>峠の茶屋(交流センター白雲台)の展望悪化
残念ながら、手前の茂みや山が邪魔して以前の展望より劣る。展望台自身が以前よりかなり低くなったためである。
この大きさなら、妙見キャンプ場横の旧展望台跡に作るのも可能だったのではなかろうか。
残念ながら、手前の茂みや山が邪魔して以前の展望より劣る。展望台自身が以前よりかなり低くなったためである。
新築の「交流センター白雲台」が、何故、慌しく僅かな期間(1日から2週間)オープンするかが理解できました。
> あとは、好天を願うのみ。
参加者が少し減りましたが、選手たちは風と雨にたたられながら奮闘、救いは20度以上(平地)と暖かかったことです。今日は寒波襲来で気温10度(平地)の雨、今夜は金北山は初冠雪かも。
ようやく、大佐渡スカイライン白雲台から眼下の景観を展望できます。
11月1日、トライアスロン、ロングライドに加え3大大会と謳いたい「第一回佐渡ヒルクライム」が行われる。募集300人に対し参加は145人、13km、標高差840mは日本一?タフなレースだが来年以降を占う一日となろう。あとは、好天を願うのみ。
佐渡観光客入込状況(21年8月)
http://www.pref.niigata.lg.jp/koryu/1254945800751.html
上記は自業自得かなあ、と思える「上から目線」接遇の不思議に改めて出会ってきました。
接遇の不評は以前からの問題ですが、今回、孫たち(娘及び小学3年と2歳)の佐渡観光に付き合って4日間、ホテルや土産物店従業員、などの「上から目線」接遇の不思議に、しばしば出会ってきました。
その「上から目線」口調に、客(買い手)が思わず敬語でお願いしたり、お尋ねする光景もしばしば出会いました。
売り買いとは対等のはず、本来なら互いに敬意を持つ間柄でありたいものですが、売り手側の「マイルール、マイペース」を、当然のごとく「上から目線」で押し付けられる、のは、買い手側としてされるのも見るのも不愉快なものです。
地の利の自己過信でしょうか、基本姿勢が「売ってやる」では、リピート意欲減退というより、もう来るものかの拒否反応が湧くのも当然でしょう。利害相反する相手だとばかりに、能面のごとき表情での「上から目線」では不穏な雰囲気が生じたりも当然であります。これでは、不売運動を展開しているようなものです。
不況だ、売り上げ不振だといいながら、この不思議現象に経営者は気付いていないのでしょうか?
この従業員たちを、経営者が決めたルール、ペースを実行している忠実な自慢の従業員だと、自負しているのでしょうか。
経営者自身の接遇はこうではないでしょう。何故なら、客からの売り上げが利益の源泉、会社継続の元だと理解している筈ですから。ただし、それを従業員には理解させていない、という、不幸な労使関係にあるということなのでしょう。
島外からの臨時の若い仲居さんたちが皆、非常に好感の持てる接遇だったこともあって、尚更の感がありました。
値段や品質だけでなく、接遇が決定的な要素である現象を今回、再確認する機会に恵まれ、同時に従業員への見張り恫喝管理経営の欠陥も再確認出来た貴重な4日間でありました。
見張り恫喝管理と対極の一手法
http://homepage1.nifty.com/kameis/hyouka.htm
>いずれにしても、費用に見合う快感が提供できるかどうかを問われている。
駐車場の車中泊と既存の宿泊先との中間といえば、250以上あるといわれているお寺なども活かせるといいですね。
吾潟の道の駅「トキと芸能の里」駐車場が車中泊客で混んでいます。
高速道、フェリー割引で浮いた分は、食事、お土産に回すそうな。
ちなみに、うちの娘は孫二人連れて千葉から車で来るかと思ったらそうではなく、宿泊先もリピートし、一泊増やして3泊するそうです。
いずれにしても、費用に見合う快感が提供できるかどうかを問われている。
車中泊佐渡の旅盛況
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000000907190004
テレビ、映画のロケーション・ハンティング基準は、地元からすれば観光客増員目的でしょうね。
6日(月)TBS21:00~月曜ゴールデン「上条麗子の事件推理6死を呼ぶ佐渡情話」は、佐渡が舞台とお知らせをいただき、得意の「ながら」視聴をいたしました、30分くらい過ぎた中途からなんですが。
見覚えのあるところが次々と・・・中には何故そこで?と思うところもありました。
観光協会が日ごろ宣伝している場所が多かったのですが、それにしては観光対策に有効と思えない場所もあったし、今、最も人気のあるドンデンは出なかった。
それとも番組、放送局への協力度合いで選ばれるのだろうか?などと考えさせられました。
今月、もう一度あるそうで楽しみにしています。10日(金)テレ朝21:00~「コールセンターの恋人」だそうです。今度は、予約録画しておこうかな。
下記に、宿泊数比較が発表されていないのは、やはり、それが主目的ではないからだろう。
前年同月上回る、佐渡観光客
県は6日、5月の佐渡観光客数が7万249人で、前年同月に比べて3237人(4・8%)増加したと発表した。前年同月を上回ったのは今年初めて。
~
主な地域別では、県内が2万5627人(前年同月比2・3%増)、関東は2万4717人(同6・7%増)。近畿は4722人(同19・2%増)、中国・四国・九州は2544人(同13・9%増)となった。
~
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=159764
カーフェリー利用台数6倍に
佐渡汽船カーフェリーの乗用車搬送料が片道千円となる割引(土日・祝日の本土発便対象)が始まった5月30日から6月28日までの土日で、割引を利用して来島した乗用車台数は5575台に上り、前年同期の915台に比べ約6倍に増えたことが6日、分かった。
また、同期間に割引を使って佐渡に訪れた人数は1万3427人で、前年同期(2669人)の約5倍に伸びた。高野宏一郎佐渡市長が同日の会見で発表した。
佐渡観光協会は「宿泊施設では土日の客数が1割ほど増えたと聞いている。県外ナンバーも多く、土産をトランクいっぱいに詰めて帰って行く人もいるようだ」と話す。ホテル吾妻(佐渡市相川大浦)も「これまでの週末は10組ほどだったマイカー客が、割引発表後は20~30組に増えている」とする。
~
割引は佐渡市が緊急経済対策の一環として行っているもので、期間は7月26日まで。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=159771
国がリサーチする気になったのなら、県や市もやり直す気になるのだろう。
お国自慢「佐渡百選」からお客目線「佐渡百選」へ、とようやく、始まるリサーチ。
観光資源の魅力度を調査=全国100件、都市住民のニーズ把握-国交省
国土交通省国土交通政策研究所は2日、全国の名所や行事、伝統文化といった観光資源について、大都市圏での認知度や魅力度の調査に乗り出すことを決めた。
~
同研究所は「消費者による客観的評価が分かれば、魅力向上のための改善策にもつながる」と期待している。(2009/07/02-08:25)
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2009070200054
大佐渡スカイラインを走ったら、他県ナンバーに何台も出会った。
花の時期も過ぎているのだし、フェリー往復2000円が効いていると思われる。
地獄谷の上で車を止め景色を眺めていたら、スポーツカーが止って男女が降り立った。
ナンバーを見ると「品川」。「東京から来られたんですね」「そうなんです、ここに何かあるんですか?」「見晴らしがいいんですよ、手前の白雲台展望台が工事中なもんだからここから眺めていたんです」「ああ、そういえば何か工事中のところがありました」から始まり、道路地図は佐渡汽船内のマンガ地図しか持ってない、とのことで、「佐渡観光協会」発行の道路地図を差し上げる。
「ひゃあ、こんなに詳しい地図があるんですか!(船内で手に入れたというマンガ地図を見ながら)佐渡はこれしか道路がないのかと思いました」。(何故マンガ地図を配るのだろう?裏の「佐渡100選」案内は同じなのに。)
聞けば、両津に11時55分に着いて、すぐここへ上がって来、金山、夫婦岩、尖閣湾、小木のたらい舟、などに寄って両津に泊まり、明日の12時40分のフェリーに乗り能登、輪島へ周る、という。「あと一泊出来ればいいんですけどねえ」と彼氏。どうやら、このご亭主もおくさんのいいなりらしい。
それぞれの詳細説明や、ドンデンやカンゾウについてもご存知なかったのでお奨めする。
ほんとは、能登、輪島だけの予定をフェリー2000円と知って足を伸ばしたのだという。
20分ほどの質疑応答ののち、「地元の人と会えて良かった」「佐渡を楽しんでいってください」とお別れし、のんびり蕗取りをしていたら追い越され、30分後に下った金山にはその目立つ車がまだ駐車中でした。
さて、彼等はリピーター、または口コミ大使となるだろうか・・・それにしても、英国製高級スポーツカー「ジャグア02年式」の持ち主でも2000円は魅力らしい。
さて、2000円ツアーは、佐渡市民と佐渡汽船のどちらが得をするのだろう?こちら側のこだわりや都合でなく、お客本位の対応がされるかどうかに掛かっている。
上記のごとく、社長は佐渡市の支援にも消極的だったが・・・。
早速、食べてみます。あ、明日はお休みでした。
下記によると、しきりと夏季客拡大とか夏季誘客に熱心ですが、いままでも夏季は満杯、春秋冬客が欲しいといわれ続けてきたのではありませんか。
交通費が高いから観光客が来ない、というが、首都圏ー大分と首都圏ー佐渡と、どちらが交通費や時間が掛かるか。
そういえば、かの有名な湯布院も「なんにもないのよ」と、金山関連会社の慰安旅行で行った人が言っていたのは印象的だった。
一方、新潟県観光課や佐渡観光協会が無視していた自然を観に来る人が増え過ぎた、と困っている。
客の好みを無視し不景気のせいにするのは、もうそろそろやめる潮時なのだろう。
一度は行きたい未踏温泉:湯平、今年度も1位--「じゃらん」調査 /大分
あこがれ温泉地・湯平は健在--。リクルート社「じゃらん」編集部による人気温泉地調査で、今年度も湯平温泉が「一度は行きたい未踏温泉」の1位になった。
~
「再訪したい温泉」では湯平が2位、別府が5位で前年度と同じ。中部以西の居住者が大分の温泉を挙げる例が多いが、湯平は今回、茨城、千葉両県で3位。前年度も千葉、東京、神奈川の各都県で3位で、首都圏エリアでの人気も裏付けた。
~
http://mainichi.jp/area/oita/news/20090119ddlk44040257000c.html
佐渡一周210kmを走るロングライドは5月17日開催
http://www.cyclestyle.net/news/detail/2568.html
「ようこそ、パスポートのいらない海外へ」というキャッチコピーは気が利いてますね。
しかし、ブロードバンドでないと重い!
観光情報の佐渡観光総合資料を更新しました。
http://www.city.sado.niigata.jp/s_seeing/foot/brochure/01.shtml
# 佐渡観光案内用map(PDF・約3.9メガバイト)
http://www.city.sado.niigata.jp/s_seeing/pdf/brochure01/01_01_01.pdf
ようこそ、パスポートのいらない海外へ。
http://www.city.sado.niigata.jp/s_seeing/pdf/brochure01/01_03_03.pdf
遅過ぎもいいところですが、「マーケティング」という言葉がようやくにして出ました!是非、お客の言葉に耳を傾けて欲しいものです。あとは、聞き慣れた内容とメンバーですが。
佐渡観光推進戦略会議が発足
官民一体で佐渡観光の振興を目指す「佐渡観光推進戦略会議」の設立会議が22日、佐渡市両津湊の佐渡島開発総合センターで開かれた。佐渡への年間観光客がピーク時の120万人から半減している現状を踏まえ、関係者が連携してサービス向上やマーケティング力の強化などに取り組む方針を確認した。
同戦略会議は、県と市、佐渡観光協会が発起人となり、島内の観光・運輸関係者、JAなどの代表者計27人で発足。トキの野生復帰や、佐渡金銀山をはじめとする文化遺産など観光資源を生かし、誘客促進や佐渡の活性化を目指す。
~
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=156200
観光協会主催の「新潟デスティネーションキャンペーン」、両津おんでこドームの「食の陣」へ行ってきました。
12時ごろ着いたのですが、会場の脇に新潟交通のバスが3台横付けにされている!おお、では観光客が大勢!と見回してみたががほとんど地元の人たちばかり。なんと、そのバスは寒風除けのアイデアでした!
新聞では、ナンバンエビの汁や寒ブリの刺し身が無料、とあったが、今日は寒ブリが採れなかったとかで無し、汁も実が入って無いと皆ガッカリ。うちのおくさんはおにぎりと揚げたてコロッケに舌鼓を打っておりましたが、私は牡蠣とふと見つけた甘酒と手作り芋羊羹が美味しかったです。
これは果たして、デスティネーション(旅行の最終目的地)で観光閑散期にやるべきものでしょうか。費用対効果については、納税者から苦情が出そうな気がしました。
前日の様子を書いた新聞
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=155992
誰に向けてなのだろう?
観光協会主催だから観光客向けと思われるが、島外客が少ないこの時期にやっても費用対効果は少ないと思われる。場所として、デスティネーション(旅行の最終目的地)には違いないのだが・・・原宿なら効果満点かも。
両津で12日から「食の陣」
佐渡の冬の味覚を集めた「うまさぎっしり旬の佐渡・食の陣」が12日から14日までの3日間、佐渡市両津湊のおんでこドームで開かれる。
大型観光企画「新潟デスティネーションキャンペーン」のプレイベントの一環として、佐渡観光協会が初めて企画した。
~
同協会は「農業や漁業の関係者とタイアップして、佐渡の旬の食材を集めた。堪能してほしい」としている。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=155946
新任観光プロデューサーいわく「佐渡は他の地域に比べ、観光の素材が整っているのに、うまく生かしきれていません。原点から見直すべきです」。
上記需給のすれ違い修正に不可欠な<観光客の動向調査、アンケート収集分析>などは、下記のどこでやってるのだろう?
産業観光部観光課の業務
http://www.city.sado.niigata.jp/s_seeing/foot/j_d/index.shtml
新任観光プロデューサーは温泉を推して自然に関心がないらしい。ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)の立ち上げにかかわった経歴からいって佐渡のテーマパーク化が心配。
10年ほど前に中止された杉池の人工化が、また進められ懸念されている。
にいがた人模様:佐渡・観光プロデューサー、前田雅裕さん /新潟
◇眠っている素材生かす--前田雅裕さん(60)
「佐渡は他の地域に比べ、観光の素材が整っているのに、うまく生かしきれていません。原点から見直すべきです」。着任しての印象をそう語る。原点とは、何か? まず第一に、観光客を呼び込むポイントとなる温泉が、佐渡にもあるのに、ほとんど知られていないこと、第二に、佐渡らしい食を紹介しきれていないこと、そして、観光従事者の間に、口コミの強さ、怖さの自覚が足りないこと--の3点。
◇まえだ・まさひろ
47年、大阪府池田市生まれ。同志社大卒。07年1月、JTBを定年退職。08年10月1日、佐
渡観光協会に観光地域プロデューサーとして着任。単身赴任で、月、火、金の週3日勤務。現在、佐渡
について猛勉強中。
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20081207ddlk15070035000c.html
市の観光情報に「食の宝庫 佐渡」とあるが文字通りなんでもある、よだれが垂れそうなものが満載!
しかし、可哀想な観光客が食べられないものもある。
イワナ、ヤマメは、島外では珍重されるのだが、佐渡では食べないゆえに食べられない。
アユも味噌味もいいが塩焼きが食べたい。
これらがあって、はじめて「山海の珍味」の勢揃いと思えます。ここまで揃えられるところはめったにない。食材の宝庫で採れないものは客への気配りか。
イワナが釣れるところから海が見える!海水浴の10分後には森林浴!これが佐渡ならではの特徴と思えますから。
「食の宝庫 佐渡」春・夏・秋・冬 うまさぎっしり
http://www.city.sado.niigata.jp/s_seeing/f_sado/msg/abe.shtml
>佐渡の魅力である自然観照は全く眼中に無く、・・・
これについては、県の報告書だけではない。
当時の十か市町村首長も「佐渡には取り上げるべき自然は無い」と、平山前知事と十か市町村首長との質疑応答(公開)で異口同音に述べていた。
無論、当時の市町村観光課のパンフも同様だったが。
一つの報告書を信じた結果が次々と現れている。
1986年(昭和61年)作成、「佐渡観光振興対策事業調査報告書」(新潟県)は、上越新幹線開通を見、関越道開通を控えて、佐渡観光及びその波及効果と三次産業への期待を込めて行った事業である。
それには、<*生産現場・光景の観光利用、*展示・PR施設の整備、*レクリエーション・体験施設の整備、*土産品、飲食物としての活用、*関連イベントの開催、*類似施設・地域めぐりの演出、等を増強すべし>とある。
佐渡の魅力である自然観照は全く眼中に無く、その提案を鵜呑みにした結果が観光客半減で次々と破綻する事業であり、口コミで広まった自然観照に辛うじて救われている現状である。
朱鷺放鳥事業特需にはしゃぐことなく、環境の島の原点を追求しなければ、またその繰り返しとなるのではないか。
「佐渡能楽の里」が営業休止
佐渡市吾潟の観光施設「佐渡能楽の里」が25日から来年3月末まで営業を休止する。運営会社の「佐渡能楽の里」は12月23日に解散する予定。同施設は道の駅にもなっており、トイレや道路案内などは当面そのまま利用できるが、4月以降の運営は未定だ。
同施設は、JA佐渡、佐渡汽船グループの県観光物産などが共同出資し、1997年にオープン。約20億円をかけて、ロボットが演能する能舞台や能楽資料館、食堂、土産物スペースなどを整備した。
しかし、収益の柱となる食堂や土産物などの売り上げが思うように伸びず、佐渡観光の低迷とともに経営は悪化。佐渡汽船は能楽の里の清算を、経営改善に向けたグループ企業再編の第一歩と位置づけていた。
~
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=154507
佐渡汽船としては、「あいびす」の投資計画と実績とが大違いだった、とでもいうのだろうか?それともこの結果は公然の秘密だった?
稼働率の低い航路へ新造船を就航させたり、ジェットフォイルを売却したりのチグハグ放漫経営に大株主の県民や納税者はバカにされているとしか思うまい。
下記記事中、2007年12月―08年2月の平均就航率3割、閑散期の冬は1便当たり平均二人、と大差があるが、2007年12月―08年2月というのは、閑散期の冬のことではないのかな。
佐渡汽船寺泊航路冬季運休へ
年間約2億円の赤字が生じている佐渡汽船(佐渡市)の寺泊―赤泊航路が、来年1月から冬期運休する方向で最終調整に入ったことが15日、関係者の話で分かった。
~
同航路は、高速船あいびす(定員216人、263トン)を毎日1往復(8月のみ2往復)運航。冬は高波などで欠航も多く、2007年12月―08年2月の平均就航率は3割にとどまった。観光航路の側面が強く、閑散期の冬は1便当たりの乗客が平均2人で「ゼロ」の日もしばしばだという。
関係者によると、来年1、2、12月の3カ月間を全面運休とし、赤泊、寺泊の両港を閉鎖する計画。
これにより年間5000万円程度の赤字削減になるという。
~
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=141901
お役人が、民間企業のやり方を評価をするという。なんか、余計なお世話!ではないか。
「県のやる気が見える」って!誰も頼んでないことで勝手に仕事作っている、ともいえる。
評価して指図しようというのか?民間企業は、お客が評価し、その結果で自己改善する。
もしや、県職が組織内自己評価するのかと3度読み直しました。あり得ないけど、「県のやる気が見える」と書いてあったからですが。
県が観光地のサービス内容評価
本県の観光振興の指針として12月県議会に上程される「県観光立県推進条例案」の中で、県が観光地でのサービスを評価、公表し、観光客の満足度向上に取り組むとする条文が盛り込まれることになった。
~
県観光局は「公平な評価手法や公表する項目の在り方などは、今後詰めていく」としている。
~
検討委員会の委員長を務めた新潟大の永山庸男副学長は「条例案は県のやる気の姿勢を示す内容にはなった。どのような行動計画を策定していくかがより重要になる」と話した。
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=119313
崖崩れにより閉鎖、復旧工事を急いでいたドンデンー入川線が開通した。
なんとか、入川渓谷の紅葉狩りに間に合ったようでめでたい限り!
工事関係者の稲刈り休み返上の突貫工事のおかげである。
しかし、この良いニュースは、ローカル紙の片隅に載っていただけで観光客にも不親切
、関係者の突貫工事の努力も報われないではないか。
下記にも載っていない。(泣)
「PR担当官のよいとこブログ」
http://sougo.city.sado.niigata.jp/kikaku/sadoyoitoko/blog.jsp
観光協会:大自然の景観検索
http://www.visitsado.com/03amuse/02nature/index.shtml
少なくとも、行ったことのあるフィレンツェ、ローマ、サンフランシスコ、香港、京都、東京より魅力あると思うから佐渡に1票。
NYより魅力ある観光都市は? 米旅行誌ランキング
ニューヨーク――米大手旅行情報誌「コンデナスト・トラベラー」の読者が選ぶ人気都市ランキングで、ニューヨークが全米2位の座からすべり落ちた。アジアではバンコクが首位に立ち、日本も健闘した。
同誌は毎年読者投票で米国と世界各地の人気観光地やホテルを選んでおり、今年は3万2633人が投票に参加。米国の人気都市ランキングではサンフランシスコが16年連続で首位をキープした。ニューヨークは3位に転落、代わって2位に浮上したのはサウスカロライナ州チャールストンだった。
アジアの人気都市はバンコク、チェンマイ、香港がベストスリー。日本は京都が5位、東京が8位に入った。欧州はフィレンツェ、ローマ、ベネチアのイタリア3都市が人気を独占した。
米国のベストホテルに選ばれたのはシカゴのザ・ペニンシュラ、次いでフロリダ州アメリア島のエリザベスポアントロッジ、オレゴン州キャノンビーチのステファニーインの順だった。国際航空会社ではシンガポール航空が21年中20年にわたり首位をキープしている。
http://www.cnn.co.jp/business/CNN200810210023.html
相乗効果模索中。
> 石見銀山遺跡と「拡大・統合を図る資産」と位置付け、暫定リスト掲載に向けて名称やテーマを検討するよう求めたが、
> 異例の方針に、「石見銀山」の島根県は当惑しているとか。
> http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080926c6b2602k26.html
世界遺産:石見銀山遺跡と佐渡金銀山統合、文化庁と県・大田市が協議 /島根
◇「地元の意向、無視しない」
文部科学省の文化審議会が先月、世界遺産石見銀山遺跡と佐渡金銀山(新潟県佐渡市)を組み合わせて世界遺産を目指すとした問題で、答申を受けた文化庁と県・市が17日、大田市役所で協議。「世界遺産暫定リストへの記載は、県と市の協議が整わなければ行わない」ことで合意した。【船津健一】
~
竹腰市長は「佐渡にも独自の歴史的価値がある。石見銀山との統合ではなく、独自の取り組みで世界遺産を目指すなら協力は惜しまない」と話した。藤原教育長は、文化審議会の答申に対して発表した「県として、現時点では受け入れる状況にない」とするコメントについて、「文化庁から見えたということで、私どもの見解が特に変わったということには、まだなっていない」と述べた。
毎日新聞 2008年10月18日 島根地方版
http://mainichi.jp/area/shimane/news/20081018ddlk32040725000c.html
中央からの、補助金ならぬ補助人ですな。
ともあれ、来られたからにはグアンバっていただきましょう。
まだ、島外へのPRというより、業務日報に近いなあ。
「佐渡よいとこPR担当官」
「はじめまして。4月に『頑張る地方応援プログラム』により総務省から佐渡市に着任しました。9月に放鳥されたトキのように、初めての島暮らしを私の体験などを通して、"新しい視点"で佐渡の魅力を全国の皆さんに発信します。」
http://sougo.city.sado.niigata.jp/kikaku/sadoyoitoko/sadoyoitoko.jsp
観光客に、航海中も楽しんでもらう、のは以前から大賛成。
しかし、その内容は、佐渡の魅力や紹介でなければ、旅人にとって意味はあるまい。
イベント表に、それとは無関係なイベントがあるのはいかがなものか。
顧客満足度にあまり関心がないのかな。
佐渡汽船が、「佐渡航路を楽しもう! 船内魅力向上実験」
〔 主 旨 〕
佐渡航路活性化協議会(「地域公共交通の活性化及び再生に関する法律」に基づき、 佐渡航路関係機関から構成される。平成20年5月設立)では、 佐渡航路活性化のための施策の検討、調査・分析を行っているところですが、 このたび、その調査の一環として下記の社会実験を実施します。
〔 船内魅力向上実験 〕
船内のサービスの高度化を目指し、その一方策としての船内イベントや ツアーデスク(観光インフォメーションサービス)などを実施し、 アンケートやヒアリングを通じて、航路を単なる移動手段から航路そのものに魅力を持たせるための、 船内サービスのあり方を検討します。
http://www.sadokisen.co.jp/event/event.htm
イベント表
http://www.sadokisen.co.jp/event/event.pdf
そろそろ紅葉狩りの時期ですが、名所入川渓谷が残念ながら先日の雨で崖崩れし不通となっているそうです。
工事関係者は稲刈り休みも取らず復旧に懸命だが、紅葉の時期に間に合うか危ぶまれていると聞きました。
その公式道路情報を、佐渡市サイトや観光協会サイトで懸命に探したのですが、探し方が下手なせいか見つかりませんでした。
それにしても、探さなくても判るところにないと観光客に叱られると思います。
どうも、お値段に目が行く習性なもんで。(笑)
秋の日本一周クルーズ11泊12日、ロイヤルスイート:\1,829,000~ステートC:\409,000
それにしても、佐渡オプションは相変わらずルート。
豪華客船寄港を両津港で歓迎
日本有数の豪華客船「ぱしふぃっくびいなす」(26,261トン)が12日、両津港に停泊し、両津夷の中央埠頭南側岸壁で、歓迎セレモニーが開かれた。住民有志ら約30人が、鬼太鼓や両津甚句、佐渡おけさを披露した。
同船は全長183・4メートル、幅25メートル。大型なため同港に着岸できず、沖合に止まって乗客を小型船でピストン輸送した。セレモニーは、小型船の船着き場で行われた。
~
新潟日報2008年9月12日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113329
秋の日本一周クルーズ Aコース
http://www.venus-cruise.co.jp/cruise_f.html
【佐渡島】オプショナルツアー(別代金/おとなおひとり様/消費税込)
●「佐渡島半日観光(午前発)」\4,500(食事なし)
●「たらい舟体験と妙宣寺1日観光<限定80名>」\11,000(昼食付)
●「佐渡金山と尖閣湾1日観光」\12,000(昼食付)
だが、天災の影響の無かった前々年比11・6%減!減少傾向は止まらない。
中途半端な対策では効果が無かったということだろう。
7月佐渡観光客が前年比増
県交流企画課は1日、7月の佐渡観光客数が6万7607人で、前年同月に比べ3856人(6・0%)増えたと発表した。同課は「中越沖地震の影響で観光客が大幅に減少した昨年の反動もあるため」とみている。2006年の7月と比べると、8881人(11・6%)減った。
地域別では、県内が2万3204人(前年同月比3・4%増)、関東地方が2万2307人(同12・8%増)、中部地方が9815人(同9・1%増)。カーフェリー1隻体制の直江津―小木航路利用者は1万3170人(同19・3%減)だった。新潟日報2008年9月2日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=113071
原因は、下記記事によると<佐渡観光の不振で観光客の減少を食い止められなかったこと、マイカー客が見込みより減少したことなどが響いた>とある。
観光対策の改善が進んでいないということか。
佐渡汽船/利用客減少で増収減益
佐渡汽船の2008年6月の中間決算は、売上高41億4800万円(前年同期比6.0%増)、営業損失は6億8800万円、経常損失は7億8100万円、当期損失は3億9700万円となった。
赤字の主要因は燃料費高騰の影響を受けたマイカー客の利用減少で、顧客減少を食い止めるため6月から週末限定割引を導入するなどしたが及ばなかった。
事業分野別の概況では、海運業の売上高は35億6756万円(1.0%減)、営業損失は6億6992万円(27.4%増)。旅客輸送人員は73万 7617人(4.8%減)、自動車航送台数は9万7737台(7.5%減)、貨物輸送トン数は6万2024トン(2.4%減)といずれも減少。佐渡観光の不振で観光客の減少を食い止められなかったこと、マイカー客が見込みより減少したことなどが響いた。
~
http://www.lnews.jp/2008/08/28838.html
徳川幕府の財政を支えた「佐渡金山」と。
トータルでは赤字だった、とする学説もあるのですが・・・。
大弦小弦 (2008年7月10日 朝刊 1面)
先日、友人らと訪れた新潟県佐渡島で、徳川幕府の財政を支えた「佐渡金山」を見学し、「金」を求
めて苦闘した男たちの歴史に触れた。
佐渡金山が発見されたのは関ヶ原の合戦翌年の一六〇一年。初代将軍・家康は、「金になる島」に目を付け、島を天領にする。国内最大の金山から採れた金は大判小判に鋳造され、御用金として江戸に送られた。
~
http://www.okinawatimes.co.jp/col/20080710m.html
寄付者の目的はともかく、活きたお金となるように。
佐渡も申請してると思いますが。
非公開!あ そなの。
東電寄付金、観光PRに交付へ
東京電力が中越沖地震復興支援として県に寄付した30億円のうち、観光振興分野へ配分する12億円の交付先、額を決める審査委員会は25日、初回会議を開き、交付のガイドラインを決めた。損失補(ほ)填(てん)ではなく、観光地の安全性PRなどの活動費を補助することにした。7月中に交付先、額を決める。
県に対しこれまで、17団体が計約19億円の交付を申請。既に県観光協会、県旅館組合など6団体に、計3億5000万円が先行交付されている。
会議は非公開で行われた。原敏明委員長(事業創造大学院大学副学長)によると、(1)被災による損失補填が目的の交付はしない(2)観光振興が目的で、活動計画が具体的に決まっている事業が対象(3)事業費に対する交付額の割合は個別に判断する-などと決めた。
~
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3&newsNo=111430
昨日5月26日、ドンデンー入川線がようやく開通した。ゴールデンウイークまでに開通していれば、もっと喜ばれたのに!
4、5年前までは、7月半ば開通、などという有様だったのに比べれば改善されたといえるだろう。
冬場の傷み方は、毎年そう違いはないのだから、生活用道路と見るか、観光用道路として見るかで、工事優先順位は180度変わる。
来年は、キッチリと両津ードンデンー入川と同時開通し、もっと、観光客に喜ばれて欲しいものである。
今年だって、連休ころには勝手知った地元車はすでに使用していたのだから。
やっと来た迎えのバスに1時間半待った人たちが乗り込む。5、6個のリュックサックが縁石の上に残ったが、待ちかねて近くを散策している人たちの分だと仲間がバスに取り込んだ。
しばらくすると、バラバラと7、8人が駐車場に向かってくる、バスの仲間とうちのおくさんやそのお友達であるが、それぞれが大満足の表情である。
もう6時近い、2時間近く遊んできたのだ!キャンプ場まで足を伸ばしたのかと思ったら「シラネアオイやザゼンソウが満開で丁度良かった。餅草を摘んでいたら花を採っていると誤解され、注意されたから言い返した」などと元気一杯である。
待ちくたびれ気味だったが、草餅をご馳走になる立場としては笑顔で迎えるしかない。
下りの帰り道でも、餅草や蕗を見つけては摘み、日の長くなった五月晴れを満喫した二人であった。
いえ、無論、こちらもそれなりに十分楽しませてもらいました。
今回あらためて感じたのは、大盛況だなと。逆に、それ以前からのドンデンファンは来なくなっている。ドンデン山荘が出来たとき、以前からのファンだという人が「もうこない」といった。
山好きとして、建物もだが、その対応に違和感を感じ怒りすら覚えた様子であった。
今の盛況からすればそれは少数派かもしれないが、ドンデンならではの非日常(彼らにとってだが)の雰囲気を愛する人たちともいえる。
それぞれのドンデン、それぞれの好み、で「のんびり出来るドンデン」が大事にされればいいと思えるが、迎える側の考え方、やり方によっては急速にそれは変わってゆくだろう。
効率よい観光客の大量生産、という従来の手法は変わっていないようだし、客側も本質的には変わっていない、せっせと効率よく、という点で。この両者がドンデンを変えてゆくのだろう。
総予定5泊六日の愛媛からの人たちも、かなりの重装備(服装、リュック、足ごしらえ)で機動力を活かしてせっせと移動し(新潟から福島を周る)効率よく楽しむ、だったが、これも例外ではなさそうだ。
15年も前だが、毎年のように、真野の佐渡ペンションに10人くらいでやってきて、三々五々、サイクリング(ママチャリ)や釣りを楽しんだり昼はのんびり過ごし、夜はゲームを楽しんで(地元の私も入れてくれ)4、5泊していったカナダ人一派(東京麻布在住)の過ごし方は、いかにも佐渡を満喫している様子だった。
効率よくせっせと忙しく遊ぶ一泊二日の旅とは、対極にある、と感じ入った。
今後の佐渡観光は、佐渡の魅力、佐渡経済自立、客の好みの変化、これらにどう折り合いを付けてゆくのだろうか。
迎える側の変化なしには折り合いが付かないのは確かだが、人生の主体に「仕事」を置いた「余暇」という考え方が変わらない限り、佐渡はその真価を発見されないのかもしれない。
佐渡汽船の乗船名簿アンケート項目に、いつの日かその変化が反映されることを期待するものである。
この項おわり
この時間(3時半~4時)に山荘にやってくるのは、ここで迎えを待つトレッカーも多い。
迎えに来るのは宿泊先のバスかタクシーである。自家用車は無論自由に出入りしている(未だ、入川へ開通していないのが気の毒)。
待っている時間が長い人たちもいる。ここは携帯が通じないので連絡は山荘内の公衆電話かフロント中継である。着いてからタクシーを頼んだり、確認したりであるから、短くても20分、1時間ぐらい待たされるのが普通である。
その間、山荘食堂のコーヒーを飲みたくても、靴を脱がないと飲めない、とわかるとそれじゃ面倒と自販機で済ます人が多い。建て替える前の大佐渡ロッジのテラスでは、美味しい自家焙煎のコーヒーが景観を愛でながらゆっくり飲めたのだが、建て直したらそれが出来ない設計になっている。
今の食堂から景観はほとんど拝めないし、フロントを通らないと出入りできないのである。
これでは、設計者は景観を観ずに作った、当時の施主である両津市は客を無視した、といわれても言い返すのは難しかろう。
その半端な時間を、新潟側の連山を改めて標識で確かめたり、談笑したりして過ごすのである。この日は、あいにくの霞空で連山は良く見えず、「白馬が観えるのかあ」という嘆声が聞かれたのは気の毒だった。
宿泊先が違う客は、遠慮してテラスでなく縁石に腰を下ろして待つ。コーヒーが飲めれば立派な客なのだが、そうする意識は山荘にもないようだ。
1時間過ぎたが、うちのおくさんとそのお友達は帰ってこない。
待っている人たちと談笑して分かったことは、リピーターも多いがドンデンの情報はほとんどがクチコミなのが特徴的である。
中高年者というより、高年者が多く、インターネットで情報収集する人は少なく、あっても子供に調べてもらった、予約してもらったと、プリントアウトした資料持参の人もいた。
うちのおくさんに、わたしや息子がどこへ行くにもネットで調べ行程表まで作って渡すのと同じなのだろう。
それにしても、一泊二日、トレッキングだけで他には寄らず帰ってしまう人たちが多い、金北山へ縦走する人たちは疲れ果てているだろうからもっとだろう。先ほどの添乗員さんも言っていたが佐渡は自然しかないと思っている人たちがここには集中している。なおさら交通費が割高に感じるのも無理はない。
5時半、1時間半経ったが、二人は未だ帰ってこない。外はさすがに寒くなったので、車で「離島佐渡」という本を読む。4,5年前に読んだ本だが改めて読み返すと面白い。
1時間半以上も縁石に腰掛けて待っていた人たちのバスが迎えに来る、東の突端のホテル名が書いてあった。運転手さんは3時半ごろにいっぺん来たのだけど、居ないし、連絡が取れないので麓であちこち連絡し探していた、という。携帯が通じず、かといって同業の山荘フロントは遠慮していたらしい。
つづく
上から、補助金が降ってきて、それから必死で使い道を考える。
要らない道路、建物に、今度は自転車。
周りに観るものもない港に配置して、リピート効果が期待出来るのですか。
自転車では回りきれない山あり谷ありの広い佐渡、宿に常備するとか、レンタカーに自転車積んで貸したらどうでしょう。以前、佐渡ペンションに何年もリピートしていたアイルランド大使館ご一行は自転車での散歩が大好きでした。
港でのんびりなら釣りでしょう。
佐渡観光は自転車でのんびり
自転車を使って佐渡観光の魅力を高めようと県が設置したポタリング誘客検討委員会は14日までに、自転車で観光しやすい島内のモデルルートの選定を提言した報告書をまとめた。
~
報告書ではモデルルートについて、両津港での待ち時間を利用してもらうため、一時間弱で観光スポットを巡るルートを設定。自転車を気軽に利用できるように、佐渡航路の発着港を中心にしたレンタサイクル網を島内外に張り巡らし、どこでも自転車を借りて返却できる仕組みをつくることを提言している。
~
検討委事務局の県佐渡地域振興局企画振興部は「佐渡はイベントも多く、自転車を楽しむ土壌がある。まだ検討段階だが、ルートや案内板整備などを事業化したい」としている。
新潟日報2008年5月15日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=110295
超人的ご夫妻にしてこれは可能
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/rupo3.htm
アンケート項目の枝葉末節ぶりは、抜本的対策のマーケティングリサーチとしては外していないか。メンバーが以前と変わらないせいだろうか。
それとも、かの悪名高い国土交通省の「地域公共交通活性化・再生総合事業」のせいだろうか。
佐渡航路活性化を探り初会合
佐渡を訪れる観光客が全盛期から半減の60万人に低迷する中、佐渡汽船の3航路の活性化策を探る「佐渡航路活性化協議会」(会長・高野宏一郎佐渡市長)が13日、新潟市で初めて開かれた。本年度は島民や観光客、旅行代理店などを対象にアンケートを行うことを決めた。
~
本年度は約2000万円が国から助成され、アンケートの実施費用などに充てる。アンケートでは(1)路線バスやタクシーなど島内二次交通のあり方(2)JR新潟駅、直江津駅と汽船ターミナルのアクセス改善の可能性(3)多様な運賃のあり方(4)定期観光バスの魅力的な観光ルートなどを尋ねる予定。
~
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=110263
昨日(5月11日)、日曜日はドンデンへ連れて行ってもらいました。
午後、「五月晴れに居ても立っても居られない」と電話があり、急遽ドンデン行き決定。3時過ぎ金井を出発。
目的は、うちのおくさんとそのお友達(前日、妙見、長谷寺行きドライバー)はシラネアオイ群生満開を観に。こちらは未だそこまでは(入川線は未だ閉じているため)歩けないのでドンデン山荘テラスで、山野草を観た人たちの笑顔を観るのと、もう一つ、旧白雲荘駐車場の大型バスに乗るトレッカーの皆さんは他にどこへ寄るのか?という答えを求めて、でした。
ドライバーは、前日のスカイライン行きで自信を深めたせいか、10キロほどの狭い九十九折にもオットットが3、4回ほど、ドンデン山荘へ4時ごろ無事到着。
時間も遅いとて、10台ほどが居た駐車場にも停められたが、トレッカーが次々と上がって来て賑わっている。下の駐車場にも29人乗りバスが2台。3年前には見られなかった風景である。
おくさんとお友達は、15分くらい離れたところへシラネアオイたちに会いに行き、こちらはテラスからまずは眺めを楽しむが、霞んでいて新潟連山は拝めなかった。
コーヒーでも飲もうと食堂へ向かったが、なんと飲めない!もう、食堂の全テーブルは夕食の配膳中で大忙し。昔馴染みのKさん、Hさんのお元気を確かめ二言三言のご挨拶だけでそうそうに失礼し、飲み物は自販機のペットボトルで我慢する。
そうしているうちにも、チェックインやら、携帯が利かないので公衆電話から迎えを頼む人、確認をする人でそこら中が忙しそう。Kさん、Hさんと情報交換(いや、今回は収集のみだが)するつもりが大当て外れ。
そういえば、こんなに遅い時間に来たのは初めてである。きっと、いつもと違う情報が手に入ることだろう、とテラスに出る。
ちょうど、愛媛ナンバー9人乗りワゴンから降りてきた人たちのリーダーとおぼしき人に、佐渡に何泊するのか、とお聞きすると「私は3回目だし、5泊6日のうち一泊だ」と笑顔満面で答えてくれた。
30才前後の男性がのんびり新潟方面を眺めていたので、「初めてですか」「そうなんです、あっちの人は何回も来てるんですけど」「どちらから?」「東京から」「私も生まれ育ちはそっちなんですが、もう20年以上佐渡と仕事で縁があって半分以上は佐渡に居ます」「へえ、いいなあ」。こちらは普段着だから地元だとは思っていたのだろう。
「バイクが好きで、特にここのワインディングが気に入っています」、すると、へえっ、その年で!といった感じで「ぼくもバイクに乗ってます、250ですけど」と話しがほぐれてくる。
「何泊ですか?」「2泊です」「あと、どこを観るんですか?」「自然しかないでしょう佐渡は!両津へ降りたときに街を見て、すぐそう感じましたもん」「でも、佐渡観光協会は金山や神社仏閣や能を見て欲しいんですよ」「へえ、そうなんですかあ」。
「佐渡百選って知ってます?」「あるんですか、そういうの?」ここで、佐渡百選の目的と内容、選抜方法などを説明する。「じゃ、それマーケティングやリサーチなしじゃないですか」「隣町、隣村へのお国自慢でなく、佐渡の日常が東京の非日常なんですけどね」「でも、ぼくも東京を案内しろといわれると同じことするかも」「同じく。数十年住んでた私も知りませんから」で大笑いとなった。
「今度は、バイクで来てくださいよ」「来週も来るんです」「えっ、来週も?どうして?」「ぼく、旅行会社の添乗なんです」「えーっ」またまた爆笑となり、会社から「分からないことは佐渡汽船に訊け」といわれており、そのときの対応などでひとしきり談論風発。
以下次回
3億も売却益が出たと威張られても困る。
購入時の計画利益は?得べかりし利益は?株主、すなわち県民はそれを知りたがっているのに、佐渡汽船も報道機関も肝心のそれに触れないとはどういうことでしょうか。
レンタルでなく売却とは、小木航路2隻体制復活は夢のまた夢と諦めたのか。
売却先では皮肉にも2隻体制に増船するとか、以前の5隻も現役で活躍しています。
佐渡汽船、余剰船を6億で売却へ・今期、特別利益3億7000万円
経営再建中の佐渡汽船は1日、小木(新潟県佐渡市)―直江津(同上越市)航路で4月にカーフェリー2隻体制から1隻へと減船したことに伴い余っていたカーフェリーを6億円で売却すると発表した。6月に引き渡す時点での簿価は2億2685万円で、3億7314万円の売却益を、2008年12月期決算で特別利益として計上する予定だ。
~
佐渡汽船の乗船客は佐渡への観光客の減少とともに減り続け、経営環境は依然、厳しい。赤字の続いていた小木―直江津航路で減船し、収益性の改善を目指すなど経営再建を進めているが、余剰船舶の高値売却で再建へ弾みを付けたい考えだ。
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20080501c3b0104j01.html
ヒマ人との誤解を恐れず、付け加えますと。(ここが新聞と違うとこですね)
こさど丸購入で2隻体制になる記事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B9%BF%E5%85%90%E5%B3%B6%E5%95%86%E8%88%B9
新屋敷商事関連記事
http://homepage2.nifty.com/capt-wan/hibiscus.htm
佐渡汽船出身現役5隻の写真
http://www.wakanatsu.com/philippine/photo/index.html
ワダコメさんの超硬いカリントウが堂々2位!に2度ビックリ!
COOL SADO(クール佐渡)ランキング
http://vote2.ziyu.net/html/sado8.html
蛇足
このところ、フリーズ連発でとうとう再インストールに踏み切りましたが、取説頼りのいつまでも初心者には荷が重過ぎました。
特にウインドウズ系はバックアップしたつもりが戻せずに片肺飛行中です。(泣)という次第で、4日ほど投稿にブランクを来たしました。(苦笑)
悪戦苦闘、はた迷惑はまだ続きそうですが!次回からは、プロに頼もうっと。(^~^)
風評被害?がなくても達成率50%とは!一体どういう当面策なのか。
いずれにしろ、コストカットのみでは士気が下がるばかり。
組織にやる気が起きる仕組みがなければ企業継続は難しい。
佐渡汽船:目標達成率21.6% 経常赤字縮まらず--07年小木直江津航路 /新潟
県は22日、佐渡汽船(佐渡市、小川健社長)小木直江津航路の07年の収益改善について検証した「小木直江津航路改善評価委員会」(座長・永山庸男新潟大副学長)の評価結果を発表した。経常赤字縮小の目標達成率が21・6%にとどまるなど、厳しい現状が示された。【渡辺暢】
~
達成率の低さについて、同社は委員会に対し、中越沖地震の風評被害によるものと説明。推計では、同航路だけで約2万9000人、約9000万円の影響があったとしており、地震がなければ経常損失の目標達成率は約50%に達したと述べている。
一方、経費削減については、人件費削減などが功を奏したため、達成率105%。しかし、賞与カットといった長期継続が難しい対策も含まれていたため、「引き続き努力が望まれる」と指摘した。
~
毎日新聞 2008年4月23日 地方版
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20080423ddlk15020235000c.html
やる気が起きる仕組みの一つ
http://homepage1.nifty.com/kameis/hyouka.htm
観光客に、彼らにとっての非日常を味わってもらえるといい。
4年ぶり、佐渡で芸能祭開幕
佐渡の郷土芸能が一堂に集う「春の佐渡芸能祭」が21日、佐渡市真野の真野公園
野外ステージで始まった。鬼太鼓や春駒、つぶろさしなどが次々と演じられ、多く
の観光客らでにぎわった。
同芸能祭は、島内の観光業者などでつくる実行委員会が、4年ぶりに企画した。
~
問い合わせは同実行委事務局(佐渡観光協会中央支部内)、0259(55)3
589。新潟日報2008年4月22日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=109662
観光客が迷う案内、市サイトなんですが、19年の案内?
平成19年能公演
http://sougo.city.sado.niigata.jp/kankou/h19event/h19_nougaku/h19_sado_nou.jsp
大佐渡スカイライン4月中旬前に開通かな。
大佐渡スカイラインは、金井ー白雲台は自衛隊が毎日通勤しているから、相川
側のみ。去年は雪が少なく、7日に開通したというが今年はどうだろう。
ドンデンー入川線は、全線除雪作業だから手間がかかるが、ファンやその予備軍の期待に応えてゴールデンウイーク前に開通させて欲しいものである。リピーターはこちらが断然多いのだから。
大佐渡スカイライン除雪開始
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=109053
冬期間閉鎖している佐渡市の大佐渡スカイラインの除雪作業が25日、始まった。
~ 新潟日報2008年3月27日
2008年03月25日(火)15:00~03月26日(水)11:00の約21時間 休止だった。◇メンテナンス目的 ココログデータベースに格納されている情報を整理することで、データベースの効率改善を図る。改悪されていなければよいが…反応が鈍い気がするのはなぜ!
宿泊客が欲しい・・・長野や山梨方面では、非日常と珍重される佐渡旅行なのだが・・・投資したからには稼動せねばならず・・・財務改善当面策には、「あいびす」売却という手もある・・・やはり、観光抜本策は小木航路営業拡販でしょう。
寺泊―佐渡日帰りパック開始
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=108965
長岡市の寺泊港と佐渡市の赤泊港を結ぶ佐渡汽船の高速船「あいびす」を利用した格安の佐渡日帰りパック旅行が22日、始まった。パックを売り出して4年目となる今年は、中越沖地震の風評被害などから立ち直ろうと、春休み中の学生らをターゲットにして、昨年よりスタートを10日ほど早めた。
~
長野県安曇野市から両親らと訪れた藤田晴香さん(11)は「長野は海がないので船に乗るのが楽しみ。佐渡でいろんなところを見たい」と話した。
~
料金は先着3000人まで大人5700円、子供3700円、3000人超は大人6000円、子供3800円で昨年より600―200円ほど値下げした。利用期間は11月3日まで。新潟日報2008年3月23日
なになに、3,000人超は高くなる?そうですか、早い者勝ちですか・・・稼働率が課題ならそのままのほうがよくないですか。
宿泊客が欲しい・・・長野や山梨方面では、非日常と珍重される佐渡旅行なのだが・・・投資したからには稼動せねばならず・・・財務改善当面策には、「あいびす」売却という手もある・・・やはり、観光抜本策は小木航路営業拡販でしょう。
寺泊―佐渡日帰りパック開始
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=108965
長岡市の寺泊港と佐渡市の赤泊港を結ぶ佐渡汽船の高速船「あいびす」を利用した格安の佐渡日帰りパック旅行が22日、始まった。パックを売り出して4年目となる今年は、中越沖地震の風評被害などから立ち直ろうと、春休み中の学生らをターゲットにして、昨年よりスタートを10日ほど早めた。
~
長野県安曇野市から両親らと訪れた藤田晴香さん(11)は「長野は海がないので船に乗るのが楽しみ。佐渡でいろんなところを見たい」と話した。
~
料金は先着3000人まで大人5700円、子供3700円、3000人超は大人6000円、子供3800円で昨年より600―200円ほど値下げした。利用期間は11月3日まで。新潟日報2008年3月23日
なになに、3,000人超は高くなる?そうですか、早い者勝ちですか・・・。
下記、新潟県交通規制情報 によると、開通は5月下旬らしい。
ゴールデンウイークに間に合わねば、開通の意味がありませんでしょう。
新潟県交通規制情報
http://www.niigata-kotukisei.jp/index.php?module=pc_view&action=Detail&area_ID=3
全画面表示【冬季閉鎖】
道路種別 :主要地方道
路線番号 :81
路線名 :佐渡縦貫線
地名 :佐渡市入川 ~ ドンデン山頂
距離 :12.8Km
工事内容 :降雪のため
規制内容 :全面通行止 終日
規制期間 :
H19 11/22~H20 5月13:00~下旬予定
片一方は直りました。
>トレッキング情報
>アオネバ~ドンデンコース 詳しい情報
http://www.ryotsu.sado.jp/trek/01_root/m_ad.gif
ご苦労様でした。
>島内道路規制情報
http://www2.pref.niigata.jp/niigata/webkeiji.nsf/WebSearch?SearchView&Query=佐
渡地域振興局地域整備部+and+通行止情報&Searchorder=3&SearchMax=30
>
><ページを表示できません>と出る。
こっちは未だです。
考古学より、政治経済学の方がインパクトあり。
佐渡「世界遺産」フォーラム
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=108843
佐渡金銀山の世界遺産登録を目指すフォーラム「世界遺産をめざして―甲斐、石見から見た佐渡金銀山」(新大旭町学術資料展示館主催)が16日、新潟市のホテルで開かれた。約200人が参加し、県内外の専門家たちの意見に耳を傾けた。
~
帝京大山梨文化財研究所の萩原三雄所長は「金銀山は古代から近代まで社会で重要な役割を果たしてきた産業遺跡。文献や鉱業史による研究だけでなく、考古学の視点で実態を解明していく必要がある」と強調。
~新潟日報2008年3月17日
佐渡の物語に遺産の価値あり
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=108182
要約: 佐渡金銀山を核とした世界文化遺産の登録に向けた住民集会「みんなの力で世界遺産に!in相川大会」がこのほど、相川栄町のあいかわ開発総合センターで開かれた。県世界遺産登録推進室の小田由美子副参事を講師に迎え、参加した約220人は島内の鉱山と関連する遺産について学んだ。
~
小田副参事は、相川と沢根、新穂、西三川の4地区にあった鉱山を世界遺産登録の中心とした上で、石切場や海岸段丘、寺社、古道、街並みなどを「鉱山と結び付けることができる文化財」として詳しく紹介。「それぞれに物語を持っている。これらをつなげることで価値があると思われる」と解説した。
~
小田副参事は「文化庁には、行政主体では駄目だとはっきり言われる。それに暫定登録へは32のライバルがいる」と指摘。「(世界遺産登録の運動を)地域づくりの役に立ててほしい。そのために市民が遺産の価値を知り、プライドを持って大事にしていく意識が、これからは大切だ」と強調した。
~
新潟日報2008年2月14日
で、講師のお話には説得力があったのだろうか。
食と歴史で県の観光振興探る
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=108117
抜粋:「県の観光を考えるラインミーティング」(主催・県観光復興戦略会議など)が新潟市中央区のホテルで開かれた。
~
「観光は神社仏閣だけではない。足元にある歴史や魅力を見つけ磨くことが大切」
「魅力を再発見し、掘り起こしていく仕掛けが不足している。もっと周りに目を向けていこう」。新潟日報2008年2月10日
マーケティングなしの「お宝」再発見では、佐渡百選の二の舞。
昨年の佐渡観光客、最盛期の半数
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=108035
2007年の佐渡観光客数は60万5456人で、前年と比べ約5万人(7・7%)減少し、約121万人を記録した1991年から半数にまで落ち込んだことが2月6日、県観光振興課のまとめで分かった。
同課は減少の理由について「7月に起きた中越沖地震の風評被害の影響で、書き入れ時の夏場も不調だった」と分析。また、経営改善に取り組んでいる佐渡汽船で春の割引企画の公表が遅れ、旅行代理店がツアー企画を控えたことも響いたとしている。佐渡市観光課では「旅行商品の減少で1万人以上の団体客が失われている」と話している。
地域別に見ると、県内が25万923人(前年比2・3%減)、関東地方が19万8318人(同11・7%減)、中部地方が6万2573人(同7・6%減)だった。
県観光局に国からトップ出向
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=3
本県観光振興の体制強化を目指し、県は6日、4月から新組織として「観光局」を産業労働観光部内に設けると正式に発表した。初代局長には、国が「観光庁」を創設することに対応し、国からの出向職員を充てる方向で調整している。
~
泉田裕彦知事肝いりで民間人登用として設けた観光戦略を担う「観光企画監」ポストは4月以降空席とする。
いいわけとその対策に代わり映えがないのが、組織を反映している。
平成19年佐渡観光客入り込み状況
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Simple/sado,11.xls
下記は、昭和30年代懐かしい佐渡料理ですが、いにしえの料理も魅力的です。
佐渡の振る舞い料理を再現
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=107977
昭和30年代に外海府の結婚披露宴で出された振る舞い料理を再現して試食する会が3日、矢柄の外海府活性化センターで開かれた。
~
江戸時代の佐渡奉行の食事など、佐渡金山開発と食の結び付きを調べている島内のグループ「鉱山町文化史研究会」が企画。佐渡の食文化の移り変わりを探るとともに、振る舞い料理を後世に伝え、佐渡観光にも活用できる食材作りにつなげようと開いた。
~
新潟日報2008年2月4日
記事は、「と意気込む。」と最後を結んであります。
常用句と見えてよく見かけますが、しかし、書かれた側にしてみると、あまり気持ちよくない常用句だと気になるのは私だけでしょうか。
さて、観光にも活用出来る、といえば、3年ほど前、振る舞い料理をご紹介したことを思い出し、比較してみました。
1756年、着任早々、新任佐渡奉行の石谷(いしがや)清昌が、配下の幹部をもてなした料理で、そのメニュウはといえば、タイの塩焼きと刺身、タイ、サヨリのなます、アワビの田楽、メバルの煮付け、長芋の煮付け、サザエ、焼き鮎、つみれとカブの汁物、鴨汁、キス、アイナメ、淡雪の吸い物、ゆで卵、香の物、菓子。
ちなみに、名奉行石谷の日常は一汁一菜の粗食だったとか。
島内では今は食べない川魚も、当時はご馳走だったのです。
最後の一行がしつこい?すみません、たびんもんにとっては川魚も魅力なもんで・・・。
詳しくは、下記にも転載してあります。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/hitori15.htm
佐渡の代名詞なのですが
佐渡佐渡の代名詞なのですが
佐渡おけさの定期公演が中止
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=107768
佐渡を代表する民謡「佐渡おけさ」を観光客に披露する定期公演が、ことしから中止されることが25日、分かった。主催する相川旅館協同組合(間島一栄組合長)が赤字などを理由に決めた。
佐渡は広い!観光客を一箇所に集めるのは無理。
やはり、通り道でもある佐渡汽船フェリーで教えるのが一番喜ばれるかな。
3月の週末は佐渡の日
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=107414
「三(さ)月十(ど)日」の語呂にちなみ、佐渡市内の宿泊料や交通費が割安になる「さどの日」キャンペーンが3月に始まる。11回目を迎えた今年は、これまでと日程を変え、同月の土、日曜日すべてをキャンペーンの対象に拡大。佐渡観光協会は「県内の方を中心に、より多くの人に3月の佐渡へ来てほしい」と期待している。
「さどの日」の期間は昨年まで、3月10日前後の数日間に限定。利用者は約1400人前後だった。だが「これまでと同じでは利用者増加を図れない」(同協会)と判断。土、日曜日の利用が多いことに着目、実施日を増やした。
~
目標は2000人の利用」としている。(新潟日報)
ふ~む、佐渡観光協会さんいわく、「県内の方を中心に・・・「これまでと同じでは利用者増加を図れない」と判断・・・土、日曜日の利用が多いことに着目・・・600人増ですか・・・ふう~む、ご苦労のほどが偲ばれます。
せめて、「旅の掲示板」問い合わせアップは即、お願いしたいです。
http://www.sadokankou.gr.jp/board/board.asp
県道の通称名 命名権売却へ、県が管理費負担軽減図る
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/news/20071226-OYT8T00612.htm
泉田知事は26日の記者会見で、来年度から県道の通称名の命名権(ネーミングライツ)を民間に売却する方針を明らかにした。「東北電力ビッグスワンスタジアム」をはじめ、公共施設の命名権を売却して管理費用の負担軽減をはかる動きは各自治体の間に広まっているが、県によると公道では全国でも初めて。
ドンデン入川線アシックスとか佐渡金山ラインとか佐渡一周線コシヒカリ、後ろなら変わっても影響は少ないし。
もっといい案ないですかね。
よそものにとっての非日常
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000000712250006
「住民の生活の中では当たり前過ぎて気づきにくい地元の魅力を発信したい」という。
観光対策としては、この視点がポイントですよね。
地元の日常が、よそものにとっては非日常。
ネット観光ガイドが最も有効になるでしょうが。
ご当地グルメ:地元食材使ったグルメを募集--安平町 /北海道
http://mainichi.jp/hokkaido/news/20071218ddlk01100205000c.html
地場産の食材の魅力を知ってもらおうと、胆振管内安平町が地元食材を使ったご当地グルメのアイデアを募集している。
佐渡なら、改めて募集しなくても沢山ありますよね、美味しいし。
問題は、「佐渡料理」と観光客に認めてもらえるかどうか、にあるようです。
岩魚、山女、鮎は、絶対に出てこないものなあ。山村羽茂「大崎そばの会」でも、羽茂川の魚は出てこない。
これらと、山菜、海魚がお膳に出てきたら、まさしく佐渡ならでは!と驚嘆されるのですが・・・「そんなゲテモノは食ったことないし」などといわずにどうでしょうか。
佐渡汽船 小木直江津航路についてご意見を募集します
http://www.pref.niigata.lg.jp/koutsuseisaku/1197303349825.html
佐渡市サイトで見たので、てっきり佐渡市が募集、と思ったら新潟県でした。
資料2で見ると、島民利用客数については、平成3年観光客ピーク時と、ここ2,3年では変わらない。
ということは、この間、観光対策がまったくの不在だった、という証拠と見えました。
佐渡汽船が減便へ複数の素案
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=89313
佐渡汽船・小木―直江津航路の減便問題で、県と佐渡市、上越市、同社による航路関係4者の実務者協議が12日開かれ、来春以降の航路体制について複数の素案をまとめた。(1)現行フェリー2隻体制維持(2)1隻体制で冬季運休(3)1隻体制でほかにジェットフォイルや高速船を運航―などの内容。13日にも公表し県民の意見を募る予定だ。
~
12日の県議会連合委員会で泉田知事は「経営内容を決めるのは経営者であり、最大株主(県)ではない」とする一方、「公共交通について一定の公費負担をするのが世界の常識。採算に合わないところでも株式会社が運航できるように手当てしていく」とも述べた。
積極的抜本策について、上記記事は触れていない。
県外観光客大幅減で、通年で60万人を割りそうだ。
総数では、前年比90%を僅かに超えるが、県外客は87%となっており、これは取りも直さず宿泊客減をも物語っている。
減り続けてやまない県外客、その好みへの対応、情報が改善されず、佐渡の魅力が伝わっていないのだろう。
ということは、それにピッタリ応えれば大幅改善が可能、ともいえる。
平成19年度佐渡観光客数実績 1月~10月
http://www.pref.niigata.lg.jp/HTML_Simple/sado,9.xls
数日来の荒れ模様から、一転して小春日和でしたね。
息子が埼玉からやってきて、30周年の「大崎ソバの会」へ行き、美味さともてなしの温かさに感激してました。
しかし、「大崎ソバの会」を、佐渡観光協会で検索しても要領を得ないし、ググッても碌な案内がないのはどうも困ったものです。
ググッて行った下記は、Not Foundのお粗末でした。
http://www7.ocn.ne.jp/~h-kankou/
私のサイトのもです。(泣)
高原の放牧維持目指し牛購入
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=11453
佐渡の風物詩の一つである高原の放牧を守る夢の実現へ。
上記記事で、改めて、黒毛和種肉牛の増殖計画進捗度が気になった。
3年前の県畜産講座で、現状400頭弱を600頭以上に増やす屠殺場復活計画
事業を進めている、という講義を聴いた。
今回、畜産関連データを求め、佐渡市や佐渡地域振興局のサイトを彷徨ったが
頭数データは見つけられなかった。3年前は確か見かけたのだが。
高千家畜市場の競り数、年間約300頭が毎年増えつつある、とは聞こえてこないし。
一方、記事に関連する 畜産振興事業予算は検索出来たのだが、新鮮な佐渡牛ス
テーキを、観光客に随時提供できるのはいつのことだろうか。
だんだん、魅力的になってきた案内
http://www.ryotsu.sado.jp/op0710/
ただ、<島民も知らない!?穴場。島民すら見落としている魅力が、たっぷり>ではなくて、島民が<当たり前で興味を示さないところ>が、佐渡と対極にある地域の非日常であり、<出逢いたい魅力>なんだけど。
まだ、根本に需給の食い違いがあるような。
新潟に観光タクシー運転手誕生
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=2&newsNo=2794
新潟市観光文化検定(ニイガタ検定)を活用した観光タクシードライバーの第一回認定証授与式が28日、新潟市中央区のウエルシテイ新潟で行われた。同検定合格などの認定基準をクリアした41人のうち38人が出席し、観光客へのより良いサービスの提供を誓った。
佐渡の運転手さんも含まれているんでしょうね。
ところで、過去の質問を参考にしているのだろうか?お客の知りたいことが想定されているのだろうか。
答えたいことと、知りたいことが喰い違わなければいいが。
とかく他人事
議員が救援活動を「珍道中」
http://www.niigata-nippo.co.jp/pref/index.asp?cateNo=1&newsNo=1323
民主党の被災者救援募金活動に参加した末松義規衆院議員(東京・比例)が、自身のブログで「新潟に行きました。黄門様、スケさん、カクさんの珍道中でした」と記述したという。
佐渡の風評被害も、とかく他人事扱いの温度差あり。
はたまた、自己顕示に利用されぬようご注意を。
よそもんが珍重する花
佐渡を彩る花たち
http://www.ryotsu.sado.jp/trek/03_flow/index.html
無論ごく一部、と断ってあります。
でも、山桜、水芭蕉、蓮華ツツジ、エビネ蘭、などは入れて欲しかったなあ。
あ、そうだ、カンゾウ、シャクナゲ群生も。
よそでは珍しくなくても、佐渡独特の雰囲気が花々を包んでいるのですよ!
佐渡汽船経営改善策の年内発表予定が遅れている。
外部コンサルタントに依頼したとのことだが、数字いじりの計画では結果は改善されない。
まず、やる気の出る評価査定制度の構築がなければ。
ドンデンへ行ってきました。
日本が初めてのカナダ女性とドンデンが生まれて初めての友人SADAアイランダーを案内して。(^~^)
曇り空で新潟対岸は望めませんでしたが、小木半島、真野湾の眺望とカタクリ、ユキワリソウ、シラネアオイなど楽しんでもらえました。
SADAアイランダーは、案の定、あまり感動しませんでしたが。(笑)
今日も、アオネバを64名の団体が上がってきたのに遭遇しました。皆さん、満足しておられたようでよかったです。また、リピーターが増えるでしょう。
そんなに増えてどうする、と心配される方もおられるようで、だったら、次の一手を準備しておいた方がいいと思います。
観光専用、ルート、花園など。
それと、純佐渡風喫茶店も楽しんでもらえました、白玉ぜんざいと共に。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/myoseia5.htm
佐渡観光に関心のある皆さんへ
私の設問に対し、私信を下さった方々のご意見は大変参考になり
ました。目的の違いがハッキリしただけでも。
目的の違いが、設問や答えの違いとなるのは当然の成り行きであ
ります。また、答えの精度にこだわってもいません、そのお気持ち
だけで充分です。
その努力が、佐渡ファンを増やす、と思われますので。
というわけで、佐渡に興味を持ってもらうための話のタネなので
すから正誤にはあまりこだわっておりません。
それぞれの目的、思い入れで、それぞれの答えがあるでしょうし。
要は、目的さえ果たせれば・・・。
改めて、誤解を避けるために私の目的と視点を申し上げます。
目的は、佐渡に興味を持ってもらい、現状に影響を及ぼしている
徳川時代からの成り立ちを理解してもらうこと、です。
あまりに知られていない、ひどく誤解されている面が多いからで
す。
私にとっての観光案内人検定とは、上記目的への一つの方法で
す。
一方的なこだわりや押し付けでなく、興味を惹起し理解してもらう
道具です。
では、佐渡ファンが増えてくれることを願いつつ。
次回は、設問についての解説など。
島外人にとっての非日常に応えるべく、設問しました。
1、集落の中にありながら人気一番のキャンプ場はどこですか?
2、ドングリが落ちて木に当たる音が「コーン」と聞こえる静かな
池はどこですか?
3、イワナが釣れるところから海が見えるのはどこですか?
4、演じていなくても風情のある能舞台はどこですか?
5、男踊りのあるおけさ流しはどこでいつやりますか?
6、星空はどこで観るのが一番ですか?
7、朝日と夕日が両方見える場所はどこですか?
8、朱鷺の朱鷺色はいつの時期に観られますか?
9、海水浴のあと、15分後に森林浴が出来るところはどこです
か?
10、佐渡は何人分のお米が採れますか?
11、佐渡にお寺は幾つありますか?一番多かった時は幾つでし
たか?
12、能舞台は、かってはいくつありましたか?
13、薪能は年に何回ありますか?
14、能を広めたのは誰ですか?
15、佐渡最大の一揆、1838年の「佐渡一国騒動」の原因は何
ですか?そして指導者は誰?身分は?
16、金山の水替えに使われたポンプはなんというポンプですか?
17、佐渡に伝わる鷺流狂言はいつどこで観られますか?
18、日本一に選ばれたキャンプ場はどこですか?
19、穴窯を使っている窯元はどこですか?
20、北前船は何を売って島外交易したのですか?
21、昔ながらの地場の料理と芸能が楽しめる催しは?
22、全島一覧のドライブマップはどこに行けば手に入りますか?
23、イワナの釣れる川は何本ありますか?
24、島内各地の手打ちそば店を教えてください。
25、ドンデンには何種類の花が咲きますか?
26、竹林が沢山ありますが、何種類ありますか?
27、日本の植物の何割が佐渡にありますか?
28、樹齢数百年という自然杉が何本もあるのはどこですか?
29、北一輝の初投稿は何新聞ですか?
30、佐渡の主力産業は何ですか?
これらをタネに語ると佐渡に惚れ直してくれますよ。(^~^)
今日(9日)は朝から快晴、窓にはクッキリ金北山。
こりゃあ、ドンデンへ我が愛するバイクを連れて行って、眺望や花
を楽しませてやらないと可哀想、という情け深い心がしみじみと湧
いてきた。(^~^)
幸い、野暮用の一つが先方の都合で後日となった。雨だったら文句
も言いたくなるが、晴れた日は顔が緩むのはどうしたことか。
ずれ込めば、やりくりでバタバタし、結局寝る時間を削るのは目に
見えているのに。被害者なんだぞ、ったくもう。
だがしかし、緩んだ顔は元には戻らない。
気温も上がって冬支度は必要なさそうだし、絶好のバイク日和。
今年は未だ、国仲北線の状況報告していないし。(誰が待って
るものか)
と、大義名分も打ち建てたところで、出で立ちも爽やかに綿ジャ
ケット、チノパンに重ね着し、防寒用としてバンダナを首に巻い
て、11時半、キック一発、エンジンに火を入れて出発。
先ず、筋状に雪が残る金北山に向かって走る。5合目近くまで春
真っ盛りの若緑が這い上がっている。
スカイライン新保ダムに突き当たり、国仲北線へ入ると若葉の匂い
に包まれ、http://homepage2.nifty.com/sadogashima/kitasen4.
htm シングルの快音に酔いしれながら、ひらひらとバイクを進め
る。
大佐渡山脈の裾をドンデン麓まで17キロの道のりだが、ハンドル
を右に左に押し、シート上で尻を右に左にずらし、車体を傾け、ア
クセルオンオフ、ギヤチェンジにブレーキング、等がひっきりなし
に同時進行で必要な山の中に不似合いな舗装路である。
典型的な補助金垂れ流し林道である。
春先特有の、砂、枯れ枝、枯れ葉などでスリップダウンしては、今
後のライダー生活に支障を来たす(カミさんの戒厳令が怖い)ので
細心の注意を払いながら、一路ドンデン山麓へと向かう。
途中、視界が開けて両津方面を見ると、あらら「見えない!!」雲
が両津湾、加茂湖、市街地を覆っている!
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/kitasen3.htm
春先には時々あることで、新潟行きジェットフォイルもフェリー並
みの速度に落ちたり、欠航したりする。
そういえば、昨夜も両津は深い霧だったとか。
懸念したほど道路は崩れていず、4輪も問題なく抜けられる状態
である。火事で跡形もない古峰神社を過ぎると両津~ドンデン線に
突き当たる。とうとう、1台の車にも会わず。
腕時計を見ると12時前。11時50分のフェリーで付いた車もま
だやってこない。
途中、採石場までは注意深く走る。それを過ぎるとアオネバ入り口
、車と人がたむろしている。靴を滝で洗っている人などは、もう、
降りてきたのだろう。
さて、本気で登りに掛かる。5日前、4台ツアーの先頭で走ったと
きと違い、気を使わなくてもいいのでマイペースで快調である。
国仲北線より操作は更に忙しいが、まことに至福の忙しさである。
路の両側でカタクリが迎えてくれるが、麓は終わっていて上るにつ
れて満開が増えてくる。
10分ほどで山荘下の芝高原に着き、見上げるとテラスに人影が見
えない。ウイークデイだし、空いているのだな。ではと、テラスを
一人占め、絶景珍景を楽しむ。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/dnigata.htm
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/drkiri.htm
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/djetfoil.htm
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/dcyokai.htm
鳥海山も肉眼でハッキリ見えたが、私のデジカメにはよく写ってい
なかった。(泣)
こんなカメラマンの天敵も。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/ddensin.htm
次の観光対策としては、電柱を埋めるべきだろう。
間もなく、ゾロゾロとアオネバルート登頂組が上がってきた。
三河ナンバーの29人乗りバスが駐車場にいたが、この人たちの迎
えだろう。
タクシーにも出会ったが、登るにしろ、下るにしろ、送迎が必要な
のだ。
60才過ぎ、70近いと見える熟年組みが多いのには敬服!
何人かの人たちと話すが、皆、ご機嫌麗しい、満面笑顔。登山道に
はユキワリソウ、カタクリ、シラネアオイ、キクザキイチゲなどの
競艶を堪能したという。
ある4人組は、昨日登って山荘に泊まったが、降りるのが勿体無
くて、また、あちらこちら散歩して楽しんでいた。金山へ行く予定
だったけどやめました、と。
茨城から来た根っからの山好きと称する人は、「いいとこだねえ、
ここは。去年行った北海道を思い出したよ」とご機嫌の笑顔。
「昨日、茨城は寒かったし、新潟じゃもっと寒いと思ったけど暖か
いねえ」と、「佐渡は新潟と違うんですよ、雪も積もらないし」に
納得の様子。
山頂付近はカタクリが全盛、横着な人はここにも。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/dkatakur.htm
さて、1時半近くまでノンビリし、下りに掛かると、バスが次々
とやって来るのに行き逢う。アオネバ登頂組の迎え車である、タク
シーもやって来る。
連休に観光客増、という数字が発表されたが、ドンデンが一番貢献
しているのではないか。
こんなにバスが繋がってくるなど、今までになかったことである。
口コミが圧倒的に多いのが、ここドンデンの特徴なのだが。
一方、知識も不足していて、ドンデンキャンプ場が以前、日本一
に選ばれたなどは誰も知らなかった。
入川へ抜けられないのには異口同音に不満を漏らしていたが、当然
であろう。
同じ道を往復するのは勿体無いとて、来ない人も多いのだから。
来てくれなければ、その分、口コミもないのだから逸失利益たるや
測り知れない、ただ、道路開通の優先順位を替えればいいことなの
に。マーケティング皆無の証拠である。
今年のドンデン山荘は超満員だという。例のプラネタリウム室に
まで寝かしているとか。
金山、ロボット人形。大枚をつぎ込んだ「お笑い島」「有名人ツ
アー」「佐渡情話」等で、新規客が増えた宿が果たしてあるのだろ
うか。
今後の税金の使い道については、是非、ご一考願いたいものであ
る。
何故、キャンパーだけが増えているというのは偏見だろうか?
この連休に、最も聞かされた苦情は、食事と宿代である。
特に、宿代は高い、と。
佐渡の宿泊代は、素泊まり2500円から2万円と幅広い。
高い、といわれる理由も色々である。よそより高い、その人の支払
能力からみて高い、内容に比べて高い、予算に合わない、等々。
いずれにしろ、買って貰えない(泊まって貰えない)値段、お客が
足りない値段、リピートがない値段、では、商売は継続しない。
値決めが、低稼働率を前提に、必要売上額からはじいた値段だとし
たら、尚更、買って貰えない悪循環を起こす。
そして、その価値がないといわれたらおしまいである。
その価値がなければ、または、買える値段でなければ客は買わない
のだから。この前提で成り立つ経営をするしかない。
その価値を提供していない、価値を認める客を見つけていない、
で、高止まりとなる悪循環に陥っているのが現状ではなかろうか。
客はそれに対して、その価値がないから払いたくない、といってい
るのではなかろうか。
客にとっての非日常を提供していないとなれば尚更。
問題が沢山ある、とは、改善できる可能性、余地がそれだけあ
る、ということで、前途洋々ということでもある。
佐渡を一企業と見たときにそう実感する。
佐渡が、無意識に提供している自然を愛好するキャンパーが増え
ている、というのは、昨今一連の観光対策に対して皮肉ともいえる
が貴重な示唆ともいえる。
滝平堆肥センター現場に行くついでに、
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/yukitaki.htm
小佐渡をひと回りし、松ヶ崎キャンプ場にもお邪魔して来ました。
さて、どっちが主かな?(^~^)
今日、6日ともなるとすっかり車が減りましたね。
バイクにも2台しか会わなかったし。
松ヶ崎キャンプ場も、テントがたった三つに減って寂しくなっていましたが、そのうちの一人、バイク(カワサキ1100)で名古屋から来たお一人とお話して来ました。
もう、5,6年続けて来ている常連です。
今回も3日に来て8日に帰るとか。日ごろは、寝る間もないほど忙しいので、こうやってぼうっとしているのがなによりなんですと。
一昨日、私が一緒に走ったN島さんたちとも昨年知り合い、昨夜、楽しくやったそうで、佐渡のこと、互いのことなど話すうちに、このキャンプ場では、「ワッサド」のメンバー、Kさん、Sさん、KRさんにもいつもお世話になっています、という話になりました。(^~^)
何がいいかというと、佐渡の人情が素晴らしいですと。ここをベースに佐渡中を走るのが、いまや年中行事ですと嬉しそうでした。人の輪はこうして広がって行くのでしょう。
「小木の湯」に行く彼と羽茂まで一緒に走りましたが、別れ際に「いいペースでしたね」とニッコリし合える走りでありました。
一昨日のペースは、欲求不満でかなり疲れましたから。(笑)
また来年の再会が楽しみです。
羽茂では、MLPで3人が飛んでいました。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/mlp.htm
私は現在スリーピングメンバーなのですが。(やっぱりバイクが自由でいいと戻ったのです)3人の中に現市長もいました。
ちなみに、現市長は、私のかっての教官殿です。(笑)
最後に寄った滝平堆肥センター現場は現在、堆肥化活動は順調です。使用したいという人たちが溢れている状態ですし。
佐渡市が相変わらず、温暖化防止、経費節減に不熱心なのは困ったことですが。
この連休中、観光再生は未だ見えませんでした。
観光客、宿泊業、食材販売業、飲食店、等から取材した限り。
客の欲する非日常を提供しようとしていない、ターゲットが見当はずれ、広報活動、等に問題ありと、10数年来、言い続けてきた課題を改めて確認した連休でした。
困らなければ変わらない、は世の常ではありますが・・・客商売とは自らのこだわりより、客の好みにこだわらないと継続は不能です。
>松ヶ崎キャンプライダーと佐渡一周ツーリングしてきました。
追伸です。
183kmも走ればいろいろ観えましたし。(笑)
今回は、ゆっくり走行だったので、いつもは前方視界70度くらい
が120度くらいに広がり、いままで見えなかったものが観えたの
です。(笑)
沿線の田んぼは、代かきから田植えまで工程はいろいろでした
が、10代、20代の若手のお手伝いも結構目に付きました。
6次産業までを見通して希望を持って欲しいものです。
それにしても、兼業だと連休に合わせた早い田植えです。昔は6月
だったそうですが。
軽の県外ナンバーが目に付きました。
前日、小木港でフェリーを出迎えた時も、軽自動車が増えたなあと
いう印象があったのですが。
性能が良くなったのと見栄を張らずに必要を満たせば良い、という
ことなのでしょう。ガソリンが高くなり軽の売れ行きが伸びている
のは事実です。
実際、1000ccクラスなどは使い勝手は軽と変わらないのだか
ら、無駄というものです。
道路も、混んでいる、と感じたのは3、4日で、5日午後になると
空いているなあ、という感じになりました。
前半佐渡で後半は他へ行くという二股旅行が多かったようです。
今年はやはり、10日近く季節が遅れているようです。
山桜の様子を観た感じですが。ドンデンも山荘脇でスノボで遊べる
状態でしたし。
尖閣湾の焼きイカが好評。サザエよりシタダミを出したらどうで
しょう。
大野亀食堂の日替わり定食(刺身、山菜)1000円より、二つ亀
Fホテルの海鮮チラシ1200円が感激でした。
旅とは非日常に会いに来るもの。
小木の魚屋でサザエを買ったら、小魚をおまけしてくれたのに彼ら
は感激。M亀屋の手打ちそば、小木の湯の露天風呂、まつさき祭りの雰囲
気といい、佐渡の人情に出会うのは彼らにとって非日常。
岩場が続く海岸線、若緑の中の山桜、地の食材やドンデンののどか
さ、道端の山野草、山菜は彼らの非日常なのです。
佐渡の日常が彼らの非日常、これを外しては期待を裏切ります。
すなわち、佐渡百選以降の観光対策は、マーケティング・リサーチ
なし、売り手側のこだわりの押し付けで、すべて外しているといって
過言ではありません。
試しに、佐渡百選やお笑い島で来た客がいたのかどうか逆リサーチ
してみたらどうでしょう。
ちなみに、この連休で私の私的アンケートに答えた20数人の個人
客には一人も居ませんでしたし、なんだそれ、といった反応でした
が、それは果たして偶然でしょうか。
ドンデン採石場による道路の砂利、砂は、ライダーの大敵。あれ
で転倒怪我をしたら訴えられても仕方がない。
ここにも被害者が一人。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/jiseisin.htm
ドンデン山荘から望める対岸の名峰説明板を設けたのは大いに結
構なことでしたが、その距離も表示したら尚、感動されたでしょう。
松ヶ崎のそれもですが。
なにはともあれ、3、4、5日と雨が降らず良かったですね。
松ヶ崎キャンプライダーと佐渡一周ツーリングしてきました。
>明日は、松ヶ崎ー佐和田ー相川ー鷲崎ー両津ードンデンー両津ー姫
>崎ー松ヶ崎 の予定。
少し寒かったけど、好天で楽しく走って参りました。(^~^)
彼らは9時半松ヶ崎をスタート、梨の木地蔵越えで私と真野で落
ち合い、尖閣湾で焼きイカ、サザエを味わい、大野亀の頂上まで登
り(私はロッジでお茶してました)、二つ亀で海鮮チラシに舌鼓を
打ち、ドンデンで春霞の景色とユキワリソウ、カタクリに感激し、
佐渡一周を満喫して、まつさき祭りを楽しみに戻ってゆきました。
(私は両津で来年の再会を約してお別れしましたが)
ちなみに、彼らは3連泊。
所々でゆっくりしたせいもあってドンデンを下って、両津で別れ
たのが4時過ぎ、松ヶ崎まで帰る彼らは220キロくらいは走った
ことになるでしょう。
E嬢が、二輪中型免許経験一年ということで、景色を愛でるペース
で走ったが、終わり頃はリラックスしたように見受けられ、コー
ナーの連続する佐渡ツーリングをこなしたのは立派。
バイクを曲げるには、ハンドルを逆方向に押す、のだと知ってから
は特に楽になったそうです。
今年のゴールデンウイークの特徴は、島外からのライダーが急増
したことではなかろうか。
この20年で最も多かったように感じるし、熟年ライダーがその原
因と思えた。
それも連泊が多く、何の情報もなしに(得られずに)来るのは相変
わらず。(無論、佐渡百選、お笑い佐渡島など知らない)
しかし、来て見たら気に入ったからもう一泊という熟年ライダーが
6人中3人。
今回も、行く先々でライダーと話し、皆、全国地図か佐渡汽船が配
る地図といえないマンガ図で周っていたので、旧両津市製の地図
を配ったが(笑)、ドンデン情報など全く伝わっていず、入川から
入れない、開通していないと知るとガッカリするか、では、行かな
いない、となる。
自ら佐渡ファンを減らしているのを、いつになったら悟るのだろう
か観光関係者は。
彼らは何故、バイクで来るのか?安上がりというのも一つの理由
に違いない、しかし、もっと大きいのは佐渡の自然を味わうに最適
の手段だ、ということだろう。
彼らは、その機動性を生かして、連泊も一箇所であることが多いの
だから。
大野亀でお茶しながら、奈良からやってきた一人旅熟年ライダー
は、ようやく連絡が付いた観光協会に紹介されたのが、なんと佐和
田本町の旅館。
ドンデンとまつさき祭りの話しをしたところ、是非行きたいと大い
に心を動かし、佐和田をキャンセルし、もう一泊延ばすといってお
りましたが、もう少し、お客の願望に合わせた紹介は出来ないもん
でしょうか、ったくもう。
>ドンデンが抜けられないのが不便、残念、と嘆いていましたよ。
今日もこの話しでは、ガッカリ、腹立ち組など異口同音でした。
それと、食事の話しでは、先ず、地物が食べたい、美味しさは二の
次、といのも一致しておりました。
いよいよ、ひらめの養殖より岩魚の養殖を優先して取り組むべきで
しょう。
それから、カンゾウばかりでなく、ユキワリソウ、カタクリ、シラ
ネアオイ、エビネラン、シャクナゲ、レンゲツツジなど、佐渡産山
野草園の実現も。
盗掘防止などという消極策ばかりでなく。
一汗かいた大野亀の頂上からの眺め
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/oonokame.htm
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/ftazkame.htm
今朝、丁度一年前にたまたまドンデンで知り合った青年から電話があって、今、直江津でこれから佐渡へ渡るところですと。
そのとき、1時間ぐらい話したが、「自営になったらシャンとしましたよ、世の中がハッキリ見えてきました」という自立心旺盛な一人旅の青年。
埼玉からバイクでキャンプに来たのだが、なんと、8日間も居る予定!(^~^)
今までにも、バイク(ハーレー・スポーツスター1200)で日本中旅して、今回は、佐渡に来たくなったのだとか。
話が弾んで、環境から防衛問題まで、最後にバイク談義で締めくくり。(笑)
そのとき薦めた、松ヶ崎キャンプ場と「まつさき祭り」が気に入って今年もやってきたのである。
「今年も、あのキャンパーたち来てるかなあ」とも。
今年は、彼女と友人を誘い、合わせて3台、3泊4日の予定でやってきた。
彼は去年と同じハーレースポーツスター900cc、彼女はSR400でセパハンの走り屋スタイル、友人は250ccオフロード。
彼は、何が気に入ってまたやって来たのだろう?去年、8日間もいたのだから佐渡が気に入ったのは確
かだ。予定しても気に入らなければ短縮しただろうから。
今日、宿根木で会った一人旅ライダーもフト思い立って佐渡に来たが、ユースホステル3泊4日をもう一日延ばしてもいい、といっていた。
彼らは佐渡百選など知らずに来ている。知ってもほとんど興味を示さない。
佐渡人の非日常は彼らの日常であり、佐渡人の日常こそ彼らの非日常である。
それが、ドンデン、松ヶ崎キャンプ場、まつさき祭り、にあったのだ。
そこで知り合った内外の人たちと意気投合し、懇親の輪が広がっている。
そして、明日は私と、相川、鷲崎、ドンデン、姫崎と、新緑の佐渡を駆け巡って楽しむ。
地理佐渡・管理人さんのコメントからスレを建てさせてもらいます。
>欧米の方々から見ても佐渡は
>楽しいものと思います。
>ただ、そんな佐渡にもかつての
>風景がどれだけ残っているか..。
>好き勝手なことは言えませんが、
>景観の保存を見直すことも必要
>かも知れませんね。
彼女達もすっかり気に入っていますが、コンクリートの多さに驚いていました。
来島者の多様な好みにすべて合わせるのは無理ですが、佐渡の特徴、他との違いは是非残して欲しいものです。
「環境の島」に相応しく、これからの公共工事は景観に配慮して欲しい、元に戻す工事も必要かも。
山中の舗装路など、崩落の原因となっているのではと思えますし。
自己存在証明が佐渡の誇りに繋がるのでしょうから。
客先を間違えず、マーケティング・リサーチを重視し、顧客満足を目指すならば。
佐渡百選、お笑い島のような見当外れでなく。
米ネット広告、100億ドル突破・05年市場規模、30%増
新聞やテレビ広告は前年並みのもようで、広告市場全体は拡大している。
媒体別で比べると、ネット市場はビジネス誌を抜き、ファッションやスポーツなど消費者情報雑誌とほぼ肩を並べた。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060501AT2M2300V01052006.html
カナダ人母娘を佐渡案内して興味深かった。場所は宿根木。
千石船、古民家、寺、巨大地蔵、洞窟、手打ちそば、など、月並みだが、興味の対象、質問が全く異なって面白かった。
文化、考え方の違いが・・・東京生まれ育ちの案内人との・・・あるいは母と娘の違いが・・・。(^~^)
無論、すっかり、佐渡が気に入ったようです。
下記で言われているような食い違いをどうしたらなくせるのか?
http://blog.goo.ne.jp/sadocity/e/183bfbb4a64deff98a7ca1eb569fe5da
>佐渡へ行って何見るねん?何食べるねん?もっと賑やかで楽しいとこ行くよ。
>佐渡の観光業者はやる気がまったく見られないからそれが如実にあらわれているだけ。
~佐渡を堪能してもらいたいという気持ちのかけらもないようだよ。
>やっていることが事務的なんだよ。あと,やる気がない。心がこもってない。佐渡を観光に来た人に心から楽しんでもらいたいとの思いがないね。
上記現象は確かに認められます。
その原因は何?そしてその対策は?
佐渡百選以来の施策、方法が間違いないのかを、改めて再検証し、衆知を集める必要があるのではないだろうか?
あるいはまた、その衆知が集まらないのは何故?
佐渡島ニュースさんによると
http://blog.goo.ne.jp/sadocity/e/183bfbb4a64deff98a7ca1eb569fe5da
今年3月31,802人(前年同月比-10.3パーセント)
昨年3月35,439人
1月~3月の入り込み数
今年61,756人
昨年67,584人
佐渡の活性化へ合同会社、お笑い情報を発信
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20060426c3b2605426.html
見込み客と、それヘ向けた情報、手段が全く外れているように思え
ます。
>ただ、外人と国内客の非日常は違う、田舎在住と都内在住の非日常
>も違う、求めるものに対応するかどうかで結果は大きく変わってくる。
週末にカナダからの客をドンデンに案内する。
趣味も職業も訊いたが、しかし、花にしても、日本人と欧米人、特にアメリカ、カナダ人とは好みが大きく異なるのはしばしば経験済みである。エビネ蘭などは彼らにとっては何の魅力も感じないらしいし、ましてやマンサクなどにおいておや。
シラネアオイは気に入るだろうと思われるが、このへんが難しいところである。
ただ、物書きだというから、佐渡に対する感想が楽しみである。
客商売の原則は、業種を問わない、ということなのでしょうが。
>出会う車も2,3台、新穂ダムの賑わいとは大違いで、このへんの
>島内外感覚の違いが観光対策へのヒントとなる筈。
この2、3年、外人観光客が増えたと話題に上っている。
以前の千人ほどが数千人になったのだそうな。
これを、数倍に増えたと評価するか、60万人に対する5千人、
たった1%弱増えた、と評価するかによって注目度も対策も変わっ
てくるのだろう。
しかし、海外からも来るのなら、交通費が高いから来ないのだ、と
いう論理は怪しくなる。
非日常を与えられるかどうかで、安くも高くも感じるのだろうから。
ただ、外人と国内客の非日常は違う、田舎在住と都内在住の非日常
も違う、求めるものに対応するかどうかで結果は大きく変わってくる。
要は、客の求めに合わせるかどうかと言う簡単な原則なのだが。
それがなければ、外人客もやがて国内客の二の舞になるのではない
か。
両津~ドンデン間が15日、開通しました。
既報のように、入川までは7月過ぎになるようですが・・・。
麓は穏やかな曇り空、下から観るとドンデンは煙っていたのですが、偵察目的を二つ持って上がってみました、無論、バイクでなく。(笑)16日の講演会の後で冬並みに寒かったのです。(と言い訳)
目的の一は積雪具合。二は山荘の経営方針。
目的I
途中、道路わきに雪はあっても、カタクリの花など愛でながら上がってみたら、烈風が吹きすさんで(ちと、オオゲサか)山荘のドアが閉めにくかったほどでした。
山頂は地吹雪いていましたが、昨年よりも雪は少なく、3月に入って暖かい日が続いたせいで、この分だと、例年より少し遅く連休前頃は山桜が楽しめることでしょう。
なんといっても、佐渡の桜は山桜が一推し。
麓の人工桜と違い、こんな贅沢な眺めはありません。(^~^)
目的II
山荘は指定管理者制度により、経営者が両津市から民間業者に代わり、経営方針が変わったかどうかですが、変わっていないようです。
スタッフが一人減ったようですが、食堂のメニュウは変わっていません。
佐渡の山荘らしいメニュウを望む声は多いのですが、果たして変わるのでしょうか。
客にリブ・ステーキなど出そう、などと、間違っても考えないで欲しいものです。
リニューアルオープン時、「20年来たけど、こんな山荘作って。もう、こんなところに来るものか」と憤怒の捨てゼリフのお客もいたくらいですから。
入川へ降りられないとあっては、例年のごとく、「登った道を下るのなら、登らない」という観光客も多いことでしょう。
業者、県、市が、顧客満足へ向けた考えに変われば、下降基調は止まるでしょう。
>今日、天気も良くないのに偵察に行ったら!ウソじゃないです
か。
>支配人に訊いたら、今年は去年より遅くなるそうですよ、と。
>(呆)
で、念のため、訊いてみましたら、即、返事を貰いました。
お世話になります。
ご指摘の件について、ホームページをご覧になってのことと思います。
平成17年11月22日のドンデン線(入川~ドンデン山頂~梅津入口)の地域整備部
発の通行規制文書が言葉足らずだったため、ホームページ掲載時に入川~山頂間に
ついても4月中旬解除予定と掲載されてしまいました。
この春のドンデン線交通解放につきましては、山頂から梅津口は除雪をおこない
まして、4月15日に9時から17時までの日中通行が可能となりました。
入川から山頂間は、例年自然融雪を待っての解放ですが、今年も昨年同様雪解け
後に防災工事が予定されており、解放予定は7月中旬となっております。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
今後ともよろしくお願いします。
佐渡地域整備部 維持管理課 佐藤 TEL 0259-74-3153
今年の雪は、去年より少ないのですが・・・生活用道路の認識し
かないようです。
で、地域振興局に次いで、泉田県知事へも勢いよくメールを書きま
した。(^~^)
「佐渡観光」下落基調は、変えねば変わらない
県知事殿
今年も佐渡観光は下落基調ですね。
何かを変えななければこの基調は変わりませんが、知事、市長は
お分かりでないようです。
いわく、佐渡百選依存、新潟県観光客を増やせ、などという策を拝
見しますと。
下記はその象徴的な一例です。
この春のドンデン線の交通解放は山頂~梅津口は除雪をおこないまして、4月15日から日中(9時~17
時)通行可能となっております。
入川~山頂間は、例年自然融雪を待っての解放ですが、今年も昨年同様雪解け後に防災工事が予定さ
れており、解放は7月中旬となる見込みです。
佐渡地域整備部 維持管理課 佐藤 0259-74-3153
入川~山頂間を生活用道路としか観ていないではないですか!
両津ードンデンー入川ラインは、この十数年、唯一、観光客が増え続けている人気ラインです。そこを
観光シーズン半ば過ぎに開通するという!
市長は、重点的発想で観光活性化を図る、といっておりますが、上記トップ人気ラインの開通を怠っ
ているとは、なんという見当外れの活性化策でしょう。
いまだに、顧客満足にそっぽを向いている「佐渡百選」路線であるとしか見えません。
そのそも、あの百選は、合併前に地元の「お宝」を推薦しろ、との趣旨だったのですから、集まったも
のは隣りの町村に対するお国自慢であり、観光に通じるわけがありません。
十数年前から述べていることですが、即、佐渡を珍重する東京、大阪など大都市圏客に向けたマーケ
ティング・リサーチをやり直すべきです。
その傾向(佐渡汽船の過去のアンケートでも参考になるはず)を満足させるものは「何かあるか?」と
島民に尋ねればいくらでもあるはずです。
私のサイトなどはその一部を紹介しているに過ぎませんが。
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/
もひとつ、佐渡経済自立へ向けての産業振興論です
http://homepage2.nifty.com/sadogashima/ranking4.htm
では、ご再考をよろしく。
秘書課から、受領した、というメールは必ず来るんですが。(笑)
とはいえ、インターネットは、民主政治に向けた草の根発信には便
利な道具ですね。
> いや、見直しました!
と、いったそばからですが、また、「お笑い」が来るとか。
「お笑い」の島内活動が観光活性化になるとは思えないのですが・
・・。