。
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/vision/kansin07/index.html

一方、65万人を割ろうとしている日本人観光客を何人増やすために幾ら投資するのか。下記からは、全く見えない。

歳出予算の概要(目的別歳出予算)
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/budjet/2007/index5.html#bu03

尚、上記の疑問は、今日、本庁観光課へメールで訊いて見ました。

2007年5月22日 (火)

役に立たない観光名所マップ

役に立たない観光名所マップ

更新出来ないのなら載せないほうがいい
http://www.city.sado.niigata.jp/s_seeing/s_map/whole/index.html

費用対効果を期待出来ない予算配布から、それを期待出来る集中と選択へ。

2007年5月21日 (月)

従来路線と変わらない市予算

従来路線と変わらない市予算

産業振興については、特に変わり映えしません。

主要事業と各予算(概要)平成19年度:2007年度
http://www.city.sado.niigata.jp/admin/plan/2007/index.html

2007年5月20日 (日)

佐渡の雇用も続くか

佐渡の雇用も続くか

サンアローが携帯電話キーシートのスパッタリングで売り上げ好調
http://www.job-nippo.com/news/details.php?k=1632

島内で約千人が働いているとか。

2007年5月19日 (土)

両方は手に入らない

両方は手に入らない

テレビ討論:NHK総合/デジタル総合
放送日 :2007年 5月19日(土) 19:30-22:30

日本のこれから「止められますか 地方の衰退」
自己責任なのか?行政サービスの競争原理は「地方の再生」につながるのか?
今、日本国内で「地方の崩壊」が進んでいます。
衰退する地域の地場産業、税収の激減、人口流出など、地方は衰退を余儀なくされています。財政破たんした夕張市のように、公共サービスが削減され暮らしを圧迫される地方が出てくることが懸念されています。
地方が自立できる処方箋は見つかるのか?徹底的に議論します。
出席者
5、60人の視聴者代表&菅義偉,高村薫,神野直彦,片山善博,八田

達夫,土居丈朗

うちも夫婦で観ていました。
かたわらよりつぶやきが・・・「伊勢丹とドンデン、両方は手に入らないわよ」。
私も、悩んだ末、佐渡でリハビリ入院しました。

また、究極に欲しいのは、利便より誇りと思えるが。
それにしても、神野、高村の外し加減には感嘆。

2007年5月11日 (金)

佐渡も変わるか

佐渡も変わるか

 農水省の発表によると、2006年産米低価格品の卸値が上昇しているという。
国内総需要830万トンのうち外食や弁当向けに300万トンを超えたといわれ、ブランド米のコシヒカリ、あきたこまちなどの売れ行きが鈍い。
公設のコメ価格センターでは高価格米の落札率が低迷し、北海道産12586円が売れ行き好調で新潟・一般コシヒカリ18635円は落札率37%。魚沼コシヒカリ25436円(76%)以外は苦戦。
味では魚沼コシに劣らない佐渡コシヒカリも近年は落札率が低い。
困れば変わる、でいち早く品質改良した北海道産が健闘しているということは、佐渡も量より質へ、作りも売り方も変えれば復活するだろう。
安いものが売れる一方、都心のマンション価格が2割も高騰しているという時節、マクロに目が眩むことなく、ミクロに徹して歩めば道は開ける。

開通しました!ドンデンー入川線

開通しました!ドンデンー入川線

今日の新潟日報佐渡版に出ていました。

> 今年も3月27日、下記のごとく問い合わせをしてみました。
>生活用路線と見るか、観光路線として見るかという点について。
>例年のごとく、7月過ぎでは観光再生を考えているとはいえません。
>さて、今年はどういう見解でしょう。
昨日、県から下記の丁重な返事を貰いました。
新任のご担当なのでしょう、その目的や過去をあまりご存知ないようです
が・・・。

>亀井 省吾 様
> 
> 新潟県土木部道路管理課長の野澤です。
> おたよりをお寄せいただき、ありがとうございます。
> 亀井様からのおたよりに対して、知事からお返事するよう指示がありま
>した。
> この件につきまして、担当課長である私からお答えします。
>
> 県道佐渡縦貫線(通称「ドンデン線」)のうち、観光の主要ルートである両津-ド
>ンデン山頂間については、3月28日に除雪を開始し、4月7日に冬期閉鎖を解除い
>たしました。この区間については、今後も毎年ゴールデンウィーク前に開通できるも
>のと考えております。
>一方、ドンデン山頂-入川間は道路の幅が狭く、重機による除雪ができないため、例
>年ゴールデンウィーク後の雪解けを待って5月末までに冬期閉鎖を解除しております。
>今春からは、観光への影響を考慮し法面の落石対策工事も冬期閉鎖期間内>で終らせる
>予定で取組んでいます。ただし、今年は少雪の影響で例年になく雪解けが早くなるこ
>とも考えられますので、その場合は、観光に配慮し冬期閉鎖の解除を早めたいと考え
>ております。
>なお、冬期閉鎖の解除が早まった場合は、5月末までの平日にかぎり通行止めを行い
>ながら工事を進めることとし、土日は通行止めを解除したいと考えていますので、何
>卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
>
>平成19年5月10日
>新潟県土木部道路管理課長 野澤 英之助

で、ご礼状をお出ししました。

新潟県知事 泉田 裕彦様
新潟県土木部道路管理課長 野澤 英之助様

 お忙しいところ、ご返事をありがとうございました。
今日の日報佐渡版でドンデンー入川線開通を知りました。
突貫工事でさぞかし大変だったとお察し致しますが、観光客、佐渡ファン
にとってあの非日常の雰囲気、眺めは何よりの贈り物です。
連休に間に合わなかったのがなんとも残念な気がしますが。
来年は是非間に合うよう優先順位をご配慮いただきたく期待しておりま
す。
 
昨日、怪我から1年ぶりに退院したところへご返事をいただき、続いて
朗報を読み、リハビリへの意欲倍増です。
今後も微力ながら佐渡の魅力を伝えるべく、ウエブサイトの更新に励むつ
もりでおります。

末筆ですが、なにかと大変な中、関係各位のご健康をお祈り致します。

ドンデンは佐渡観光の起爆剤だと思う。

2007年5月 7日 (月)

賢人?会議はもう要らない

賢人?会議はもう要らない
冬の観光活性化へ提言が発表された。
県佐渡地域振興局主催の「冬の佐渡観光の誘客対策検討委員会」、メンバーは市、観光協会、佐渡汽船など8人で構成。
昨年10月から会議を重ね、「8人の知恵」をまとめたが、特に新たな内容は見当たらない。
相変わらず、マーケティングを重んぜず自己完結していると思えます。
限られたアイデアを集めるよりも、どうしたら多くのやる気が盛り上がるか、の検討が先きと思われる。

冬の佐渡観光の誘客に向けた提言
http://www.pref.niigata.jp/chiikishinko/sado/oshirase/H19/pdf/H19.4.27-fuyunoyukyaku.pdf

見当違いは変わりそうもない?

見当違いは変わりそうもない?

>見当違いを正せば良化
> 新潟県によると、06年度の佐渡観光客数は前年比2・7%減。
>宿泊が望める県外客はそのうちの60%だったという。
>県内客が40%!これでは宿泊数が伸びないのも当然だろう。

 佐渡観光について県観光復興戦略戦略会議が実施した調査がまた見当違いを露呈している。
下記の伝える内容では、意識調査の対象が県内在住者であり、おおむね好評であったとし、ただし、県内に拠点を置く支店長、営業所長に限定すると、辛口だったと。
この理由を、事務局では県外からの転勤者が多く、他の観光地と比べたからシビアになった、としている。
この受け止め方では又対策を間違えるだろう、なぜならば、その評価は現状の佐渡観光の評価結果(数字)と一致すると思えるから。
他県、特に都会から来る客に、彼らの日常と対極的な非日常を提供しないところにその評価理由があり、原因はそれら見込み客を満足させようとする姿勢が相変わらず欠けているからではないか。佐渡にはそれに応える魅力が十二分にあるのに。

調査対象を、宿泊対象とならない県内に向けて行うなどとは見当違いの証左ではないか。

佐渡観光の意識調査まとまる
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=232401

佐渡に関する意識・動向調査
http://www.jouetsu-saa.jp/pdf/070220-sado.pdf

2007年4月24日 (火)

顧客満足意識不在航路

顧客満足意識不在航路

春も更けて
窓外の豆桜散り始める。
朝方の雨に散った花が窓に貼り付いていた。

 日経が佐渡汽船小木ー直江津航路を体験取材(4月7日(土))していたが、至れり尽せりの豪華さと広さに驚いていた。
ただ、2時間40分を持て余した、とも。
依然として、乗せれば目的は達した、とばかり観光客をほうりっ放しの様子。
観光客は、佐渡の魅力をほとんど知らずに来るのだから、最新詳細な情報を提供すれば喜ばれること間違いなしなのに。相変わらずエージェント頼みの営業とみえる。
彼らは、長野、山梨など海のない地域から「非日常」を味わいに来る貴重なお客さんなのに。
リピート客を増やす意識無しに再建は無理、特に小木航路は観光客が頼りの航路ではないか。
2時間40分を彼らにとっての「非日常」にする気がない、顧客満足に向けた意識がない、すなわち、再建意識が欠けてるといわれても仕方あるまい。

 何故そうなのだろうか?官営天下り路線だから、と納税者は諦めなければならないのだろうか。

2007年4月17日 (火)

県が調査結果発表

県が調査結果発表
 佐渡汽船の債務超過問題に新潟県が調査結果を発表した。
経営者が30年の長期にわたり変わらなかったことが、観光ホテルの不振、バブル後も大型投資を続け放漫経営を正さなかった点に繋がったと指摘。
県の50%出資責任はもし倒産したら出資金を失うことで取る、と。

納税者は納得するだろうか。

2007年4月 3日 (火)

新体制は決まったが

新体制は決まったが
 佐渡汽船経営再建が軌道に乗らない。
3月28日の株主総会で人事案件は会社案が通ったが、戸田社長に対しても「責任をとって辞めるべき」との厳しい意見も飛んだが、戸田社長は職務を全うする考えを示した。
公的資金投入が再建のカギだが行政は「関連会社への不透明な資金流出を解明しないうちは応じられない」として、時期を明らかにしていない。
期限までは時間がある、として、決定権を握っている泉田知事の指導力が強まるだろう。(読売)

 それにしても、記者に答えて小川新副社長いわく、「時代の流れとして、営業努力をして売上げを伸ばし経営改善をするというシナリオは描きにくい」とはこれいかに。
かといって、コストカットだけの縮小均衡では下降は止まるまい。
やる気の出る抜本策を期待しても無理なようだ。だがしかし、将来に希望の持てる提
案をしなければ下げ止まるまい。
説得力のカギは、マーケティングで裏付けた拡販策しかないのではないか。
佐渡の可能性は無限、と信じない人が経営しても先行きは開けまい。

2007年3月13日 (火)

市議会は産業振興に関心薄い

市議会は産業振興に関心薄い
3月二日からの市議会も一般質問が後半に入ったようですね。
週一しか中継が観られない身の上なのが残念ですが、皆さん、ご覧になっ
ておられますか。

平成19年第1回(3月)定例会一般質問通告表
http://sougo.city.sado.niigata.jp/LGDoc/radCF937.pdf

自立経済へ向けた産業振興関連の質問、提案がないに等しい、と思えた
のですがいかがでしょうか。

2007年3月 6日 (火)

売却額非公表はおかしい

売却額非公表はおかしい
佐渡かんぽの宿、大江戸温泉物語に売却。
72年開業、敷地6000平米、4階。
それにしても、官のしたことを納税者に知らせぬという売却額非公表はおかしかろう。

佐渡汽船再建計画発表

佐渡汽船再建計画発表 日経、07・02・28地域経済
 ただし、グループ再編や集客活動など不明で、県の不信感ぬぐえず前途多難。
戸田社長の甘さも指摘される。

 ジャスダック上場企業で自治体が経営権を持つのは佐渡汽船だけだそうで、現天下り社長も安易に就任したことを、今更ながらに臍を噛んでいることでしょう。
一昨年、就任後の講演を拝聴しましたが、経営者には向いていないと感じましたが・・・やはり・・・新副社長が税理士兼業とのことですが、コストカットだけでは沈没を免れないでしょう。

以下、その時のリポートです。(05・10・26、ワッサド5331] Re: 佐渡汽船社長講演報告)

社会実験是非などで注目される佐渡汽船社長の講演を聞きに行きました。

略歴
代表取締役社長 戸田 正之(とだ まさゆき)
生年月日 昭和19年2月14日
出 身 地 新潟県佐渡市真野合沢
略 歴 昭和43年3月 東京大学教養学部卒
昭和43年4月 運輸省入省
平成 7年6月 運輸省 東京航空局長
平成 8年6月 運輸省 退職
平成 8年6月 (社)日本倉庫協会理事長
平成15年4月 (株)東芝 社会ネットワークインフラ社 顧問(現在)
3.就任日 平成17年7月21日

 お役人上がりにしては、腰が低いという印象。
ただ、佐渡汽船経営者としては、佐渡の現状についてはまだまだ
知識不足、自覚はされているようだが。
アイデアマンなのか、組織者なのか、単なる天下りなのか、は今後
次第。
願わくば、やる気を出させる組織者であって欲しい。
* 真野ニューホテルが再開予定とのこと。

講演内容
新潟市を大切にしたい。なぜならば、1月から10月までに新潟の
客が25%、前年比18%増。
魅力の発見:マンネリ打破
観光振興戦略:両津商工会主催なだけに、ゲートウエイ、うるおい
のある港、港ピアなどと発言。
島の特性:自然の地形を活用、佐渡一周サイクリング、トレッキング。
選択と集中:観光シェアは5%との説もあるがもっとあるのでは。
       相川雛祭り、宿根木、トキの森、妙宣寺、鼓童。
危機意識:スローフード対応、案内標識完備。
時代の変化:団体旅行から個人旅行へ

以上、約1時間。
質疑応答
意見:もてなしが悪い。
問い:社会実験は採算が取れているか?答え:先行投資と考えている。
意見:2時間以上の船内時間を有効に。
意見:新潟市の客は泊まらないし、人数ではなく泊数ではないか。
金山、神社仏閣ではリピートはしないし、佐渡百選は集め方の目的
が違った。ターゲットを対極の東京、大阪などに絞ってマーケティ
ング・リサーチを行って欲しい。
ドンデンは、他が減っている間も増え続けている。(社長、知らな
かったとみえ「ほう」と反応)
 もてなしが悪いのは店員などで、それは経営者と従業員の関係が
間違っている(成果主義でない)からだろう。
佐渡のもてなしはいいと思う。外人などにいわせれば日本一もてな
しがいい、と。なぜならばヒッチハイクが一番しやすいところだか
ら。等。

社長:大変参考になりました。

以上、1時間25分。

 会場には45席用意されていたが、35人ほどでネクタイ族(動員でしょうね)がほとんど。
一般聴衆は10人くらいと見えました。

2007年2月20日 (火)

被害者は誰?

佐渡汽船再建計画骨子発表
フェリーの総トン数を半分に削減し、岸壁使用料減らし、とは!
副社長に税理士。相変わらずの均衡縮小策のみで増客策なし。
観光協会サイトのガイド内容は数年前と変わらない。
だからといって、県の作った佐渡百選には逆らえない、というのだろう。
社員の士気は落ちる一方だろう。

2007年2月13日 (火)

佐渡汽船に追加支援しない

 佐渡汽船に対し、県は追加予算を組んでいないそうです。
となると、上場廃止に向かう・・・まあ、県が50%握っていては、上
場しているとは名ばかりだが。

2007年2月 6日 (火)

土建の帰農

農作業受託特化とは
日経、07・01・26付け33面、上越の建設業沢井組、農作業受託に進出、と。
帰農ではなく、農作業受託に特化するのが珍しくて記事にしたのだと。

佐渡は帰農が珍重される。

佐渡観光、さらに入り込み減というが

 新潟日報佐渡版は、06年観光実績「ショック!2万人減」と、ほぼ半面を費やして原因などを報道していた。
が、肝心の地域別分析も県内客が増加したとだけ、9、10月の減については台風の影響だろう、などとお茶を濁しているのが物足りない。
肝心なのは入り込み人数より宿泊数、県内客は宿泊客とはならないのだから、佐渡の自然を珍重する東京,大阪の入り込みが知りたいのに。

佐渡の日常を非日常とする地域が佐渡を珍重するのだから。

朗報!佐渡振興へ「地域商社」

 日経、07・02・03新潟経済面(31)によると、佐渡経済活性化
を目指す「地域商社」の設立構想が進んでいるという。地元企業数社が出
資して組合を4月をメドに設立、佐渡産品の開発、販売を目指し、活動す
る。
ただ、手始めに新潟市繁華街にアンテナショップを開くというが、何故、
東京でなく新潟なのか疑問が残る。
新潟市で、佐渡は「非日常」との印象は薄いだろうから。

2007年1月30日 (火)

目的は?

佐渡國しま海道会議
http://sadokaidou.exblog.jp/i6

「佐渡・美しい道プロジェクト」提案募集のお知らせ
http://sadokaidou.exblog.jp/i7

 何の為にやるのかが記されてないんですよね。
観光のため、なら地元だけでやると佐渡百選の二の舞だが・・・。

2006年12月 5日 (火)

佐渡も他人事ではない

JFLA、古酒造を支援 日経12・01
JFLA(ジャパン・フード&リカー・アライアンス)は、「加賀の井」を支援。
5月から営業停止している糸魚川市の「加賀の井酒造」を新会社設立し、支援。12月末から営業再開

。同社は福井県で最も古い(1650年創業)酒造で負債4億、焼酎ブームに押された、という。
佐渡も他人事ではない。

2006年5月10日 (水)

セレモニー?

各地域で「新市建設計画」変更説明

今日から各地域で地域審議会が行われ、「新市建設計画」の変更が説明されます。
地域振興課が説明に当たるそうです。
住民傍聴は規定により15人まで、先着順。

両津地区  10日13:30 両津支所
新穂地区  11日14:00 新穂農業構造改善推進センター
相川地区  17日13:30 あいかわ開発総合センター
金井地区  17日13:30 本庁
佐和田地区 18日13:30 佐和田支所
真野地区  19日14:00 真野支所
小木地区  22日13:30 小木支所
畑野地区  22日13:30 畑野支所
羽茂地区  23日14:00 農村環境改善センター
赤泊地区  24日18:00 赤泊総合文化会館

1時間半、傍聴してきましたが、行政側のセレモニーとしか思えませんでし
た。

>住民傍聴は規定により15人まで、先着順。
席が足りてしまうのが、双方お見通し、というか。
案内掲示も一切ありませんし、職員に尋ねると、知らないし。(苦笑)
>
>両津地区  10日13:30 両津支所
傍聴者8人、メディア:佐渡テレビ、日報、読売、朝日。(到着順)

委員と報道機関に配られていた資料は、ホームページに載っているのだろうか?

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