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2006年4月24日 (月)

re:Tea break (^~^)お祭りツアー写真

写真をアップしました。

> さて、ドンデン山頂は、年に数度味わえるかなあ、という絶景で
>あった。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/dnigata.htm

>このルートは、混みあう本線を使わず、信号に3回しか会わずに済
>む幸せの道である。
なんだ、その道はとお叱りを(笑)いただきました。
いやそのお、単にワインディングが好きで信号が嫌いというだけな
んです・・・。

>私は、鼓童が楽しめてよかったのだが。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/kodookes.htm

SRマンクスカフェ
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/sr500.htm

Tea break (^~^)

バイクでお花見ツーリングをやってきました。(^~^)

 私にとって、気温20度に達するとバイクシーズンオープ
ン!!! 今年はすでに一度、乗ったけど、それはあくまで緊急出
動。本格的には、今日がシーズンイン!(^~^)

 朝から天気予報が外れて良い天気。だんだん、気温も上がってく
る。
こりゃ、野暮用はほっといてと、晴遊雨働に、即、ギアを切り替え
る。(笑)
プランは、新穂ダム桜祭り、ドンデン高原春まつり、それと鼓童が
出演する相川金山おけさ祭り、と、かなり忙しいハシゴ・ツーリン
グ。

 バイク用身支度しようと裸になったところへ野暮用電話があっ
たりしましたが、そのお相手もそこそこに、セーターの上にキルテ
ィングジャケット、コーデュロイパンツに厚手の靴下、と完全武
装。なんたって、900メートル登るんだから。

 さて、キック3発でエンジンに火が入る、7、8発は覚悟してい
たのだが幸先が良い。
11時、金井をスタート。新穂ダムへと機首を向ける。
風もあるし、少し寒い、特に足が。大佐渡山脈の頂きは白く輝いて
いるし、こりゃ、ドンデンは寒いかな、と身支度をやり直そうかと
思ったが、ままよ、とそのまま加速する。

 新穂支所、瓜生屋を過ぎると、案の定、渋滞めいてきた。
もう帰ってくる車もある、あの連中は佐渡牛にありついてきたに違
いない。
だがしかし、こちらはバイク、ひらひらと渋滞を抜け、バスを交わ
し、たちまちダムに到着。
桜満開!!いや、その桜の花びらより人が多い、は、ちとオオゲサ
だが、いつもながらの盛況である。
都会の人間は人口桜で我慢するしかないが、佐渡の住人が人工桜を
好むとは!いや、農協の佐渡牛肉祭りに引き寄せられるのか!
そこにはもはや長蛇の列が!
駐車場の一番奥まで行くと鬼太鼓・よさこい・佐渡おけさなどの郷
土芸能が披露されているようだし、(10秒くらい見ていただけで
ある)湖面を横断して150匹の鯉のぼりが歓迎してくれている。
いつもなら、佐渡牛は食べ損ねても何か食べ、ぶらぶらするのだ
が、2時に相川金山おけさ祭りに着かねばならない。
で、バイクをゆるゆると転がしながら、桜と人を眺め、佐渡牛の香
ばしい香りを味わってダムを後にする。

 再び、渋滞を抜け、田野沢へ向け右折、次に左折して南線加茂湖
畔の山王神社脇に出、加茂湖を右回りして本線両津セーブオン脇に
出てドンデンへと向かう。
15日に開通した両津ードンデン道は、山桜も3分咲き、いつもよ
り10日ぐらい遅いが、一週間前より若芽がそこここに芽吹いて
いる。
採石場を過ぎたアオネバ入り口からは、今朝、「アオネバ 偵察ツ
アー」が出発した筈だが、こちらは、一気に登って彼らを出迎える
つもりである。
途中、道の両脇はカタクリの花、名残りの雪が出迎えてくれるが、
砂や雪解け水に細心の注意を払いながら駆け上る。
出会う車も2,3台、新穂ダムの賑わいとは大違いで、このへんの
島内外感覚の違いが観光対策へのヒントとなる筈。
予想したより、風もなく暖かい。頂上は5度くらいは気温が低いだ
ろうと予想していたのに少しも寒くない、金井より暖かいくらいで
、一週間前に地吹雪いていたのとくらべれば天国である。
山荘下で、アベックとすれ違うが、見たような顔だなと引き返して
確かめるとY紙のS記者がツーショットで優雅にお散歩中。
ちと、羨ましいが、愛車をシングルシートにしている当方がそうい
うチャンスを否定しているのであって自業自得である。

 さて、ドンデン山頂は、年に数度味わえるかなあ、という絶景で
あった。対岸の朝日連峰どころか、鳥海山まで白くくっきり浮かん
でいる。もう少しで、富士山まで見えそうである。
そこへ、バイクを眺めにやって来た若者、法被を着ているからドン
デン友の会なのだろう。「いい音ですね、僕もSRに乗ってます
」、とマンクスカフェが分かっているのだ、この若者は!
「何年?」「02年」「これ89年」「いじってるの?」「ええ、
けっこう」「これマフラーがトライアンフタイプ、マン島TT仕様
にしてあるの」「バックステップもここまではさげてないんです」
など、オタク話が尽きない。「今度、一緒に走ろうよ、メールちょ
うだい」と。

 山荘テラスは運の良いハイカーたちで賑わっていた。
いつものごとく、「ドンデン友の会」の面々が、トン汁やら、とち
餅やら振舞ってくれている。テラスがハイカーで賑わっているのは
そのためである。
早速、搗き立ての栃餅とトン汁をご馳走になる、栃餅は、黄な粉と
餡、それと朝搗いたという草餅が寂しそうに残っていたのでそれも
おねだりする。
「一人、一個です」というお姉さん会員の厳しい管制をかいくぐっ
て合計3個美味しく頂く。ほんとにほんとにご馳走さまでした。

 車で上がってくる客は未だ稀で、気の毒にもこの絶景と、うれし
いもてなしを味わったものはごく僅かであった。
車のなかにフェラーリがあったのには魂消たが。
数人の知人と歓談、「アオネバ 偵察ツアー」の面々も上がって来
た。はじめて徒歩で上がったというTご夫妻がヒイヒイ言って上
がってきたのを、余裕のバイカーがねぎらう。
偵察ツアー隊員に、「今朝、りょかんUのお客は来なかった?」と
訊くと、「あそこにいる3人」と教えてくれた。
まだ寝ぼけまなこの朝8時、S社長が電話で「アオネバ渓谷ってど
こ?」と訊いてきたのである。
偵察ツアーのこともお教えしたのだが、佐渡人がよそもんに訊くこ
とも多いのである、特に自然については。
「りょかんUに泊まった方ですか?」「そうです、あ、今朝は済み
ませんでした」から始まって、「いやあ、景色も最高、晩飯も朝飯
も最高!毎年やろうかな。かーちゃんたちも連れてくればきっと喜
ぶぞ」と盛り上がったのでありました。

 さて、絶景眼福、満腹歓談と満ち足りて、相川へと向かうべく
キック一発、一路ドンデンを下って両津を抜け、水渡田線を突き抜
けて、金井から山の手へと入り、佐和田の窪田海岸へ出て、二見を
周って金山駐車場へと2時15分前に到着。
このルートは、混みあう本線を使わず、信号に3回しか会わずに済
む幸せの道である。

 おけさ祭りも賑わってはいたが、2、3日前の雪でスカイライン
が通行止めとあってか、関係者が多い、という感じでなんとな
く寂しい。私は、鼓童が楽しめてよかったのだが。
また、知人たちと沢山出会えて至福の一日であった。(^~^)

本日の走行134km
金井ー新穂ダムー田野沢ー加茂湖畔ー空港脇ー両津ードンデンー両
津ー水渡田線ー金井ー市野沢ー窪田ー二見ー相川ー二見ー窪田ー市
野沢ー金井。
連れて行ってくれたバイク、SRマンクスカフェ。

写真は明日のお楽しみ。

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